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彩りある暮らしへ導く「salvia」の雑貨で衣・食・住を豊かなものに

「古きよきをあたらしく」をテーマとし、東京の蔵前にアトリエ兼ショールームを構えている「salvia(サルビア)」。日本のものづくりの技術を活かし、手ぬぐいやハンカチ、ブローチなどの衣・食・住を豊かにしてくれるような雑貨が展開されています。

彩りある暮らしへ導く「salvia」の雑貨で衣・食・住を豊かなものに

テーマは「古きよきをあたらしく」

サルビアは、衣・食・住などの暮らしのなかに、「こんなものがあったらいいな」をかたちにしていく活動体です。
2000年にグラフィックデザイナー・セキユリヲの個人的なものづくりからはじまりました。
現在は、「古きよきをあたらしく」をテーマに、
日本国内の伝統工芸や地場産業など、作り手たちのこだわりの技術を生かしたものづくりをしています。
出典:http://salvia.jp
2010年から東京の蔵前にアトリエ兼ショールームを構えている「salvia(サルビア)」。これからも残していきたい日本の素晴らしい技術を活かし、暮らしに寄り添い人との縁を大切にできるような新しいもの・ことづくりが展開されています。

あたたかみのある「よそおいブローチ」

ブローチに施されている春夏秋冬それぞれの季節をイメージした刺繍は、新潟の塚野刺繍とつくったもの。やわらかい色使いと手刺繍のような風合いがあたたかみを感じさせます。季節に合わせてお洋服とのコーディネートをお楽しみください。

はる・なつ/2,000円(税抜)
あき・ふゆ/2,200円(税抜)

藍染めの「おくりもの手ぬぐい」

東京・町田のクラフト工房La・Manoとつくった藍染め手ぬぐいは、徳島産の本藍を使用して染め上げられています。お弁当包みやランチョンマットなど“食”のシーンに使用したり、洗面所やキッチンでの手拭きやプレゼントのラッピングに使用したり、その活躍の場はさまざま。おくりものにとっても喜ばれそうです。

おくりもの手ぬぐい/2,400円(税抜)

大好評の“月いちCANプロジェクト”

「salvia」では、“月いちCANプロジェクト”と題した頒布会を行っています。春夏秋冬の季節をイメージしたオリジナル缶が3ヶ月間、毎月ひと缶ずつ届けられるという心躍る素敵な企画。缶のみのお届けプランのほか、おやつ付きのプランも用意されています。

9月・10月・11月は「あきCAN」

9月・10月・11月に連続してお届け予定の「あきCAN」。今回ついてくるおやつは、岡山の三宅商店カフェ工房で作られている季節のジャムと焼き菓子です。その中身は届くまでのお楽しみ。8/16(火)まで注文を受け付けているそうです。100セット限定とのことなので気になる方はお早めに。

月いち あきCAN(缶のみ・おやつ無し)
3ヶ月頒布会 6,000円(2,000円/月・送料・税込み)

月いち あきおやつCAN(おやつ付き)
3ヶ月頒布会 9,000円(3,000円/月・送料・税込み)

日本のものづくりを広める活動を続けています

衣・食・住に関わるアイテムが日本の技術で丁寧に作られ、「salvia」のプロジェクトを通しさまざまな切り口であなたのもとへ届けられます。
また、蔵前のアトリエでは“月いちショップ”というものづくりと食のイベントを月に一度開催しているとのこと。アイテムの制作のみならず、人と人との出会いやつながりを大切にすることにも重きを置いている「salvia」の活動から今後も目を離せません。
この記事を書いた人

CHISATO 自然のものが大好き。お部屋で植物やお花を育てています。趣味は読書とお散歩で、よく街ブラしながら気になる古本屋さんや雑貨店にふらりと立ち寄っています。

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※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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