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余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

築50年のリノベーション物件に暮らすsachiさんは、北欧風の家具を集めたシンプルな空間に、大好きなこけしを飾って楽しんでいます。北欧風のすっきりとしたインテリアと和の小物が溶け込んだ部屋は、シンプルな暮らしを目指す人にも、雑貨などを楽しみたい人にも参考になるはず。素敵な部屋作りのポイントを探ってみました。

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

余白を残したシンプルなインテリア

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

磨りガラスの窓や、部屋を仕切るアコーディオンカーテン。ところどころにレトロさが残る空間に、北欧風の家具がすっきりと並んでいます。デザイナーとして会社に勤めるsachiさんが暮らす、築年数50年のリノベーション物件、25平米・1LDKです。

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

部屋のテーマは「こけしに囲まれたシンプルで温かみのある空間」。コレクションしているこけしをはじめとした民芸品が映えるよう、木製のシンプルな家具・インテリアを余白を残して配置し、ゆったりと過ごせる空間を作っています。

家具は3色をベースに、ゆとりをもって配置

家具やインテリアは、清潔感のある白と温もりを感じるベージュをメインに、黒をサブカラーとしてプラス。その3色で統一してゆとりをもって配置することで、シンプルなインテリアにまとめています。

明るい色の木製家具を並べたリビング・ダイニング

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

ブラインドを取り付けた窓辺のリビングには、unico(ウニコ)の「LIJN(レイン)」のテレビボード(現在は販売終了)を置き、ペーパーコードのローチェアとザイザルジュートラグでくつろげるように。スタイリッシュなブラックのスタンドライトが、空間をほどよく引き締めています。

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

ダイニングスペースには、イギリスの伝統的なウィンザーチェアと同じデザインの椅子とテーブルのセットと、それに似た色味のチェストを置いています。このチェストには、スキンケアやヘアケアアイテムなどの化粧品、文房具や工具、本、掃除道具をまとめて収納。ほかに大きな収納家具は置いていません。

ホワイトが基調の和室

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

和室は、無印良品のペンダントライトを主役に、ホワイトを基調にしたインテリアに。同じく無印良品の低めのベッドフレームとマットレスを置いて、布団に近い感覚で眠れるようにしています。

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

角にはパソコンでの作業スペース。このデスクもホワイトの天板の北欧風デザインで、部屋の和モダンな雰囲気にマッチしています。

余白に彩りや味わいを添える小物をディスプレイ

季節に合わせたこけしなどの民芸品を随所に散りばめて

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

こうした統一感のある空間でアクセントとなっているのが、日本の民芸品です。
sachiさんはテレビボードやチェストの上に、コレクションの中から季節に合わせて選んだこけしを飾っています。写真の左側に3つ並ぶ、曲線が美しい無地のキナキナ坊も、東北地方の伝統的なこけしの一種なのだそう。

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

滋賀の信楽焼のたぬきもや、北海道の木彫りの熊などを添えることも。日本各地の民芸品が仲良く並ぶ様子にほっこりします。

壁に取り付けられる棚にもポストカードや小物を並べて

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

キッチンや玄関付近の壁には、無印良品の「壁に付けられる家具」やSeriaの同様のアイテムを使って、小物を飾れるようにしています。壁面がすっきり空いているからこそ映えるディスプレイコーナーです。

間接照明や植物は気分で配置換え

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

照明や植物も彩りとなるアイテム。
リビング・ダイニング全体を照らすIKEAのKNUTBO(クヌートボー)(写真左)のほか、間接照明にも上述のスタンドライトやIKEAのLAUTERS(ラウテルス)(写真右)を取り入れ、温かな光を添えています。

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

白や茶色に映える濃いグリーンのモンステラ(写真左)や、和の雰囲気が漂う野ばら(写真右)は、そのときどきで配置を変えると新鮮な気分に。

キッチンでは掛ける・見せる収納ができるようDIY

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

キッチンには、棚をDIY。ホームセンターでカットしてもらった木の板に色を塗って磨き、フックを取り付けて窓枠にはめこんでいます。

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

この棚があるおかげで、キッチンツールを掛ける収納にできるだけではなく、民芸品も並べられるように。曇りガラスの窓から柔らかな光が入るのがお気に入りというキッチンが、さらに調理を楽しめる空間になりました。

シンプルな部屋で好きなものも楽しむインテリアを実現

余白のある空間作りのコツ。【築50年リノベ】北欧風家具を取り入れた一人暮らしインテリア実例

シンプルでありながらも、温かみを感じられる雰囲気で、こけしなど味わいのある民芸品も溶け込んだsachiさんのインテリア。すっきりとした空間で、好きなインテリア雑貨や小物を楽しみたい方は、ぜひ参考に部屋作りをしてみてはいかがでしょうか。

photo / sachi

sachi (@___sachi.room)
築年数50年リノベーション物件の25平米・1LDKに一人暮らし。木製の家具を中心としたシンプルで温かみのある部屋で、こけしをはじめとした民芸品を飾ったインテリアを楽しんでいます。シンプルな暮らしや部屋作りの工夫、民芸品に対する想いを日々Instagramに投稿中。

https://www.instagram.com/___sachi.room/

この記事を書いた人

Saiki Webのライターをしています。住空間や心を整えることなどに関心があり、ライフオーガナイザー1級を取得しました。毎日の暮らしが少しでも快適になるヒントや後押しにな...

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