狭いキッチンもすっきり片付く!デッドスペースを有効活用するおしゃれなダストボックス
- 公開:2021.2.28
- インテリア・生活雑貨
壁との隙間やカウンター下など、デッドスペースの有効利用に役立つ新型ダストボックス「SOLOW(ソロウ)ペダルオープンツイン」が、プラスチックの日用品メーカー「リス」よりデビュー。狭いキッチンでもレイアウトしやすい、ペダルダストボックスの魅力をご紹介します。
すっきり収納で動線確保
最初に着目したいのは、キッチンやリビングの棚やカウンターの下など、高さがない場所でもすっきりと収納できるツイン蓋であること。家具の下にぴったりと収まるので、デッドスペースを生まずにキッチン環境をすっきりと整えることができます。
ゴミ箱を棚下に収納することで、狭いキッチンでも動線の邪魔にならず快適に調理をすることが可能。出っ張っているせいで足をぶつけてしまったり、腰を後ろに引かなくてはならないなど、作業の邪魔になるようなことはありません。
スリムなデザインなので、壁とのちょっとした隙間にもぴったりと収まります。持て余しているデッドスペースにピタッと、シンデレラフィットを目指したいところですよね。
抗菌加工・防汚加工で衛生的に使えるペダル式
新型コロナウイルスの流行による衛生意識は高まる一方。ここでは、そんなこれからの生活様式にぴったりな特徴をご紹介します。
まずはペダルを踏んで蓋の開閉を行うペダル式なので、手で触れることなく非接触でゴミを捨てることができる点。
まずはペダルを踏んで蓋の開閉を行うペダル式なので、手で触れることなく非接触でゴミを捨てることができる点。
もう一つは、細菌の増殖を抑制する抗菌加工と汚れがつきにくく、落ちやすい防汚加工がされているので、キッチンでも安心して使うことができるということ。さらに、ポリ袋をしっかりと固定できるポリ袋止めが付いているので、ゴミが漏れてしまう心配もありません。
リビングのインテリアにも馴染むシンプルデザイン
ゴミ箱はできるだけ目立たないところへ置いて隠したい。
そんな考えを覆す、ミニマルなスタイリッシュさも魅力のひとつです。直線的なスクエアデザインはインテリアを選ばず、さりげなく空間になじみます。隠すのではなく、あえて見せる収納としても活躍しますよ。
そんな考えを覆す、ミニマルなスタイリッシュさも魅力のひとつです。直線的なスクエアデザインはインテリアを選ばず、さりげなく空間になじみます。隠すのではなく、あえて見せる収納としても活躍しますよ。
35Lと45Lは高さと奥行きが同じデザインのため、並べて使用することもできます。容量が異なるタイプでもすっきりと配置できますよ。
用途や置き場所によって使い分け可能な3サイズ展開
サイズは20L・35L・45Lの3種類展開、カラーはホワイトとブラックの2色展開です。ゴミの量や設置場所、インテリアに合わせてサイズやカラーを使い分けるのもおすすめ。
SOLOW(ソロウ)ペダルオープンツイン
20L 2,980円(税込)
サイズ:W22×D36×H38cm
35L 3,480円(税込)
サイズ:W22×D42.5×H48cm
45L 3,980円(税込)
サイズ:W27×D42.5×H48cm
SOLOW(ソロウ)ペダルオープンツイン
20L 2,980円(税込)
サイズ:W22×D36×H38cm
35L 3,480円(税込)
サイズ:W22×D42.5×H48cm
45L 3,980円(税込)
サイズ:W27×D42.5×H48cm
キッチンで過ごす時間をより楽しく快適に
キッチンが狭いため、ゴミ箱の置き場所に困るといった悩みを解消してくれる「SOLOW ペダルオープンツイン」。たとえ空きスペースに高さや横幅がなくてもすっきりと収納できる上に、インテリアの邪魔にもならないデザインで、キッチン環境を整えてくれます。そんな頼もしいダストボックスを取り入れて、調理をより楽しく、快適な時間へと格上げしてみませんか。
photo / リス