9.26 Thu
少量でも美味しい一品に「うなぎのだしかけ」
土用丑の日に鰻を食べるのは、
実は夏に売れない鰻を売るための販促からきた習慣。
天然ものの鰻の旬は秋から冬。
ちょっと元気がないなというときには
少量でも豪華になるこの丼を。
材料(1人分)
- うなぎ(市販)1/3匹
- 酒少々
- うなぎのたれ少々
- だし適量
- 小ネギ適量
- わさび適量
- ご飯茶碗1杯
作り方
- 1うなぎは食べやすい幅に切ってアルミ箔にのせ、酒とたれをふって包み、フライパンで温める(又はお皿に載せてレンジで)。
- 2小ネギは小口に刻む。
- 3ご飯に1をのせ、2とわさびを添え、熱々のだしをそそぐ。
★1枚を1度で食べないときは、きちんとラップをして冷凍に。うな丼や櫃まぶし、うな茶など、いろいろ楽しめます。
本レシピについて
・材料は基本的に1人分。
・1カップ=200㏄。大さじ1=15㏄。小さじ1=5㏄。
・出しは、鰹節と昆布の出し。
・醤油は濃い口醤油。
・1カップ=200㏄。大さじ1=15㏄。小さじ1=5㏄。
・出しは、鰹節と昆布の出し。
・醤油は濃い口醤油。
なすんじゃから一言
まずはレシピ通りに作ってください。2度目からは、あなた好みにお醤油をたしたりお塩をひかえたり。あなたの舌に合う味を作りだしてくださいね。