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だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒

普段の料理に少し加えるだけで、新鮮な味わいにしてくれる。そんなうれしい一品に出会いました。岡山の吹屋で地元の唐辛子や柚子を使った香辛料を作る「佐藤紅商店」の赤柚子胡椒です。だるまを模したパッケージもかわいらしく、ギフトにしても喜ばれそう。私も家族もハマってしまった「赤柚子胡椒」をご紹介します。

だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒

パッケージがかわいい…!だけじゃない。驚きをくれた柚子胡椒

だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒photo:ゆりか

あるとき、姉からギフトにもらった手のひらサイズの小箱。手渡された瞬間、柚子を抱えただるまのちょっとおかしな表情に、目が釘付けになってしまいました。さらに、中の瓶にも顔があり、そちらはこんなかわいらしい笑顔なのです。
姉が一時期広島県に暮らしていた頃に出会った、お隣の岡山県の柚子胡椒とのこと。「おかずや副菜にちょっと添えるだけですごくおいしくなる」と教わり早速試してみると、その味に驚き。

だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒photo:ゆりか

柚子の爽やかな香りと、舌がしびれるようなピリッとした鋭い辛さ。パッケージのかわいさからすると意外なほどですが、それがなんとも癖になります。私の実家ではパスタやグリルチキンなどにも柚子胡椒を使っていて馴染みはあったのですが、これは初めての味わい。ちょっとほかの柚子胡椒には戻れないかも…というおいしさで、家族全員が絶賛しています。料理や辛いもの好きな方々に、ぜひ知っていただきたいと感じました。

地元を想う人たちが作り上げた、岡山県の吹屋の新名物

だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒photo:佐藤紅商店

この柚子胡椒を販売しているのは、岡山県高梁市の吹屋で自社栽培の唐辛子を使った辛味香辛料を作る「佐藤紅商店」。実は2016年頃に柚子胡椒作りを始め、今年4月に株式会社となったばかりの新しい会社(社名:さとう紅商店)です。

代表の佐藤拓也さんは京都出身で、岡山県や香辛料に関わりがあったわけではなかったそう。以前は大阪の企業で働いていましたが、都会に少し息苦しさを感じ、田舎暮らしに憧れを抱いていたのだとか。そんなとき、旅行で訪れた吹屋の町並みの美しさに心を奪われ、移住を決意。地域おこし協力隊に参加します。

だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒photo:佐藤紅商店

そうして3年たった2015年の年末。中野吹屋青年団の会議に参加したとき、個人の方が趣味で作っている自家製の柚子胡椒を食べ、そのおいしさに衝撃を受けたといいます。

いつか吹屋の特産品を作りたいと考えていた佐藤さん。青年団のメンバーと、この柚子胡椒をたくさんの人に届けたいという想いで団結し、未経験から生産に踏み出したのです。まず赤唐辛子の栽培をはじめ、地元の寒暖差ある環境で育った完熟ゆずを集めて手作業で加工し、オリジナルの柚子胡椒を作り上げました。

だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒photo:佐藤紅商店

生産地の吹屋は、赤色の土から取れる酸化鉄でできる紅色の染料「ベンガラ」で栄えた町です。今でも、防虫や防腐の作用があるベンガラ塗りを施した建物があちこちに残っています。そんな地で生まれた赤柚子胡椒には、地元の町並みや生産に関わる人、手に取ってくれる方々の繁栄の願いを込め、名称を「吹屋の紅だるま」に。そして、“あそびのデザイン”をテーマに活動するデザインユニット「COCHAE(コチャエ)」が手掛けただるまのパッケージで発売しました。

その赤柚子胡椒は、今ではテレビや雑誌にも取り上げられ、一時的に品切れになってしまうこともある人気商品となっています。手にした人が思わず笑顔になるようなパッケージと、驚きを与えてくれるような味わいで、贈り物にもおすすめです。

味噌汁におでん、お刺身まで新鮮に変える「赤柚子胡椒」

だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒photo:佐藤紅商店

ここからは商品のおすすめの食べ方もご紹介します。
冒頭でも挙げた「吹屋の紅だるま・赤柚子胡椒」は、岡山県の唐辛子と柚子、そして食塩だけを使って作られる柚子胡椒です。シンプルだからこそ、柚子の香りと唐辛子の辛さが際立っています。

だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒photo:佐藤紅商店

いつもの味噌汁や卵かけご飯に少しだけ加えてみてください。これから出番が増える鍋やおでん、うどん・そばも、一味違う味わいにしてくれます。餃子のラー油代わりにもなるほか、なんとお刺身にも合うそうです。

だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒photo:佐藤紅商店

また、マヨネーズに混ぜるとマイルドになり、天ぷらやフリットにつけるのもおすすめ。
白だしに加えてひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉とネギを加えたあんかけソースにするなど、工夫次第でさまざまなアレンジができます。

吹屋の紅だるま・赤柚子胡椒
650円(税込)

ホットソースやポン酢代わりにもなる「洋風柚子胡椒」

だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒photo:佐藤紅商店

続いては天狗のパッケージがかわいい一品。「吹屋の紅てんぐ・洋風柚子胡椒」です。こちらには唐辛子と食塩以外に柚子果汁を使うことでさっぱりとフルーティーに仕上げ、より洋食に合う味わいにしているそう。

だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒photo:佐藤紅商店

こちらもうどんやそばはもちろん、パスタやピザ、ソーセージをピリッとさせるタバスコ代わりや、焼き鳥や焼肉、餃子などにパンチを加える七味代わりにも。チャーハンや焼きそばに加えて、ホットソースのように使うこともできます。

だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒

また、ポン酢が合うタコ・イカ・貝類などのお刺身とも相性抜群。少し塩分もあるので、醤油なしで食べられるそうです。

吹屋の紅てんぐ・洋風柚子胡椒
650円(税込)

柚子胡椒以外も楽しめる、だるまの包装紙のギフトセットも

だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒photo:佐藤紅商店

佐藤紅商店では、こうした柚子胡椒以外にもろみ唐辛子やピクルス、マーマレード、柚子シロップなども作られており、それらが詰め合わせられたギフトセットも販売されています。
箱をくるむ包装紙にもだるまがたくさん並んでいて、とても縁起がよさそう。

ご飯のお供にうれしい調味料だけではなく、パンやお菓子にも活躍するジャムなどもついてくるので、ご年配の方や小さなお子さんがいるご家庭にも喜んでもらえるのではないでしょうか。

【調味料ギフトセットA】調味料が3種とマーマレードが入ったギフトセット
2,800円(税込)

だるまの表情に思わず笑顔になる食ギフト。「佐藤紅商店」の香りと辛さがクセになる赤柚子胡椒photo:佐藤紅商店

ちなみに、赤柚子胡椒の瓶のだるまには、笑顔とこんな驚いたような表情があることに気づいた方もいらっしゃるでしょうか。箱を開けてどちらの表情かを確認するのも楽しみになります。

ご購入は佐藤紅商店の実店舗と公式オンラインショップ、その他取り扱い店舗にて可能です。イベントに出展することもあり、Instagram(@satobenisyouten)には店舗営業日や出店情報も。また、この赤柚子胡椒を合わせた料理の写真も投稿されており、日々の献立の参考にできます。

麺料理から丼、おかず、ちょっとした副菜まで、ぐっと新鮮な味わいにしてくれる柚子胡椒。食卓にひとつ、加えてみてはいかがでしょうか?

佐藤紅商店
岡山県高梁市成羽町吹屋871−1
営業時間:9:30~17:00頃
定休日:月・木・金・日曜

https://satotakunejp.stores.jp/

この記事を書いた人

ゆりか 東京生まれ、静岡育ち、横浜在住。文章を書く仕事への夢を諦めきれず、商社勤務から転職しました。想いを込めて作られたものや長年受け継がれてきたものなどに心惹かれ...

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