8.15 Thu
疲れた身体に優しい癒し「梅干し粥」
自覚症状はなくても、疲れがたまりがちな夏。
その結果、食欲がない時にもぴったりのお粥。
梅干しのクエン酸は消化吸収を助け、
塩味は、お米の自然の甘さとあいまって絶妙な味わいに。
材料(1人分)
- 米100cc
- 水500cc
- 梅干し2個
作り方
- 1米は洗って30分水(分量外)に浸け、ザルに上げる。
- 2鍋に米、水を入れ、沸騰後は弱火にして、時折混ぜながら炊く。
- 3梅干しは種を取り、1個を4~5片にちぎって器に盛ったお粥に入れる。
★梅干しはできれば、添加物のない昔ながらのものがおすすめ。
本レシピについて
・材料は基本的に1人分。
・1カップ=200㏄。大さじ1=15㏄。小さじ1=5㏄。
・出しは、鰹節と昆布の出し。
・醤油は濃い口醤油。
・1カップ=200㏄。大さじ1=15㏄。小さじ1=5㏄。
・出しは、鰹節と昆布の出し。
・醤油は濃い口醤油。
なすんじゃから一言
まずはレシピ通りに作ってください。2度目からは、あなた好みにお醤油をたしたりお塩をひかえたり。あなたの舌に合う味を作りだしてくださいね。