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いつでも笑顔に自信がもてる。ほうれい線予防と口角アップが期待できる「顔ヨガ」<3選>

素敵に年を重ねたいと思う女性にとって、顔のたるみやほうれい線は大敵。気になりだしてから焦るのではなく、少しずつ対処していきたいですよね。今回は、顔のリフトアップ効果が期待できる「顔ヨガ」を3つご紹介します。目尻や口角がきゅっと上げると、顔つきがぱっと明るくなりますよ。

いつでも笑顔に自信がもてる。ほうれい線予防と口角アップが期待できる「顔ヨガ」<3選>

たった20秒でほうれい線とたるみを予防!「リフトアップ」

ほうれい線と顔のたるみの予防につながる顔ヨガ「リフトアップ」の手順

ひとつめは、ほうれい線と顔のたるみの予防につながる顔ヨガ「リフトアップ」。口角を上げるとき、目を細めてしまうと目元の皺につながってしまうので、目をぱっちり開くよう心がけましょう。

顔ヨガの手順

  • 1上の歯を見せるように口角を上げます。
  • 2頬のお肉をグーッと上げるようなイメージで、目を見開きます。そのまま頬が固くなっている状態を10秒キープしてください。この動きを2回ほど行います。

ビフォーアフターに注目!口角や目尻を上げる「瞬間プチ整形」

次にご紹介するのは、「瞬間プチ整形」。こちらは口角や頬・目尻のリフトアップ効果が期待できる顔ヨガです。その名のとおり変化を実感しやすいので、行うごとに鏡でチェックしてみてください。

親指・人差し指・小指だけを伸ばした手のポーズ

(1)握りこぶしを作り、そこから親指・人差し指・小指だけを伸ばします。

体の側面の下45度に向かって片手を伸ばしている

(2)その手のままで、体の側面の下45度に向かって手を伸ばしてください。

正面を向き片手でこめかみを押さえている

(3)顔の向きは正面のまま、伸ばした反対側の手でこめかみを押さえます。この時、こめかみの前方から斜め後ろにグッと引っ張ってください。ほうれい線が消えるぐらい力を入れるのがポイントです。

首を片側に倒し舌を出している

(4)引っ張っている方向にゆっくりと首を倒し、首の筋肉が伸びていることを意識します。次に、舌を出して、首を倒した方の脇に向かって舌を伸ばします。その状態のまま、鼻から息を大きく吸い、口から思い切り息を吐き出します。この深呼吸を5回ほど繰り返したら、反対側も同じように行います。

6回でOK!口角を上げ、ほうれい線も予防する「口角アップ」

たるみやほうれい線の予防にもつながる顔ヨガ「口角アップの手順

最後は「口角アップ」です。こちらも口角を上げつつ、たるみやほうれい線の予防にもつながる顔ヨガです。ポイントは舌を動かすときに、上の歯は見えるように、下の歯は見えないようにすること。鏡でチェックしながら行ってみましょう。

顔ヨガの手順

  • 1歯を閉じ、「イ」の形に口をつくります。この時、上の歯が見えるくらいしっかりと口角を上げるようにします。
  • 2舌先を口から出し、左側の口角に当てます。そのまま、反対側の口角まで下唇に沿わせるようにして舌を動かします。上の歯が見えたまま舌を動かすことがポイントです。
  • 3その舌の動きを6回ほど繰り返すようにしてください。
WEBGYMアプリでは、今回ご紹介した顔ヨガを動画でご覧いただけます。このほかにも、短時間・カンタンで効果的なメニューが豊富に揃っていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

photo / 東急スポーツオアシス

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この記事を書いた人

WEBGYM 初心者からエキスパートまで、ジムを持ち歩くことができます!今、ジムに通っているけどちょっと遠い、昔ジムに通っていたけど今は短時間で運動したい、自宅で職場で、...
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