キーワード:器
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- ナチュラルな風合いがお洒落で、使い勝手も良し。上品さ溢れる「RIVERET」の竹製グラス天然の孟宗竹(もうそうちく)を使ったテーブルウェアブランド「RIVERET(リヴェレット)」。こちらの製品には“ロ...
- 寒い季節にぴったり。私だけのお気に入りスープカップでほっと温かなひと時を寒い季節は温かいスープが恋しくなりますよね。さらにお気に入りのスープカップで飲めば、心までほっこり温かくな...
- 和にも洋にもマッチする、おしゃれで使い勝手の良い『和食器』ブランド<3選>何気ないけれど大切な、家でのお食事に寄り添うお皿。今回は、デザインにこだわりを持ち、ていねいに作られたおす...
- 縁起物を晴れの日に。おめでたい日の贈り物やお正月にもぴったりな「m.m.d.」のお皿愛知県名古屋市のセレクトショップ『make my day』が手掛けるオリジナル瀬戸焼ブランド「m.m.d.」。パターンや色違...
- いつもよりちょっと上質な食卓を。「器屋にしやま」の心に残る和食器たちふだんのちょっとした料理でも、器が素敵だとおいしく感じます。今回ご紹介するのは、九州をはじめとする全国各地...
- スペイン人デザイナーとコラボレーションした、独創的な九谷焼の食器たち海外でも人気がある“九谷焼”は、石川県の代表的な伝統工芸。その窯元である上出長右衛門窯ではスペイン人のデザイ...
- 受け継がれる伝統技術で食卓を彩る。何代にも渡って使い続けたい「お椀や うちだ」の漆器越前漆器の里、福井県鯖江市で200年、8代に渡って受け継がれてきた漆琳堂(しつりんどう)。「お椀や うちだ」は、...
- ノスタルジーの宝箱。「古雑貨jipeta」の古き良き安らぎの食器たち明治から昭和のヴィンテージやモダンな食器、愛らしい小物の数々。タイムスリップしたような優しく懐かしい空気が...
- 和でも洋でもない新しさ。陶芸家・勝村 顕飛さんのお皿が演出する独特の世界観勝村 顕飛(かつむら あきと)さんは、埼玉県で活動を行っている陶芸さんです。常にオリジナルであることを意識し...
- 地域の人に愛され続けたお蕎麦屋さんを再生。古き良き日本を感じる「古民家カフェ蓮月」古くなったから。使わなくなったから。そんな理由で処分するのではなく、手をかけることで輝きをもち、生まれ変わ...
- カップまで丸ごと食べられる?!美味しくて可愛い「エコプレッソ」カップも丸ごと味わえる「エコプレッソ」をご存知ですか?「エコプレッソ」とは、クッキーでできたカップに、淹れ...
- 植物を透明の中に閉じ込めて。蠣﨑マコトさんが生み出す幻想的なガラスの世界香川県に工房を構えているガラス作家の蠣﨑マコト(かきざきまこと)さん。その作品の魅力は、みずみずしく美しい...
- これからの季節に備えて揃えたい。小谷田潤さんのほっこり愛らしいマグカップこれからやってくる寒い季節に備えて、陶芸作家の小谷田 潤(こやた じゅん)さんが作るマグカップを選んでみては...
- 思わず惹き込まれそうな透明感。夏の食卓に涼やかな風を届ける、沖田奈央さんのガラス作品ガラス作家の沖田奈央(おきたなお)さんが制作に用いているのは、窯で硝子を焼き溶かす“キルンワーク”という技法...
- 食と雑貨の祭典!第4回「AKOMEYA蚤の市」が期間限定で開催お米を中心に扱うライフスタイルショップブランド“AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)”が8月11日(金)~9月10...
- キッチンの中でもテーブルの上でも大活躍。職人の手仕事が生み出す「PINT」のテーブルウェア「PINT(ピント)」は、現在の暮らしにフィットしたアイテムを展開しているプロダクトブランド。シンプルで力強く...
- 陶芸家によって生まれ変わる夏の風物詩。展覧会「蚊遣り豚✕34人の陶芸家」現在、六本木ヒルズアートアンドデザインストア内A/Dスペースにて「蚊遣り豚✕34人の陶芸家」が開催されています。...
- ほっこり優しい色合い。料理を引き立て、テーブルを彩る「YUKIKONAGAHAMA」のお皿「YUKIKONAGAHAMA(ユキコナガハマ)」が制作しているのは、優しい色合いでほどよく食材の色彩を活かしてくれるう...
- 日常に「物語」を紡ぐ。ロマンチックでナチュラルな「キエリ舎」の陶器でできたアクセサリーや器三重県いなべ市で誕生した「キエリ舎」は、牧野さんご夫婦が2008年に立ち上げたブランド。ハンドメイドで作り上げ...