フライパンで焼くだけ「ギョニソと新じゃがいものガレット」
新じゃがいものおいしさをシンプルに味わうことができる、フランスの家庭料理ガレット。細く切ったじゃがいもと魚肉ソーセージを丸く整えて、フライパンで焼くだけの簡単料理です。ベーコンを入れるよりも味がマイルドになり、小さなお子さんも喜んで食べてくれそうですね。
材料(1人分)
- 新じゃがいも150g
- 魚肉ソーセージ1本
- 粉チーズ小さじ2
- 片栗粉小さじ2
- サラダ油小さじ2
- ケチャップ適量
作り方
- 1新じゃがいもは皮をむいて千切りにし、魚肉ソーセージも新じゃがいもと同じくらいの大きさに切ったら、粉チーズ・片栗粉をまぶします。
- 2サラダ油を引いたフライパンに(1)を入れて丸く成形し、中火で4分ほど焼きます。
- 3裏返してさらに4分間焼き、お好みでケチャップをかけます。
表面カリッとするまで、根気よく焼くのがポイントです。
サッと作れるお洒落な「ギョニソと新玉ねぎのカルパッチョ風」
みずみずしい新玉ねぎを生で楽しむ、カルパッチョ風アレンジレシピです。ソースは自宅にある調味料で作れるので、とってもお手軽。火も使わないので、あと一品欲しい時や、急なおもてなしにもおすすめです。
材料(1人分)
- 新玉ねぎ1/4玉
- 魚肉ソーセージ1本
- パセリ(お好み)1振り
- <A>
- レモン汁小さじ1
- エキストラ・バージンオリーブオイル大さじ1と1/2
- 塩小さじ1/4
- こしょう2振り
- 砂糖小さじ1/2
作り方
- 1<A>の材料をすべて混ぜ合わせ、カルパッチョソースを作ります。
- 2新玉ねぎは薄くスライスし、魚肉ソーセージは斜め薄切りにします。
- 3(2)を盛り付け、カルパッチョソースとパセリをかけます。
魚肉ソーセージはなるべく薄く切るのが、盛り付けを上品に見せるコツです。レモン汁がなければお酢でも代用可。お酢を使う場合は、味見しながら少しずつ加えてください。
安心して食べられる、しっとり柔らか食感のおさかなソーセージ
今回のレシピには、ニッスイの「おさかなソーセージ」を使ってみてはいかがでしょう。しっとりとした柔らかな食感は、そのまま食べるのはもちろん、お料理とも相性抜群です。
おさかなと植物性素材が主原料で、保存料・発色剤は不使用。1本で約1/2日分のカルシウムがとれる「特定保健用食品(カルシウム)」です。また、とめ金のない「エコクリップ」と、どこからでも開けられる「ラクあけ」で、開封のしづらさによるイライラがありませんよ。
おさかなと植物性素材が主原料で、保存料・発色剤は不使用。1本で約1/2日分のカルシウムがとれる「特定保健用食品(カルシウム)」です。また、とめ金のない「エコクリップ」と、どこからでも開けられる「ラクあけ」で、開封のしづらさによるイライラがありませんよ。
photo / ニッスイ
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