キーワード:器
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- 秋は美味しいコーヒーをじっくり楽しみたい。カフェタイムを彩るお洒落なアイテム特集夏は冷たい物ばかり飲んでいたけれど、そろそろ温かい飲み物が恋しくなる季節。美味しいコーヒーを丁寧に入れて、...
- 美しいフォルムにうっとり。秋のお酒に似合う、「廣田硝子」の酒器<3選>1899年の創業以来、美しいガラスの器やグラスを作り続けている「廣田硝子」。その酒器が「ヴィレッジヴァンガード...
- 料理や食材をぐっと引き立てる。「光泉窯」の味わい深い紺色のプレート特集SNSなどを見ていると、おしゃれな器使いをする方の多くが持っているのが、寒色系の器。食べ物にない青や紺といった...
- 小物入れや植物の鉢にもなる。食事以外のシーンでも使いたいおしゃれな蕎麦猪口最近はおしゃれな模様のものもたくさん登場している蕎麦猪口。おそばを食べるとき専用のアイテムのように思えるか...
- 食卓の名脇役。おしゃれで液だれしない、使い心地のよい醤油差し<3選>今ではレトロな印象を受ける醤油差し。便利なボトルタイプの普及で使う家庭が減っていますが、いちいち移し替える...
- 「ありがとう」が伝わる、上品な食器たち。敬老の日に贈りたい実用的ギフト<3選>9月21日(月)は敬老の日。なかなか会いに行けない今だからこそ、心のこもった贈り物をしませんか?今回はしっくり...
- 秋からの新たな趣味に。大切な器を蘇らせる「金継ぎ」に挑戦できるキット付きムック本が登場例年と違い、積極的に外出するのが難しかった今年の夏。秋もその傾向は続いてしまいそうですが、そんなときこそ趣...
- 味のある表情に料理が映える。「Kinilu」で見つける、土の温もり感じるやさしげな器特集手間暇かけて作った料理はもちろんですが、忙しいなか手早く仕上げた料理も、素敵な器に盛れば手の込んだ料理に見...
- リサ・ラーソンさんが60年間「作りたい」と思い続けた器が完成。北欧の雰囲気をまとった益子焼北欧のインテリアや生活雑貨などが好きな方なら、知らない人はいないだろうスウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソン...
- 見て、触れて楽しめる。凹凸感のある手彫り模様に惹き込まれる萩原由希子さんの器黒地に淡い虹色のような柔らかな色で模様が描かれたカップの数々。陶芸作家の萩原由希子さんが、 「掻き落とし」と...
- 飲み物がよりおいしく感じられる。水や虹、海などをイメージさせる涼しげなグラスこんなグラスを使ったら、いつも飲んでいるドリンクがもっとおいしく感じられそう。そんなふうに思える素敵なガラ...
- 水や氷の影が美しく透ける。卵の殻のように薄くソフトな質感のグラス「エッグシェル」江戸時代から明治にかけて作られていた、まるで卵の殻のように薄い器「卵殻手(らんかくで)」。有田焼の窯元「や...
- 父の日ギフトにもおすすめ。愛らしいフォルムと使いやすさが魅力の「ペリカン急須」京都の歴史ある窯元で作られる「ペリカン急須」は、その愛らしいフォルムと使いやすさから、長年愛され続けてきま...
- 私らしい器が欲しい。器を選ぶ前に読んでおきたい『やきものの教科書』料理を美味しく見せてくれたり、食卓を美しく飾ってくれたり、自分らしいライフスタイルを演出するのに欠かせない...
- みずみずしく流れる釉薬の表情が美しい。雪解けのように幻想的な、西隆行さんの「雫」シリーズ陶芸家の西隆行(にしたかゆき)さんが生み出す「雫」シリーズの器は、溶けた釉薬がみずみずしく器の上を流れる斬...
- 晴れの日だけじゃない、美しい定山渓温泉を楽しめるカフェ「雨ノ日と雪ノ日」札幌中心部から車で約1時間、気軽に行ける温泉地として北海道でも人気の定山渓(じょうざんけい)温泉にある「雨ノ...
- おもてなしにぴったり。レース模様がエレガントな「Wedgwood」の白い洋食器年末年始は、離れて暮らす家族やしばらく会っていない友人が家にやってくる方も多いのでは?そんな時には、雰囲気...
- いつものティータイムをちょっと優雅に。淡い色合いの模様がやさしげな「mg&gk」の器白い磁肌に、やさしげな青い模様が描かれた「mg&gk(もぐとごく)」の器たち。その絵柄は、縁起が良い伝統的な「...
- 置く場所がなくても草花を生けられる。福山菜穂子さんが作る美しい「壁掛け花器」作陶家の福山菜穂子さんは、「風景を生む陶器」をテーマに、瓶や蓋物などを制作しています。中でも今回ご紹介した...
- 日々の暮らしを豊かに。「Sghr」で見つける美しきマイ定番グラス日々の暮らしのなかで、なくてはならないグラス。毎日使うものだからこそ、自分が心地よいと思えるモノに出合いた...