地域に根差したものづくりが魅力。おすすめのおしゃれな『北陸のブランド&ショップ』
女子旅の目的地としても人気の高まる北陸エリアは、鋳物や繊維などの伝統産業と現代的デザインが結びついた、独自のものづくりが盛んな地域としても知られています。器やアパレル、グルメやワイナリーまで、そんな北陸のたくさんの魅力をご案内しますね。
- 100%ピュアコットンで編んだカバーの肌ざわりが優しい、新潟発の「FD STYLE 湯たんぽ」じっくり温かく、室内の乾燥も気にならず、繰り返し使えるエコなセルフ暖房、湯たんぽ。「FD STYLE(エフディース...
- 新潟県五泉市発。これからの装いが軽やかに華やぐポンチョブランド「mino」コートよりも気軽に着られて、カラーバリエーションも豊富なアイテムが欲しい。そんなワガママに応えてくれるのが...
- ファミリー3代が富山ならではのワインを造る、北陸で最も古い「やまふじぶどう園&ホーライサンワイナリー」ボジョレーヌーボーをはじめ新酒の季節が到来!外国のワインも良いけど、国産のワインにも興味がある方にぜひオス...
- 秋の夜長に月を見ながら一杯いかが? 「能作」の錫の器で特別なひとときを季節が変わり、だんだん夜が長くなってきました。月を見ながらおいしい食事やお酒を楽しむ方もいるかと思いますが...
- 木々や塗料の塊から作られた雑貨たち。ライフスタイルに「ろくろ舎」のプロダクトを生命力あふれる木々に、廃材として捨てられる運命だった塗料の塊。酒井 義夫さんが2014年からスタートさせた「ろく...
- 渡したとたんに差が付くお土産。パッケージのすてきな「茶菓工房たろう」すてきな美術館や建築物も多く、さらに北陸新幹線開通から1周年経ちますます活気が出てきた金沢。お茶室や和菓子や...
- 金沢発。“呼吸するナチュラル素材”から生まれた生活雑貨「soil」まっすぐフラットで飾り気のないフォルム。ボックス型やシェル型のものも。軽やかな色合いで、触ってみるとさらっ...
- ビリヤニやカレーが絶品。スパイスの奥深さを研究し続ける「三条スパイス研究所」新潟県三条市の“ステージえんがわ”の中にある小さな食堂を拠点としている「三条スパイス研究所」。ビリヤニやカレ...
- お気に入りを自分で作り上げる楽しさ。あなただけの1枚をオーダーできる「G.F.G.S」のカットソー新潟県加茂市を拠点に、オーガニックコットン100%の素材にこだわったカットソーを展開している「G.F.G.S」。地元...
- 走る美術館「現美新幹線」で、アートな旅に出かけよう!上越新幹線「越後湯沢〜新潟間」に登場した「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」は、その名前の通り、現代アートに...
- お家で、オフィスで、プラスひと言のコミュニケーションが楽しくなるメモ&ふせん「paperable(ペパラブル)」paper+able=「paperable(ペパラブル)」は金沢発のブランド。メッセージを書いたり、贈ったりするのが楽しくなる...
- 庖丁選びは、料理上手へのはじめの一歩みなさんは、どんな庖丁を使っていますか? その庖丁に満足していますか? 庖丁は料理をつくるのに欠かせないパ...
- 日本の伝統色で染められたプリーツにうっとり。「knaplus(クナプラス)」のエコバッグ「knaplus(クナプラス)」は、繊維産業が盛んな福井県で作られるバッグブランドです。生地やタグ、ボタンなど全て...
- 眼鏡のフレームと同素材。「Sur(サー)」の透明感あふれるアクセサリーアクセサリーブランド「Sur(サー)」が生まれたのは、眼鏡の街として知られる福井県鯖江市。眼鏡に使われる素材を...
- 父の日の贈り物に。いつも使ってもらえる「sabae」の靴べらや耳かき眼鏡の聖地・福井県鯖江市。眼鏡にも使用されるアセテートを使った雑貨などを展開している「KISSO(キッソオ)」とデ...
- 個体差を楽しむプロダクト「RetRe」。その明日は、里山再生につながって。長い時間をまとっているかのような不思議な存在感。手に取ってみると、天然木ならではの質感と独特な風合いに魅了...
- 防寒の知恵を都会的なデザインで。「toiro」が生み出す“日本の冬を楽しむ”ニット国内最高峰のニット産地である新潟県五泉市にあるファクトリーで生み出されているニットブランド「toiro(トイロ)...
- “ものづくりのまち”福井県鯖江市で開催される秋の体験型イベント「RENEW」「RENEW(リニュー)」は、10月15日・16日の2日間にわたって開催されるものづくりの体験型イベント。会場は、“もの...