1.26 Fri
山菜の苦みが卵と好相性「生ふきのとう入り玉子かけご飯」
まだまだ寒い日は続きますが、
そろそろ春の山菜が店に出回り始めました。
ふきのとうは、デトックスの効果があります。
冬の間にため込んだ毒素の排出に◎
材料(1人分)
- ふきのとう適量
- 削り節3g
- 玉子1個
- 醤油適量
- ご飯茶碗1杯
作り方
- 1ふきのとうは外側の葉2、3枚と軸を取ってきれいに洗い、水気を拭き取る。
- 2ふきのとうを手で細かくちぎる。
- 3玉子をよく溶き、1と削り節、醤油を入れて混ぜ、ご飯にかける。 ★冬にため込んだ毒素は、排出しなければ。冬眠の熊が目覚めて最初に口にするものは、 ふきのとうだとか。熊もデトックスが必要なんですね。
本レシピについて
・材料は基本的に1人分。
・1カップ=200㏄。大さじ1=15㏄。小さじ1=5㏄。
・出しは、鰹節と昆布の出し。
・醤油は濃い口醤油。
・1カップ=200㏄。大さじ1=15㏄。小さじ1=5㏄。
・出しは、鰹節と昆布の出し。
・醤油は濃い口醤油。
なすんじゃから一言
まずはレシピ通りに作ってください。2度目からは、あなた好みにお醤油をたしたりお塩をひかえたり。あなたの舌に合う味を作りだしてくださいね。