3つの飲み方で味の変化を楽しめる。ティーラテとプリンが溶け込む特別なドリンクとは
- 公開:2020.3.8
- グルメ・食
ティーラテ専門店「CHAVATY(チャバティ)」から、お花見や散歩が楽しい春にぴったりの、かわいらしいドリンクが登場しました。ティーラテとプリンが層になった「ミルクプリンティーラテ」です。こちら、なんと3通りの飲み方で異なる味わいを楽しめるんだとか。どんなものなのか、早速チェックしましょう。
人気のボトル入りティーラテに限定品が登場
東京の表参道と京都の嵐山に店舗をもつ「CHAVATY(チャバティ)」は、高品質な茶葉からティーラテを作る専門店です。看板商品の「アイスボトルティーラテ」にはウバ・ほうじ・抹茶の3種があり、それぞれの茶葉の風味を感じられるよう、ノンシュガーで上品な味わいを引き出しています。持ち歩くのが嬉しくなるおしゃれなボトルに入りで、SNSなどでも話題です。
そんなティーラテをもっと多くの人に味わってもらいたい、またリピートしてくれている人にもより好きになってもらいたいと、新たなボトルドリンクが開発されました。それが、「ミルクプリンティーラテ」です。
そんなティーラテをもっと多くの人に味わってもらいたい、またリピートしてくれている人にもより好きになってもらいたいと、新たなボトルドリンクが開発されました。それが、「ミルクプリンティーラテ」です。
3つの飲み方で味わいが変化する「ミルクプリンティーラテ」
ミルクプリンティーラテは、2月末から販売が開始された限定品。下方には、ティーラテと同じ牛乳に蜂蜜を加え、固すぎず柔らかすぎずの絶妙な食感で作り上げたミルクプリンがたっぷり。その上にアイスティーラテを重ねた二層式です。こちらもフレーバーはウバ・ほうじ・抹茶の3種。どれもソフトな色合いで、春らしさが感じられるかわいいドリンクとなっています。
このミルクプリンティーラテの魅力は、見た目だけではありません。なんと3通りの飲み方で、変化する味わいや口当たりを楽しむことができるのです。
まずは、ティーラテをそのまま飲み、茶葉そのものの香味を感じてみましょう。続いて、ストローをさしてプリンとティーラテを一緒に口に含めば、「とろり」や「ぷるん」などさまざまな食感が混ざって新鮮。終盤にはボトルを振るか、少しの間置いておけば、ミルクプリンがティーラテに溶け出し、優しい甘みのあるラテに変わります。
このミルクプリンティーラテの魅力は、見た目だけではありません。なんと3通りの飲み方で、変化する味わいや口当たりを楽しむことができるのです。
まずは、ティーラテをそのまま飲み、茶葉そのものの香味を感じてみましょう。続いて、ストローをさしてプリンとティーラテを一緒に口に含めば、「とろり」や「ぷるん」などさまざまな食感が混ざって新鮮。終盤にはボトルを振るか、少しの間置いておけば、ミルクプリンがティーラテに溶け出し、優しい甘みのあるラテに変わります。
お花見や散歩のお供にいかがでしょう?
見た目がかわいく、おいしいミルクプリンティーラテは、春の散歩やお花見に持っていくのもおすすめです。数量限定で、テイクアウトのみでの受け付け。販売終了時期は6月末頃の予定だそう。飲んでみたいな…と感じた方は、表参道または嵐山にある店舗へお早めに足を運んでくださいね。
ミルクプリンティーラテ ウバ・ほうじ・抹茶 各580円(税別)
ミルクプリンティーラテ ウバ・ほうじ・抹茶 各580円(税別)
CHAVATY(チャバティ)
東京都渋谷区神宮前4-6-9 南原宿ビル 1F
営業時間:10:00~20:00(LO19:30)
CHAVATY kyoto arashiyama
京都府京都市右京区嵯峨中ノ島町官有地朝乃家内
営業時間:10:00~19:00