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「爪診断」でからだの状態をチェック。皮膚科医が教える指先美人を目指すケア方法

「爪診断」でからだの状態をチェック。皮膚科医が教える指先美人を目指すケア方法

大人の美は指先から。きれいな爪は自信につながる一方、トラブルがあると気になってしまいます。また、爪は「健康のバロメーター」ともいわれ、血色や形の異常がからだ全体の不調をあらわすこともあります。そこで今回は、爪の状態チェックや爪のケア、からだのケアについて、皮膚科医の金城里美先生に伺いました。

爪からからだの状態がわかるって本当?爪のセルフチェック

「爪診断」でからだの状態をチェック。皮膚科医が教える指先美人を目指すケア方法photo:unsplash

爪は「健康のバロメーター」ともいわれ、爪がからだの状態をあらわすことがあります。まずは自分の爪の状態をチェックしてみましょう。

爪の症状1:割れやすい・二枚爪

爪が縦や横に割れたり、欠けてしまったりすることがあります。原因には次のようなことがあります。

・乾燥、除光液の使用などによる爪の水分量低下
・妊娠・授乳、加齢などによる、爪の主成分である「ケラチン」不足

また、二枚爪は「爪甲層状分裂症(そうこうそうじょうぶんれつしょう)」といいます。爪が先端の方で層状に剥がれてしまう状態です。上記の爪が割れる場合と同じ原因があてはまるほか、栄養不足によっても起こることがあります。

爪の症状2:縦線が入っている

爪に縦線が入っている状態は「爪甲縦条(そうこうじゅうじょう)」です。老化現象の一つといわれており、50代頃から目立ちやすくなります。進行すると爪が縦に割れやすくなります。

爪の症状3:横線が入っている

爪に入る横線は、爪が作られる際に以下のような障害が発生し、成長が抑制されることで起こることがあります。

・爪周囲の皮膚トラブル(手荒れなど)
・外からの衝撃、外傷
・爪を噛む

同じ時期にすべての爪へ横線が入る場合は、からだの病気(発熱性疾患、糖尿病、亜鉛欠乏症)、出産、薬の副作用などが考えられます。

爪の症状4:反り返っている

爪がスプーンのように反り返ってしまう状態の場合、貧血が影響している可能性があります。鉄分が不足することでからだの各器官に酸素を運ぶヘモグロビンが減少し、爪が変形してしまうといわれています。

<爪の症状別>美しい爪を育てる方法は?

「爪診断」でからだの状態をチェック。皮膚科医が教える指先美人を目指すケア方法photo:unsplash

爪の症状に合わせた対策をご紹介します。

割れやすい・二枚爪のケア

まずは乾燥対策をしましょう。爪用の保湿クリームでこまめに保湿します。もしくは、手にハンドクリームを塗る際、爪に塗ってもOKです。

除光液は爪にダメージを与えるため、頻繁な使用は避けましょう。また、除光液を使った後は保湿ケアを忘れずに。

また、爪の主成分である「ケラチン」はたんぱく質です。毎日の食事のなかで、肉類、魚類、卵、豆類などからたんぱく質をしっかり摂るようにしましょう。

縦線が入っている爪のケア

縦線が入ることは老化現象ともいえるので避けられないもの。しかし、ほおっておくと縦線が裂けて割れてしまうこともあるため、保湿ケアをしっかりしましょう。

また、爪はさまざまな外からの刺激をうけやすいもの。保護ネイルを塗って爪を保護することもおすすめです。

横線が入っている爪のケア

爪に横線が入る原因となる外からの刺激があれば、それを避けるようにしましょう。手荒れがある人は、手荒れの治療をおすすめします。

すべての爪に同じ時期に横線が入っている場合、からだの病気や薬の副作用が考えられます。心当たりがある場合は病院で相談しましょう。

反り返っている爪のケア

毎日の食事で鉄分をしっかり摂るようにしましょう。鉄分を効果的に摂取できる食品には、レバー(豚、鶏、牛)、赤身の肉(牛もも肉など)、赤身の魚(かつお、まぐろなど)がおすすめです。

美しい指先を手に入れるには「漢方」で内側からケア

「爪診断」でからだの状態をチェック。皮膚科医が教える指先美人を目指すケア方法photo:photo-ac

爪トラブルの改善には、漢方の力をかりて内側からケアをするのもおすすめです。漢方医学では、爪のトラブルは指先まで栄養が行き届かないことが原因と考えられており、原因の例には、ストレスなどで血管が収縮し、血流が悪くなることや、生活習慣の乱れで血液がドロドロになることがあげられます。

漢方では、爪は「筋余(きんよ)」といわれ、「筋の余り」とされます。「筋」の栄養は「血(けつ)」から供給されます。「血」は体中をめぐり、筋を含め、からだの各器官に栄養を届ける働きをしているのです。「血」が不足することを「血虚(けっきょ)」といいますが、爪のトラブルは「血虚」が影響することがよくあります。

体質改善のために食生活を見直すこと、運動することなどは、なかなかすぐにはできない……という方でも、毎日漢方薬を飲むことによる体質改善は気軽に始めやすいです。さらに、漢方の成分は生薬で作られているため、一般的に副作用が少ないといわれており、安心して始めることができます。

血虚の改善におすすめの漢方薬2種

・四物湯(しもつとう)
四物湯は、「血」が不足した「血虚」に対する基本的な漢方薬です。体力が低下して冷え性で、皮膚がカサカサと乾燥して色つやが悪い人に向く漢方薬です。貧血の人にも用いられます。

・十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)
十全大補湯は、「血」を補う四物湯に加えて、エネルギーの源である「気」を補う生薬が含まれた漢方薬です。「血」、「気」がいずれも不足して、体力、気力がともに衰弱しているときに、「血」、「気」を補う効果が期待できます。

漢方薬は、自然の生薬からできているのでからだにやさしく、あらゆる人に何らかの効果をもたらします。重要なポイントは、自分の状態や体質にうまく合った生薬を選んでいるかどうか、という点です。合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が起こることもあります。

どの漢方薬が自分に合っているのかを見極めるのはなかなか難しいですが、最近ではAI(人工知能)を活用した「あんしん漢方」のようなオンライン相談サービスも登場してきました。AIを活用し、漢方のプロが自分に適した漢方を見極めてお手頃価格で自宅に郵送してくれる「オンライン個別相談」が可能です。是非活用してみてください。

爪美人で指の先まできれいに

「爪診断」でからだの状態をチェック。皮膚科医が教える指先美人を目指すケア方法photo:shutterstock

爪トラブルの症状として、割れやすい・二枚爪、縦線が入っている、横線が入っている、反り返っているという4つの症状をあげ、それぞれ対策をご紹介しました。

心当たりがある方は、この記事で紹介した保湿ケアをすること、頻繁な除光液の使用を避けること、外からの刺激を避けること、鉄分をしっかり摂ることなどを毎日の生活に取り入れてみてください。

また、内側からの爪ケアとして漢方薬をご紹介しました。漢方による内側からのアプローチにも、是非トライしてみてください。


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あんしん漢方
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