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洋服、めがね、食器etc. 片付けのプロが厳選!日々の暮らしがぐんとラクになるアイテム6選

「ラクをしながら丁寧に暮らす」を信条に、住む人の価値観を大切にした整え方を提案する整理収納アドバイザーの佐々木奈美さん。「好きなもので囲まれると自分を満たせて等身大でいられる」と話す彼女に生活を営むためのもの選びについて、大切にしていることをたずねました。

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ふだん着はデザインと実用性を兼ねたものを

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「ライフステージによって定番アイテムは変わってきますよね。それに合わせてファッションをゆるめることも楽しんでいます」

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子育て真っ只中の佐々木さんにとって、サロペットは手放せない一着です。走りやすさを重視してスニーカーを履くようになってから袖を通すようになりました。ファッショナブルでありながら動きやすい点がお気に入りと話してくれました。

夫婦でお揃いにしたリーディンググラス

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「私のはべっ甲でブラックのフレームは夫のものになります。視力が低下したからこそ、新しい扉が開けましたね」

年齢を重ねることで訪れるカラダの変化を芯から堪能している様子がうかがえます。

「ネガティブに感じやすいできごとも、見方を変えたら、おしゃれな眼鏡が手に入れられるチャンスだったんです。同じ悩みを抱えていた夫と一緒に選ぶ時間も充実していました」

手ワザが光るくらしの道具

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鬼おろし、ザル、玉杓子など。台所用品をはじめインテリアにも竹製品を取り入れています。ちなみにお玉は高知県で創作活動をする下本一歩さんのものだとか。

「ノイズが少なく、やわらかい色や素材に手が伸びます。旅先でその土地の伝統工芸を学んだり、美術館を巡ることも多く、おみやげ品を日常生活で活用させることも。人の手で編まれた網目を眺めると癒されるんですよ。陽を浴びることで素材の色が変わっていく過程もおもしろい」

水滴をすっと吸い込む「YARN HOME」のふきん

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円形のステッチがぬくもりを感じさせる一枚。医療用脱脂綿とガーゼで織られた特殊生地パシーマ®️で仕立てています。

「お皿に繊維が残るのが気になるので、ずっと自然乾燥派でした。ただ、5人家族だと量が多いので片付けの効率が下がります。どうやって回転させようかを考えあぐねている時に『YARN HOME』のふきんを知りました。吸収性抜群で糸も引っかからない。一連の動作が快適に進みます。また、ディレクターが地元の広島出身というのもぐっとくるポイントです」

食卓に並ぶとほっとする出雲「出西窯」の皿と茶器

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「自分とのゆかりがあるものを見つけると、心を掴まれます。隣県でなじみ深い島根県出雲市にある工房『出西窯』もその一つ。年に数回は車を2時間半走らせて調達に行ってるんですよ」

1947年に5名の職人で立ち上げた工房は、質実剛健な器を生み出しています。青、茶、黒といったカラーバリエーションが豊富ななかでも佐々木さんが愛してやまないのは、やっぱり白でした。

「モダンな雰囲気の蕎麦猪口を湯呑みにしています。そのお茶を淹れるためにここの急須が欲しくて、誕生日に購入しました。同じ白でも季節によって、アイボリーっぽくなったり、ピンクがかっていたりとか、色の出方が変わってくるのも魅力です。また、見た目の美しさだけでなくスムーズに仕舞えるというのも大事。暮らしを快適にするために購入する前にはお皿の高台裏のザラつきまで徹底的に確認するようにしています」

心をフラットに保てる「ヤシノミ洗剤」のおかげで家事が捗る

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「透明の液体に心が踊りました。クリアな色に惹かれる私のセンサーが反応したんですよ」

目を輝かせながら「ヤシノミ洗剤」との出合いを話す姿が印象的です。

「無香料・無着色というのも気に入っています。余計なノイズが入ることなく洗い物に専念できるため時短にもなります。また、ヤシノ実由来の成分は手肌にやさしいながら汚れもしっかりと落としてくれますしね」

洗うことでボルネオ島の環境保全にも参加できる

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「ヤシノミ洗剤」を取り入れたのは環境保全に寄与できる点も大きかったそう。佐々木さんにとって「自分を成長させてくれるもの」でもあるのです。

「社会問題はスケールが大き過ぎて、自分ではどうしようもないと諦めがちです。でも実はそうではなく、生活の中でできることはたくさんあると気付きました。環境を守るためにキッチンでできることとして、保存容器はガラス製、お弁当箱は木製といった油汚れが落ちやすい素材を採用しています。『ヤシノミ洗剤』は購入することで原料の生産地であるボルネオ島の熱帯雨林を守る活動の力になれます。このチョイスは自分の気持ちも整えるものだと実感しています」

洗浄力とやさしさを実感するプレゼント

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Sheage編集部 Sheage(シェアージュ)編集部から、おすすめの情報やイベント・プレゼント情報などをお届けします。
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