作り手やショップオーナーさんの生き方に学ぶ。新しい生活へのヒントをくれる『インタビュー』
もうすぐ4月。清々しい気持ちで何かにチャレンジしたり、日々の暮らしを見直したりされる方も多いのではないでしょうか。今回は、新たな生活をスタートさせたい方にぜひ読んでほしいインタビューをご紹介します。人気ショップの店主さんや作り手の方々の想い、決断にまつわるお話からは、「本当にやりたいこと」へ向かう勇気や、日常への真摯なまなざしなど、はっと気づかされることがたくさんあるのではないでしょうか。
- 「組む 東京」オーナーの小沼のりこさんが教えてくれた、幸せを見つけるとっておきの秘訣東京・馬喰町から世界に和のDNAを持った新しい価値を世界に発信し続ける「組む 東京」。ローカルな街に世界と繋が...
- 気負わず、与えられた環境を受け入れる、「TOKIIRO」の多肉植物的生き方流行の多肉植物に特化したアレンジを手掛けるユニット「TOKIIRO(ときいろ)」。台湾で行ったワークショップは大好...
- 持っていることが嬉しく、使うことが楽しくなる文房具を求め、東京・お茶の水の「yuruliku」へ何てことのない文房具の付箋を、遊び心のあるおしゃれ小物にしてしまったのが「GreenMarker」。東京・お茶の水を発...
- しめ飾りプロジェクト「ことほき」に聞く、新春を迎えるための美しい形“しめ飾り”の魅力気づけば2016年もあとわずかですね。お正月を迎える準備はいかがですか?大掃除を終え、お正月飾りとしてポピュラ...
- ふんわり姉妹が経営するパン屋「粉花」から学ぶ本気の生き方東京・浅草にある姉妹が経営する人気のパン屋「粉花」。趣味ではじめたパン作りに夢中になり「パン屋になる!」と...
- 目指すは全素材自給自足のレストラン。注目の農業男子!千葉県柏市で、有機農法による野菜づくりを行っている、農業男子たちをご存じですか? 力強い自然の旨味がたっぷ...
- 日常を、あなたとともに過ごす道具。それがいま注目のクラフトブランド「HITOHARI」「もったいないもの」を「もちたい」ものに。「使えないもの」を「使える」ものに。ハンドメイド・クラフトブラン...
- テーマは「地域で暮らし、地域で営む」。地域のコミュニティステーションの新しいかたち“ヒガコプレイス”って?<後編>“地域で暮らし、地域で営む”をテーマにした地域のコミュニティスペース“ヒガコプレイス”に常設するONLY FREE PAPER...
- 窯から出た器が、整然と積み上がっていく様子に感動。OLから陶芸の道へ、折居ゆかさんの生き方私が初めて出会った、折居ゆかさんの作品は”可愛らしい花びらの縁が印象的な輪花皿”でした。青磁の落ち着いた色合...
- 自分の器を通して、それを前に料理してくれる人たちと繋がっていることがうれしい。物作りがしたいと、陶芸を手がけるために笠間へ移住。多くの人を引きつける器を作り続けている折居さんの作陶の作...
- 陶芸の面白さは“目に見えて技術が向上していくこと”。陶芸家・寺村光輔さんの生き方「大学時代に偶然行った教室で陶芸にはまってしまった…」という寺村光輔(てらむら こうすけ)さんは若手作家のホ...
- 器に出会い、料理が楽しくなったと言われるのがうれしい。千鳥・寺村光輔さんの器寺村さんの工房を伺った日、アシスタントの方が、リンゴの枝を燃やした灰の回収に出かけるところでした。そんな地...
- クラフトビールの魅力は自由であること。自由に好みの味を、好みのスタイルで楽しめる場所を。「さかづきBrewing」2016年3月、東京・北千住の商店街を少し脇にそれたところに、醸造所併設のビアパブ「さかづきBrewing」がオープン...
- やりたいという気持ちが大切。偶然の出会いからカフェオーナーに!?「夢は見るものではなく、叶えるもの」というのはドラマか小説の中で主人公が言う夢物語、現実はそんなに甘くない...