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5分でOK。シューケアのプロに伺ったスウェード靴のお手入れ術

5分でOK。シューケアのプロに伺ったスウェード靴のお手入れ術

やわらかな質感にファンが多い、スウェード素材の靴。ただし汚れがつきやすいので、放っておくと大変なことになりかねません。そこで、東急ハンズ新宿店で活躍するシューケアのプロ・藤田康雄さんに、自宅で簡単にできるスウェード靴のお手入れ方法を伺いました。

ブラシでブラッシングをして、ホコリや汚れを落とす

スウェード靴をブラシで手入れしている様子

靴の表面についたホコリや汚れを落としていくことが、ファーストステップ。「ブラシを使い、毛の流れに逆らいながらホコリや汚れをかき出していってください」と藤田さん(以下同)。あまり強くこすると毛を傷めてしまうので、、馬毛のやわらかいブラシでやさしくブラッシングするのがポイントだそう。

固形クリーナーで、落ちにくい汚れを取り除く

固形クリーナーでスウェード靴を手入れしているところ

スウェードの靴は、アッパーやカカト部分が黒く汚れてしまいがち。特に茶系の場合、放っておくと汚れが黒く残ってしまいます。「ブラッシングで落とせない汚れには、固形タイプのクリーナーが有効。消しゴムを使う要領で、スウェードの汚れた部分をこすっていきます」。やわらかいスウェード素材の場合は、なるべく力を入れずにやさしくこすることが、素材を守る秘訣だとか。また、固形タイプのクリーナーのほか、ムースタイプの汚れ落としを使うのもおすすめだそうです。

最後にもう一度ブラッシングをして、毛並みを整える

スウェード靴をブラッシングしている様子

固形クリーナーで目立つ汚れを取り除いたら、最後にもう一度ブラッシングを行います。「スウェードの毛の流れに逆らうかたちで3回ブラッシングしたら、最後に1回毛の流れに沿ってブラッシング。固形クリーナーのカスをしっかり除去した後に、毛並みを整えてあげてください」。仕上げとして、キレイになったスウェード靴に防水スプレーをかけると、より効果的だという。「スウェードの大敵である水分から靴を守ることができるだけでなく、防水スプレーのコーティング効果によって汚れが付着しづらくなるでしょう」。

3回履いたらブラッシングの習慣で、スウェード靴の美しさをキープ

「コロンブス×東急ハンズ クリーニングブラシ(馬毛)」と「コロンブス スペシャルガム(革の汚れオトシ)」

スウェード靴をいつまでもキレイな状態で保ちたいなら、マメにブラッシングを行うことが大切だとか。「だいたい3回履いたら、ブラッシングをするよう習慣づけると◎。また、汚れを発見した場合は、その都度ケアすることが大切です。放っておくと汚れがスウェードのなかに入り込んでしまい、時間が経てば経つほど取りづらくなるのでご注意を」。また、雨などで濡れてしまった場合は、なかに古いタオルや新聞紙を詰めて、風通しのいい場所に日陰干しをするといいそう。「靴のなかにタオルや新聞紙を詰めることで水分を素早く吸収でき、型崩れを防ぐこともできます」。

【今回使用したお手入れグッズ】
「コロンブス×東急ハンズ クリーニングブラシ(馬毛)」(2862円/税込)
「コロンブス スペシャルガム(革の汚れオトシ)」(324円/税込)

photo / 前田洋一

<取材協力>
東急ハンズ新宿店/藤田康雄さん
1983年、東急ハンズに入社。
30年以上前に靴磨きに開眼、現在はシューケアのプロとして新宿店で活躍している。

東急ハンズ新宿店

http://shinjuku.tokyu-hands.co.jp/

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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