年末年始の贈り物にも。編集部スタッフが選ぶ「本当に美味しかった絶品グルメ」5選

東京都渋谷区恵比寿西に今年オープンしたばかりの「fruits and season（フルーツアンドシーズン）」。
扱っているのは、動物性食品不使用のヴィーガンフルーツサンドです。生クリームは使わず、厳選したフルーツを豆乳ベースの自家製クリームとともに豆乳パンで挟んでいます。

「豆乳ベースのクリームがふわふわで、甘さは控えめ。ボリューミーな果物も満足感があります。乳製品、卵を控えているため、豆乳ベースなのも嬉しいポイント。他の味も試してみたいので、また購入しに行きたいです。」（編集・ライター karin）

煎餅のイメージを覆すスタイリッシュなパッケージが印象的な「Senbei Brothers（センベイブラザーズ）」。
バラエティに富んだフレーバーと美味しさが注目を集め、TVや雑誌など各種メディアで多く取り上げられるほど。常設の直売所はないものの、オンラインストアや取扱店では入荷後に即完売することも珍しくありません。

「超人気・即完売の煎餅って、どんななの？？と興味本位で、思わず購入しました。お米の味がしっかりして、塩加減も絶妙で止まらない美味しさ。その人気っぷりに納得しました。スタイリッシュなパッケージも素敵で、プチギフトとしても喜ばれそう。気になるフレーバーがたくさんあるので、色んな味を試してみたいです。」（ライター NIKO）

栃木県の那須町で生産された良質なバターを使った「バターのいとこ」。
外側はバターの香りが立つゴーフル（ワッフル生地）、中に挟まれているのは無脂肪乳で作ったとろっとしたミルクジャムと濃厚なバタークリーム。「ふわっ・シャリッ・とろっ」の3つが合わさった新食感スイーツです。

「味や食感が未知数で、どうしても食べてみたくて購入しました。ゴーフルのふわふわにかぶりつけば、中のクリームがとろっと口の中にとろけだし、さらに噛めば砂糖の粒のシャリシャリとした食感が楽しめます。食感の新しさの一方で、食べ終わって口の中に残るのは、どこか懐かしいバターとミルクの風味。あぁー話しているだけで、もう一度食べたくなってきちゃいました！」（ライター カナ）

神戸の精肉店「NICK（ニック）」が手掛ける「NICK JERKY（ニックジャーキー）」。
原材料は肉と海塩のみ。肉は、実際に牧場に足を運んで見極め、選び抜かれたものだけを使用。肉の旨味を最大限に引き出すことだけを考え、作られた絶品のジャーキーです。

「今までビーフジャーキーを美味しいと思ったことがなかったのですが、これは本当に美味しかったです！肉本来の味を楽しむといった感じ。ビールのお供に最高なので、お酒好きの方へのギフトにも喜ばれそう。」（ライター NIKO）

宮城県の自社農園で育てたお米や大豆と、それらを使ったオリジナルの加工食品を、作り手自身の手で届けている「カネサオーガニック味噌工房」。
カネサのお米や大豆は、農薬や化学肥料を使わずに育てているので、環境にも人にもやさしい食品です。

「大豆のやさしい味わいを感じられるお味噌が本当に絶品。お味噌は出汁なしで美味しいお味噌汁になるので、しばらく作るのをさぼりがちになっていたお味噌汁をよく飲むようになりました。その他、醤油ベースの甘辛い調味料『旨糀』もおすすめです。」（ライター ゆりか）

編集部のおすすめの絶品グルメ、気になるものはありましたか？
どれも通販でお取り寄せが可能なので、ぜひ一度味わってみてくださいね。


※各商品販売状況は変動します。売り切れの可能性もございますので、ご了承ください。