キーワード:器
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- 約150個のコップが勢揃い!デザインの歴史も感じられる「Airplane Cups」展3月10日(土)から三宿・SUNDAYで開催される「Airplane Cups」展。1950年代から集められた機内食器のコップ約150点...
- 今までの漆工芸とは一味違う。武藤久由さんが作る漆100%の器「thin」日本の伝統工芸品である漆塗りの器。一般的には木のお椀などのベースに塗る塗料として使われる漆ですが、漆塗師で...
- 背の高いホットケーキが絶品!廃院を利用した「古民家系?」カフェ戸越銀座駅から徒歩10分ほどにあるカフェ「PEDRA BRANCA(ペドラブランカ)」。一番の目玉の背の高いホットケーキ...
- 動物モチーフにキュンとする!つい集めたくなる豆皿まとめ副菜を入れたり、薬味やお醤油を入れたり、何かと便利な手のひらサイズのお皿「豆皿」。ハンドメイドで、動物をモ...
- インテリアに風情な和み。苔の緑が鮮やかで可愛らしい、小粋なミニ盆栽「ちょこぼん」ミニマム盆栽をアートな漆器と合わせた「ちょこぼん」。情緒漂うシックなあつらえが施されたものや、お茶目な細工...
- 年月を重ねた古木の温かみを取り入れよう。「BERARD」のオリーブウッドアイテム1892年創業の「BERARD(ベラール)」社は、1世紀以上に渡りオリーブウッドアイテムを作り続けているフランスの老舗...
- モダンなデザインに心惹かれる。「蒲田切子」のグラスで食卓に日本らしい華やかさを有限会社フォレストのオリジナル江戸切子ブランド「蒲田切子(かまたきりこ)」。現代のライフスタイルに日本らし...
- おもてなしやお祝いに。イタリア生まれのクリスチャンヌ・ペロションのプレート<3選>おもてなしやお祝い事の席で振る舞うお料理。そんな時、プレートにもこだわるとグッと食卓が華やかになります。今...
- ナチュラルな風合いがお洒落で、使い勝手も良し。上品さ溢れる「RIVERET」の竹製グラス天然の孟宗竹(もうそうちく)を使ったテーブルウェアブランド「RIVERET(リヴェレット)」。こちらの製品には“ロ...
- 寒い季節にぴったり。私だけのお気に入りスープカップでほっと温かなひと時を寒い季節は温かいスープが恋しくなりますよね。さらにお気に入りのスープカップで飲めば、心までほっこり温かくな...
- 和にも洋にもマッチする、おしゃれで使い勝手の良い『和食器』ブランド<3選>何気ないけれど大切な、家でのお食事に寄り添うお皿。今回は、デザインにこだわりを持ち、ていねいに作られたおす...
- 縁起物を晴れの日に。おめでたい日の贈り物やお正月にもぴったりな「m.m.d.」のお皿愛知県名古屋市のセレクトショップ『make my day』が手掛けるオリジナル瀬戸焼ブランド「m.m.d.」。パターンや色違...
- いつもよりちょっと上質な食卓を。「器屋にしやま」の心に残る和食器たちふだんのちょっとした料理でも、器が素敵だとおいしく感じます。今回ご紹介するのは、九州をはじめとする全国各地...
- スペイン人デザイナーとコラボレーションした、独創的な九谷焼の食器たち海外でも人気がある“九谷焼”は、石川県の代表的な伝統工芸。その窯元である上出長右衛門窯ではスペイン人のデザイ...
- 受け継がれる伝統技術で食卓を彩る。何代にも渡って使い続けたい「お椀や うちだ」の漆器越前漆器の里、福井県鯖江市で200年、8代に渡って受け継がれてきた漆琳堂(しつりんどう)。「お椀や うちだ」は、...
- ノスタルジーの宝箱。「古雑貨jipeta」の古き良き安らぎの食器たち明治から昭和のヴィンテージやモダンな食器、愛らしい小物の数々。タイムスリップしたような優しく懐かしい空気が...
- 和でも洋でもない新しさ。陶芸家・勝村 顕飛さんのお皿が演出する独特の世界観勝村 顕飛(かつむら あきと)さんは、埼玉県で活動を行っている陶芸さんです。常にオリジナルであることを意識し...
- 地域の人に愛され続けたお蕎麦屋さんを再生。古き良き日本を感じる「古民家カフェ蓮月」古くなったから。使わなくなったから。そんな理由で処分するのではなく、手をかけることで輝きをもち、生まれ変わ...
- カップまで丸ごと食べられる?!美味しくて可愛い「エコプレッソ」カップも丸ごと味わえる「エコプレッソ」をご存知ですか?「エコプレッソ」とは、クッキーでできたカップに、淹れ...
- 植物を透明の中に閉じ込めて。蠣﨑マコトさんが生み出す幻想的なガラスの世界香川県に工房を構えているガラス作家の蠣﨑マコト(かきざきまこと)さん。その作品の魅力は、みずみずしく美しい...