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クローゼットを整理整頓。プロの教えから便利グッズまで「クローゼット収納」完全ガイド

クローゼットを整理整頓。プロの教えから便利グッズまで「クローゼット収納」完全ガイド

日ごとに暑くなり、デイリーウェアもすっかり半袖の夏仕様になりました。衣替えの時期、この機会にクローゼットを見直して、すっきり片づけてみるのもいいかもしれませんね。そこで、クローゼット収納に役立つ5つの方法を提案。プロの教えから便利な収納グッズまで、幅広くご紹介します。

収納カウンセラーが教える「片づけの基本」

クローゼットを整理整頓。プロの教えから便利グッズまで「クローゼット収納」完全ガイドphoto:内外出版社

まず最初は、この春発売された収納カウンセラーの飯田久恵さんの著書『服を1着買ったら、2着捨てなさい。』をご紹介。

片づけや整理収納は何のために行うものかと問われると、飯田さんはいつも「幸せになるため」と答えるのだそう。部屋が使いやすくなれば、お金が貯まり、自分の時間ができるほか、夫婦や家族の仲が良くなり健康にもなれる。そんな幸せが待っていると語っています。

そんな飯田さんの「片づけ」の手順は、モノを捨てて、整理して、気持ちよく使えるよう収納するという流れ。まずは、捨てることからが始まりです。

捨てるときのポイントは3つあります。
1つ目は、人が集中できる時間の15分だけ実行すること。
2つ目は、いきなり全部を見直すのは難しいので、見直す範囲を限定すること。
3つ目は、全部出さずに間引きすること。「いつも見ているけど着たことがない」といった服だけを取り出して捨てる判断をすると、効率的に進められます。

そして、買い物は慎重に、迷ったら買わないこと。「服を1着買ったら、 2着捨てる」覚悟を持つことが大切なのだそう。

洋服を手放す決心ができる「心に響く格言集」

人気インスタグラマーyur.3(ゆりさん)さんの本『28文字の片づけ』の2ページ1photo:主婦の友社

続いては、捨てようという決断の後押しをしてくれる、胸に響く言葉を集めた本『28文字の片づけ』を見ていきましょう。

自宅のインテリアやクローゼットなどの写真に、シンプルな言葉を添えた投稿が人気のインスタグラマーyur.3(ゆりさん)さん。12万人を超えるフォロワー数を持つ彼女。人気の理由は、「捨てられない」「手放せない」と悩む多くの人の心を動かす言葉にありました。

なかでも多く保存された投稿がこちら。
「知り合いに会いたくない服は着ない。持たない。」
この言葉を見た途端、「あの服…!」と思い浮かんだ服があるのではないでしょうか。まだ着られるし、捨てるのはもったいないと感じて残しているけれど、流行遅れだったり、デザインの一部がしっくりきていなかったり…自信をもって着られないアイテムに見切りをつけるきっかけとなりそうな言葉です。

『28文字の片づけ』にはほかにも、「捨てられない人に限って不要なものを過大評価している」「とりあえずは敵」など、心に刺さる格言が満載。

衣類整理が簡単にできる「IRUI INDEX」

衣類インデックスとかけられた衣類の写真photo:IRUI INDEX 衣類インデックス

収納カウンセラーとインスタグラマーの本で洋服の断捨離が済んだなら、次はクローゼットの整頓を。衣類整理に役立つ便利グッズに頼りましょう。

「あの服、どこにしまったかな?」と混沌としたクローゼットの中を探すこと、ないですか?「IRUI INDEX 衣類インデックス」は、洋服の分類プレート。タグ部分を折り曲げ、「トップス」や「ボトムス」など書かれた付属のシールを貼ってポールに設置すれば、一目で探したいアイテムを見つけることができます。

また、クローゼット内でスペースを取らないサイズ感も魅力的。さすが300件以上のクローゼットを整理してきたプロの整理収納アドバイザーが考案したアイテムです。さらに最近、衣類インデックスを飾るデコレーションシールが2種類発売されました。クローゼットが整理されるだけでなく、インテリアとしても活躍してくれそう。

クローゼット収納に「つっぱり棒」を活用

『散らかった場所が今すぐキレイに、おしゃれに!魔法のつっぱり棒でお部屋が変わる』の本の内容1photo:扶桑社

クローゼット整理は身近なものでもできます。それは100均でも売られている「つっぱり棒」を使った収納アイデア。

写真のBEFOREのクローゼットは、ものを放り込んでいてごちゃごちゃ、奥には何が入っているかわからないという状態。そこでまずは奥に入っていた不要なものを処分し、よく着る服をハンガーで掛けて収納。さらに、右下の奥につっぱり棒をわたし、そこにも服やバッグを掛けられるようにしています。左半分には両脇にスノコを立て、そこにつっぱり棒と板を乗せてボックスを置ける棚を自作。見た目がスッキリし、どのアイテムも出し入れがしやすくなりました。

これは、つっぱり棒メーカー「平安伸銅工業」の三代目社長で、整理収納アドバイザーでもある竹内香予子さんの著書『散らかった場所が今すぐキレイに、おしゃれに!魔法のつっぱり棒でお部屋が変わる』に載っています。この他にも、ご自宅でのつっぱり棒の使用例のほか、竹内さんも「おしゃれ!」と太鼓判を押すユーザーさんのインテリアなど、今すぐ取り入れたくなるアイデアばかり。

スペースを無駄なく使う「収納アイデア」

クローゼットを整理整頓。プロの教えから便利グッズまで「クローゼット収納」完全ガイドphoto:Shutterstock

洋服の断捨離とクローゼットの整理が終わったら、最後は「開けるのが楽しみになるクローゼット」に仕上げて。シェアージュでも大人気のインテリア記事を執筆しているライター・伊野奈緒美さんが、「スペースを無駄なく使う収納アイデア」を教えてくれました。記事内から少しだけ抜粋します。

1どこに何があるのか「一目瞭然」に
 着る頻度の高い服やシワを防ぎたい服は、ハンガーに掛ける。
 シワがついても気にならない服はたたんで、引き出しに立てて収納する。

2「掛ける収納」はカテゴリ分けを
 服の種類、長さ、色、仕事着・普段着などの用途で分ける。
 吊るすタイプのバッグポケットを使って、小物をまとめて収納。

3「引き出し収納」でスペースを有効活用
 中途半端に空いてしまうスペースには、買い足しや間引きがしやすい引き出し収納を活用。
 Tシャツやデニムなどは、立ててこちらに。靴下なども立てて収納するのがおすすめ。 

4クローゼット上段は「ファブリックケース」を使って
 高い位置の棚にはシーズンオフの服や使う頻度の低い小物を収納。
 ファブリックなどナチュラル素材のケースで揃えれば、インテリアに統一感が生まれる。
様々な方向から提案した「クローゼット収納術」いかがでしたか?共通して言えるのが「モノを捨てて、整理整頓して、快適に使えるようにする」ということ。見えないところですが、クローゼットが整っていると、気持ちもすっきりしますよね。これを読んだタイミングで、あなたもぜひ実践してみては。

『服を1着買ったら、2着捨てなさい。』
刊行:内外出版社
定価:1,350円(税別)

https://www.naigai-p.co.jp/

『28文字の片づけ』
刊行:株式会社主婦の友社
定価:1,300円(税別)

https://shufunotomo.co.jp

IRUI INDEX 衣類インデックス

https://www.filemeter.net/

『散らかった場所が今すぐキレイに、おしゃれに!魔法のつっぱり棒でお部屋が変わる』
刊行:株式会社 扶桑社 
定価:1,000円(税別)

https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594613891

伊野 奈緒美
リフォームスタイリスト3級
カラーコーディネーター2級
文部科学省後援 リビングスタイリスト2級 取得

https://naomi-spring.com/

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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