これからの季節に特におすすめ!2ステップで簡単に作れる作り置きレシピ
- 公開:2018.11.18
- ライフスタイル
仕事で帰りが遅い日、買い物に行く時間がない日、疲れて食事の支度をしたくない日。そんな時は作り置きおかずが大活躍してくれます。今回は、家事代行サービス「CaSy」のキャストさんに作り置きおかずのレシピとポイントを伺いました。一度作ってしまえば、温めるだけ、お皿に盛るだけなので、参考にしてみてください。
作り置きおかずがおすすめな理由
疲れた日や帰りが遅い日でも、手作りの料理を食べるとほっこりした気持ちになりますよね。しかし、一から材料を集めて調理をすると、時間や手間が掛かってしまいます。忙しく働く方ならなおさら毎日自炊の時間を取るのは難しいはず。
そんな時には作り置きおかずに頼ってみてはいかがでしょうか。作り置きの最大のメリットは時短であること。温めるだけ、お皿に盛るだけですぐに食事をとることができるので、時間がない方でも大丈夫です。また、「今日は何を食べよう」と悩むこともなくなるのが良いですね。すべての料理を作り置きせずとも、スーパーで買ったお惣菜に、野菜を使った作り置きを一品プラスするだけでも、栄養バランスがとれた食事に早変わりしますよ。
そんな時には作り置きおかずに頼ってみてはいかがでしょうか。作り置きの最大のメリットは時短であること。温めるだけ、お皿に盛るだけですぐに食事をとることができるので、時間がない方でも大丈夫です。また、「今日は何を食べよう」と悩むこともなくなるのが良いですね。すべての料理を作り置きせずとも、スーパーで買ったお惣菜に、野菜を使った作り置きを一品プラスするだけでも、栄養バランスがとれた食事に早変わりしますよ。
作り置きは、お弁当にもおすすめ
これから年末年始にかけて飲み会や外食が増えてくると思います。そんな時は野菜が多めの作り置きはいかがでしょう。ちょっと食べすぎても、意識して野菜をとることで、バランスの偏りも気にならなくなりますよ。
また、作り置きがあれば、詰めるだけでお弁当も完成します。夜に飲み会や外食がある日こそ、お昼は自分で作ったお弁当を食べるのもいいですね。今回は、お弁当におすすめの作り置きレシピをご紹介します。どちらも2ステップで簡単に作れますよ。
また、作り置きがあれば、詰めるだけでお弁当も完成します。夜に飲み会や外食がある日こそ、お昼は自分で作ったお弁当を食べるのもいいですね。今回は、お弁当におすすめの作り置きレシピをご紹介します。どちらも2ステップで簡単に作れますよ。
アレンジ自在、「鶏むね肉の塩こうじハム」の作り方
- 1皮付きの鶏むね肉をブツブツとフォークで刺します。
- 2(1)に塩こうじを塗りこみ、耐熱のビニール袋やジップロックに入れて弱火で3分茹でます。粗熱が取れたら完成。容器に入れて保存してください。
こちらはそのまま食べても美味しいですが、野菜の上に乗せてちょっとリッチなサラダにしたり、表面をカリっと焼いて、タルタルソースをかけて食べるのもおすすめ。あらかじめ火が通っているので、表面に焼き色を付けるだけでOKです。胸肉はヘルシーなので、ダイエット中にも嬉しいですね。
彩り豊かな「小松菜のナムル」の作り方
- 1小松菜を茹でて、しっかりと水気を切ります。
- 2食べやすい大きさにカットし、すり白ごま・塩・鶏ガラスープの素・ごま油を絡めたら完成です。
緑の副菜は一品あるだけで、お弁当の彩りに活躍してくれます。小松菜をもやしやほうれん草に変えたりと、アレンジも楽しめますよ。
作り置きおかずで、ヘルシーライフを
いかがでしたか?今回ご紹介したレシピは、冷蔵庫で3~4日ほど保存可能なので、週末や時間がある時に作ってみてください。
自分で作れば、健康的でヘルシーに仕上げることができるので、ダイエット中や栄養が偏りがちなこれからの季節は特におすすめです。ぜひ試してみてくださいね。
自分で作れば、健康的でヘルシーに仕上げることができるので、ダイエット中や栄養が偏りがちなこれからの季節は特におすすめです。ぜひ試してみてくださいね。
photo / Shutterstock
家事代行サービス『CaSy』
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CaSyジャーナル
「大切なことを、大切にできる時間を創る」をビジョンに掲げるCaSyのメディア。賢く家事をこなし、楽しく生活したい人に役立つ情報を発信している。