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誰もが知る有名人の肖像画も忠実に表現。「sacsac」のクッキー型で楽しむお菓子作り

誰もが知る有名人の肖像画も忠実に表現。「sacsac」のクッキー型で楽しむお菓子作り

ときめくモノには理由がある。Sheage編集部が毎月、今心ときめくモノをpickup!今月は「二度見しちゃう!表情が愛くるしい焼き菓子」をテーマに表情に、つい見とれてしまう焼き菓子をご紹介。第八弾は、有名人のクッキーを自分で作れちゃう!京都「sacsac(サクサク)」の楽しいクッキー型です。

野口英世にベートーヴェン…ほかにはないモチーフのクッキー

誰もが知る有名人の肖像画も忠実に表現。「sacsac」のクッキー型で楽しむお菓子作りphoto:Sheage編集部

この凛々しい顔、みなさんも見覚えがあるのではないでしょうか…?そう、現在の1,000円札に印刷されている、野口英世さんです。
「野口さんのクッキーなんて売ってるんだ!」と思った方が多いかもしれませんが、こちらはSheage編集部スタッフが型を使って焼いたもの。世界に存在するあらゆるものをクッキー型にして所蔵するクッキー型の博物館、「sacsac(サクサク)」が販売している型で手作りしました。

誰もが知る有名人の肖像画も忠実に表現。「sacsac」のクッキー型で楽しむお菓子作りphoto:Sheage編集部

今回は野口英世の型に加え、ベートーヴェンの型も購入。かつて学校の音楽室に飾られていた肖像画そのものの表情に「おぉ…」と見とれてしまいます。(焼き具合はちょっと失敗しています…)

どうしてこの方たちの型を作ったのか、型のイラスト制作をされているきやまさんに伺ってみました。

誰もが知る有名人の肖像画も忠実に表現。「sacsac」のクッキー型で楽しむお菓子作りphoto:Sheage編集部

野口英世は1,000円札の顔として定着しているけれど、壮絶な生きざまは意外と知られていないと感じ、クッキー型を通して興味をもってもらえればと考えたのだとか。

誰もが知る有名人の肖像画も忠実に表現。「sacsac」のクッキー型で楽しむお菓子作りphoto:Sheage編集部

一方のベートーヴェンはドイツ3(大)B(ベートーヴェン・バッハ・ブラームス)にも数えられ、誰もが知る大作曲家の1人。音楽史の中でも外すことのできない人物として選定したそうです。

「野口英世は1歳のときに左手に大やけどを負い、ベートーヴェンは晩年聴覚を失ってしまいます。そんなふうに身体に問題が発生しても、活動をやめずに偉大な業績を残したというところは共通点です。人種や時代を超え、今も私たちに勇気をくれるお二方ですね」(きやまさん)

誰もが知る有名人の肖像画も忠実に表現。「sacsac」のクッキー型で楽しむお菓子作りphoto:Sheage編集部

こちらがクッキー型そのものの写真です。
輪郭をくり抜くための外枠と、表情をつけるためのスタンプ型に分かれています。外枠はピンク、スタンプ型はイエローやグリーンで色鮮やか。たくさんの型を集めたら、キッチンやテーブルが明るくにぎやかになり、クッキーを作る作業もより楽しくなりそう!

NO.0123 野口英世
NO.0148 LUDWIG VAN BEETHOVEN ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
各1,100円(税込)

型の模様が綺麗に出せるレシピでクッキーを手作り

誰もが知る有名人の肖像画も忠実に表現。「sacsac」のクッキー型で楽しむお菓子作りphoto:Sheage編集部

初めてこの型を使ってクッキーを作るときは、sacsacオリジナルのきなこ味のクッキーレシピで作ってみるのがおすすめとのこと。きな粉を使うことで、型の模様がしっかり出せるようになっているそうです。そのレシピをここでもご紹介します。

材料(暑さ4mm、約10~15枚分)

  • 無塩バター50g
  • 砂糖40g
  • ひとつまみ
  • 全卵20g(約1/3個)
  • アーモンドプードル20g
  • 薄力粉110g
  • きな粉大さじ3
  • 打ち粉(薄力粉)適量
  • ※きな粉をココアパウダーにしてもOK。その場合、ココアパウダーはきな粉の半量でちょうどよい量になります。
使用する道具
ボウル、ゴムベラ、粉ふるい、のし棒、クッキングシート、クッキー生地を4mmにするためのガイド棒(少し薄いですが、割り箸でも可)、ポリ袋、爪楊枝(型に生地が詰まったときに使用)、歯ブラシ(型の洗浄に使用)

生地の作り方

  • 1下準備として、無塩バターを常温に出して柔らかくし、薄力粉ときな粉を合わせてふるっておきます。
  • 2無塩バターをボウルに入れ、ゴムベラでなめらかになるまで良く混ぜます。
  • 3砂糖と塩を加えて良く混ぜます。
  • 4よく溶いた卵を2回に分けて加え、その都度しっかり混ぜます。
  • 5アーモンドパウダーと(1)でふるっておいた薄力粉・きな粉も加え、ゴムベラで切るように混ぜます。
  • 6ポロポロとしてきたら、ゴムベラで生地を押さえつけるようにまとめていきます。
  • 7生地がひとまとまりになったらポリ袋に入れ、袋の両側に4mm厚の棒を置き、伸ばします。
  • 8ポリ袋に入れたまま、冷蔵庫で約30分生地を休ませます(抜きやすいやや固めになればOKです)。

編集部スタッフも実際にこちらのレシピで作ってみました。これ以降は、クッキー型を使って形を作っていきます。軽くスランプ型の跡をつけ、浮かせてまた押して、を何度か繰り返し、きれいに表情がついたと思ったら、生地を型からはずしていきます。ちなみに気温が高い時期はクッキー生地がやわらかくなりやすいため、手早くやるのがコツ!生地がやわらかくなると、型に生地がくっつきやすくなるので要注意。

クッキー型の使い方のコツはこちらの動画を参考にしてください。

誰もが知る有名人の肖像画も忠実に表現。「sacsac」のクッキー型で楽しむお菓子作りphoto:Sheage編集部

焼き上がったクッキーがこちら!たくさん並んでいると楽しいですね。
人生初めてクッキー型を使って焼いた作品に感動…!ちょっと欠けてしまったものや模様がちょっと薄くなってしまったものなど、不格好なのもご愛嬌(笑)。自分で作った手間暇の分だけ愛着も増します。
食べてみると、サクッと軽やかな食感。きな粉の風味はありつつも、甘すぎずあっさりした味わいで、飽きずにパクパク食べられてしまいました。
そして、可愛いクッキーが焼けたと思うと、自然と周りに薦めてしまうから不思議!(笑)

ちなみに写真の左側に写っているのは、クッキー型が入れられていた袋です。sacsacのクッキー型が所せましと描かれていて、眺めているとワクワクします!

クッキーから広がる知的好奇心

誰もが知る有名人の肖像画も忠実に表現。「sacsac」のクッキー型で楽しむお菓子作りphoto:sacsac

クッキー型の博物館 sacsacは、「知る・作る」をテーマに活動しています。日常で多くの人が行っているものづくり、「料理」のなかでも、クッキー型でのお菓子作りは、見る・作る・食べるを楽しむことができるもの。芸術や文化、歴史、自然などさまざまな分野からモチーフを選んでクッキー型にすることで、お菓子を作ったり食べたりしたときにその所蔵品(モチーフ)がもつ意味や背景を知って楽しんでもらえたらと考えているそうです。

所蔵品の選定や型を作るためのイラスト、製造用3Dデータ作成を店主のきやまさんが行い、スタッフさんが実際の型を製造。オリジナル以外に、オーダーメイドのクッキー型作りにも対応しています。

誰もが知る有名人の肖像画も忠実に表現。「sacsac」のクッキー型で楽しむお菓子作りphoto:sacsac

京都にあるアトリエ兼ショップにはクッキー型の実物がたくさん並べられていて、オンラインショップやInstagram(@sacsac.jp)にもさまざまな型のデザインやそれで焼かれたクッキーの写真がアップされています。ときには「こんなものまでクッキー型に!?」と驚かされ、「これについては詳しくは知らないな…」というものについて学ぶきっかけになることも。まさに博物館のように好奇心を刺激してくれるお店です。どんな型があるか気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
年間1000ブランド以上を取り上げるSheage編集部が毎月「心ときめくビジュアルのもの 」を選ぶ「#Sheage編集部セレクション 」。
今月は「二度見しちゃう!表情が愛くるしい焼き菓子」をテーマに、思わず見入ってしまうかわいいお菓子たちをセレクト。
Sheage公式インスタグラム(@Sheage_official)でも投稿しているのでぜひチェックを。
次の記事も楽しみにしていてくださいね!

photo / Sheage編集部

sacsac(サクサク)
COOKIE CUTTER MUSEUM
京都府京都市東山区竹村町146-10
TEL:090-4284-6582

https://sacsac.jp/

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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