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捨てられるはずの器が、夏のご褒美に。「BONEARTH FOOD MARKET」が届けるサステナブルな野菜アイス

照りつける太陽に、火照った体。暑い夏に食べたくなるのは、やっぱりひんやり甘いアイスクリームです。今年の4月に誕生した「BONEARTH FOOD MARKET(ボナース フード マーケット)」のアイスは、野菜本来のおいしさを活かした優しい味わいで、感度の高い食通の間で話題になっています。実はこのアイス、陶磁器と深い関係があるんです。素材にこだわり、地球環境にも配慮したひと匙で、いつもの夏に、小さなご褒美を。

捨てられるはずの器が、夏のご褒美に。「BONEARTH FOOD MARKET」が届けるサステナブルな野菜アイス

器を肥料にした野菜を楽しむサステナブルなフードブランド

捨てられるはずの器が、夏のご褒美に。「BONEARTH FOOD MARKET」が届けるサステナブルな野菜アイス

野菜本来のおいしさを味わえると人気のクラフトアイスクリームを販売する「BONEARTH FOOD MARKET(ボナース フード マーケット)」。手がけているのは、石川県の老舗食器メーカー「NIKKO(ニッコー)」です。食卓に華を添える器を作り出すだけではなく、「欠けや割れで捨てられてしまう器をなくしたい」という想いから循環する仕組みづくりにも取り組んでいます。

捨てられるはずの器が、夏のご褒美に。「BONEARTH FOOD MARKET」が届けるサステナブルな野菜アイス

数ある器のなかで特に人気なのが、純白のNIKKO FINE BONE CHINA。牛の骨を原料にしたこの磁器には、農作物を育てるのに欠かせない栄養がたっぷり含まれているそう。そこで生まれたのが、この器を肥料に変えるという世界初の試みでした。さらに、こうして誕生した肥料・BONEARTH(R)を起点としたフードブランドとして、BONEARTH FOOD MARKETがスタートしたのです。その第一弾として、BONEARTH(R)で育てられた野菜を主役にしたクラフトアイスクリームが誕生しました。

提携農家さんたちと育んだ6つのオリジナルフレーバー

捨てられるはずの器が、夏のご褒美に。「BONEARTH FOOD MARKET」が届けるサステナブルな野菜アイス

アイスのフレーバーは、京都発のクラフトアイスブランド「HANDELS VÄGEN(ハンデルス ベーゲン)」との共同開発。野菜本来の旨みを生かすため、乳化剤、安定剤、着色料、香料を一切使用していないという100%ナチュラルなアイスクリームに仕上げました。また、野菜が苦手な子どもでもおいしく食べられるように、ミルクを加えまろやかな味わいになっています。

こだわりは、味わいだけではありません。使用する野菜には、形や大きさが規格に合わず市場に出回らない、いわゆる規格外野菜も含まれているのだそう。サステナブルな仕組みでありながら、他では味わえないユニークなおいしさが楽しめる体にも優しいアイスクリームです。

ラインナップは全部で6種類。今回はBONEARTH(R)を使用した提携農家の方々の取り組みも併せてご紹介します。

コク深い塩キャラメルが甘みを引き立てる「とうもろこしミルク」

冷製スープを思わせる濃厚なとうもろこし味。隠し味の塩キャラメルが、より一層甘さを引き立て、誰もが虜になる仕上がりに。このとうもろこしを栽培する「中本農園」があるのは石川県白山市。霊峰白山の豊かなミネラルを含んだ伏流水で育まれたとうもろこし本来の甘みと瑞々しさが、そのまま活かされています。

たったふたつの材料で仕上げる贅沢な「ルッコラミルク」

ルッコラとミルク、あえてふたつの食材だけでつくられたリッチなフレーバーです。特有の香ばしい香りに、濃厚なミルクがマリアージュすることで、あと引く味わいが癖になるひと品に。使用されているのは、東京都日の出町の「アグリコネクト」で栽培されたルッコラ。農薬や化学肥料に頼らず、手間ひまかけた土耕栽培により、香り高い味わいが引き出されています。

素材の風味を生かしつつもミルキーな味わい「ケールミルク」

独特な苦味があるケールですが、その印象が覆るほどの優しいミルキー感が特徴です。ルッコラと同じく「アグリコネクト」で栽培されたケールを採用。細やかな土壌診断のもとで育てられ、ケールらしいハーバルな香りがより一層引き立っています。

捨てられるはずの器が、夏のご褒美に。「BONEARTH FOOD MARKET」が届けるサステナブルな野菜アイス

ゲランドの塩がアクセントに「えだまめミルク」

枝豆のまろやかさに寄り添うのは、ゲランドの塩とオリーブオイル。塩気だけでなく、食材を引き立てる甘さも持つゲランドの塩が、キレのある後味を生み出しています。主役を務めるのは、埼玉県の農業グループ「神風香」でつくられた赤だるまという枝豆。強い甘みがアイスにぴったりの味わいです。

オレンジの華やかな甘みがバランスのよい「にんじんミルク」

にんじん本来の甘さに、ローストで引き出された深いコクが織り重なったフレーバーです。仕上げにオレンジの瑞々しい香りが加わっていて食べやすいので、にんじん嫌いなお子さんにもぜひ試してほしいひと品。土にこだわる東京立川市の「小山農園」で育てられたにんじんは、香り高く、ひと口でしっかりとした存在感を感じられます。

優しい甘さが上品に広がる「ビーツミルク」

ビーツならではの鮮やかな色合いが美しいアイスは、大地を思わせる香りと、奥ゆかしい甘みが特徴です。使われているのは鹿児島県の「東山ベジフル」のオーガニックビーツ。色味も味わいも濃く、素材そのものの個性がしっかりと感じられます。ビーツを食べたことがない方にこそおすすめのフレーバーです。


ベジタブルクラフトアイスクリーム 6個セット
4,980円(税込)

目でも楽しい、ぐるぐるデザインに隠されたストーリー

捨てられるはずの器が、夏のご褒美に。「BONEARTH FOOD MARKET」が届けるサステナブルな野菜アイス

このアイスと一緒に楽しみたいのが、BONEARTH FOOD MARKETオリジナルの器。使われているのは、「NIKKO(ニッコー)」のマスターピースとも言えるNIKKO FINE BONE CHINA。牛骨灰をおよそ50%という高い割合で使用したこのシリーズは、混じり気のない純白さと高い強度が特徴です。高級感のある見た目でありながら軽く、口当たりの良い滑らかな使い心地で、普段使いにもおすすめです。

目を引くぐるぐる模様のデザインは、器が肥料として土に還り、野菜が育ち、アイスクリームとなって器の上へ戻る——そんな循環を表しているそう。アートディレクションを手がけたのは、日本とイギリスを拠点に活動するクリエイティブデザイナーのSAKIKO KOBAYASHIさん。ストーリー性を兼ね備えながらも印象的で、目でも楽しめる仕上がりです。


(左から)
10cm アイスカップ 
1,980円(税込)
8.5cm 脚付きアイスカップ 
3,630円(税込)
12cm アイススプーン(Square) 
1,650円(税込)
※Plane(無地)のデザインの器もあります

味わうだけじゃない、知ることでもっと好きになるブランド

捨てられるはずの器が、夏のご褒美に。「BONEARTH FOOD MARKET」が届けるサステナブルな野菜アイス

器から生まれたアイスクリーム、そこに込められた循環のものがたり。BONEARTH FOOD MARKETは、味わうだけでなく、知ることでもっと楽しめるブランドです。ご紹介した商品は、すべて公式ホームページから購入できます。また、器の循環というストーリーは、絵本としても販売されているのだそう。この夏は、器や環境について考えてながら、アイスクリームを味わってみませんか。

BONEARTH FOOD MARKET(ボナース フード マーケット)
石川県白山市相木町383(NIKKO)
TEL:0120-022-516(お問い合わせ窓口)

https://bonearth-food-market.com/

この記事を書いた人

コモリ エディター&ライター。女性誌の編集者として、ファッション・美容・グルメのジャンルを中心に経験を積んできました。食いしん坊で、フェスで好きな音楽と美味しいもの...

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