キーワード:器
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- 秋の夜長に月を見ながら一杯いかが? 「能作」の錫の器で特別なひとときを季節が変わり、だんだん夜が長くなってきました。月を見ながらおいしい食事やお酒を楽しむ方もいるかと思いますが...
- “直してでも使いたい”お気に入りのうつわを素敵に蘇らせる金継ぎ師「guu.」日本に伝わる、陶磁器の修繕方法“金継ぎ”。うつわの割れや欠けを漆で繕い、金や銀でお化粧を施します。そうしてう...
- 暮らしの中にも遊び心を。個性とぬくもりにあふれる「Oy」のスツールやベンチ大植あきこさんと吉行良平さんによるレーベル「Oy(オイ)」。大阪市に工場兼ショールームを構えて制作が行われて...
- テーブルに浮かぶシンプルな佇まい。陶芸作家・池田優子さんの生活をやさしく彩る器国内をはじめ、上海や台湾など海外でも個展を開いている陶芸作家の池田優子さん。大阪で制作が行われ、食材が良く...
- その小さな道具に魅力がたっぷり。安全面に配慮した塗料やワックスを使用した「トナリ木工」の木製スプーン滋賀県大津市で木製のカトラリー、アクセサリー、オーダー家具などを制作している「トナリ木工」が生み出すスプー...
- 福井県のガラス工房「glass atelier えむに」の、澄んだ空気を食卓に運んでくれる器たち水上竜太・マエダミユキ夫妻によって2013年に立ち上げられた「glass atelier えむに」。福井県に工房&ギャラリー...
- あなたのご近所にも訪れるかも?器が二つの旅をするAt Home Worksの企画展「旅と器と。」陶芸家、林彩子さんが主宰する「At Home Works(アットホームワークス)」の器は、アートのようでありながら日常使...
- 生活をともにし、使うほどに増していく魅力。「KOHORO」で出逢う器や雑貨東京の二子玉川と大阪の淀屋橋に店舗がある「KOHORO(コホロ)」は、使えば使うほど風合いに魅力が増していく作家...
- 淡路島に伝わる“珉平焼”で作られた、「アワビウェア」の日々に寄り添う食器美しい自然に囲まれた淡路島で作られる日用食器ブランドの「Awabi ware(アワビウェア)」。“受け継ぐ器”をコンセ...
- 力強く、どこかやさしげ。苫米地正樹さんの生み出す陶芸作品苫米地正樹(とまべち まさき)さんは、三重県四日市市で制作を続けている陶芸作家さんです。その手から生み出され...
- 澄んだ透明感に心くすぐるデザイン。ガラス作家・澤田 和香奈さんがうつわの中に奏でる色透明感あふれる中にリボンや紙吹雪を舞い踊らせた澤田 和香奈(さわだ わかな)さんの作るうつわたち。やさしく、...
- 流れゆくような模様が美しい「潮工房(うしおこうぼう)」の吹きガラス神奈川県三浦市に「潮工房(うしおこうぼう)」という吹きガラスの工房があります。そこで作られているのは、ムリ...
- 木工作家・辻有希さんが手掛ける、木のぬくもりあふれる暮らしの道具辻有希さんは、北海道・札幌を拠点として制作をしている木工作家さんです。そんな辻さんが作っているのは、シンプ...
- 個性的な幾何学模様にくぎづけ。「U’U’(ウウ)」の磁器アクセサリーデザイナー小駒眞弓さんによる、硬度の高い磁器を使ったアクセサリーブランド「U'U'(ウウ)」。特徴的な幾何学模...
- 生活の中でそっと輝くグラスやうつわ。相馬佳織さんのガラス作品連なる波のように、無限の空のように。空間が広がることを意識しながら作られている相馬佳織さんのガラス作品たち...
- 日々の食卓を楽しくコーディネートする「JOICE ON THE TABLE」の器自然溢れる環境で、四季のうつろいを作品に表現し続ける器作家、伊藤 隆美さん。独自の色や柄が施された、日々に寄...
- まるでヴィンテージレースのような「KIMIKO SUZUKI」の白磁アクセサリーヴィンテージレースのような繊細さと上品な雰囲気を漂わせる「KIMIKO SUZUKI」のアクセサリー。すべて白磁という高...
- 手元から伝わるおもてなし。大切なひと時をブラッシュアップする「WASARA」の紙皿日本古来の美意識や価値観を大切にし、“和の心”が備わった、新しい紙の器を展開する「WASARA(ワサラ)」。スタイ...
- 日々の食卓にいかが?シンプルでおしゃれな宇田令奈さんの信楽焼うつわ焼き物の町、信楽で作られる宇田令奈(うだ れな)さんの器。おしゃれなツートンカラーとシンプルなデザインが特徴...
- 淡く映る琵琶湖の水面。その美しさを連想させる「KIKOF」の食器滋賀県が誇る、日本一大きい湖の琵琶湖。それを“日本の大きな器”ととらえ、その雄大さを連想させる刻印やカラーが...