火を使わずに簡単にできる!バテた身体にも優しい、大豆を使った簡単レシピ〈3選〉
- 公開:2017.8.26
- グルメ・食
残暑がつづき、キッチンに立つのが辛いと思っている人も多いのではないでしょうか?そんなあなたにおすすめの、夏にバテた身体にやさしい、簡単にできる大豆製品を使ったレシピをご紹介。食欲も落ちるこの時期に、簡単レシピでエネルギーチャージしてみてください。
豆乳を使った身体に優しい冷製スープ
暑い夏がまだまだ続くこの時期、キッチンに立つことに疲れてしまった人必見の、混ぜるだけで簡単にできる冷静スープのレシピをご紹介。バテてしまった身体に冷たいスープが染みわたる夏におすすめの一品です。
材料(1~2人前)
- Vegeel(野菜ジュース)1本
- 秋田産大豆100%の濃い豆乳1/2カップ (他の豆乳でもOK)
- コンソメスープの素小さじ1~2(固形や顆粒は、あらかじめごく少量のお湯に溶いておく)
- オリーブオイル適量
- こしょう少々
作り方
- 1Vegeelと豆乳を混ぜ合わせる。
- 2コンソメスープの素を加える。
- 3仕上げにオリーブオイルとこしょうを適量かけて出来上がり。
野菜スティックや温野菜にも!絹ごし豆腐のひんやりディップ
夏のおいしい野菜のお供として、ドレッシングよりヘルシーでさっぱりな「絹ごし豆腐のひんやりディップ」がおすすめです。お好みで粉チーズやにんにく、マヨネーズなどを加えてもおいしいです。ホームパーティーに出しても注目の的になりそうですね。
材料(作りやすい量)
- 【きぬ】椿き家 ミニきぬ豆腐120g(他の絹豆腐でもOK)
- レモン汁大さじ1
- オリーブオイル小さじ1
- 塩こしょう少々
- お好みで粉チーズ、マヨネーズ、すりおろしにんにくなど
作り方
- 1材料を全てボウルに入れ、豆腐がまろやかになるまで混ぜ合わせる。(豆腐を裏ごししてから混ぜ合わせたり、フードプロセッサーを使うとよりまろやかになります)
食欲がない時にも!食べると元気になれる「トマト納豆」
トマト農家直伝の、簡単に作れるヘルシーレシピ。トマトと納豆の組み合わせがクセになるおいしさです。食欲のない朝にも取り入れられる身体に優しい料理を作ってみてはいかがでしょうか?
材料(1~2人前)
- 【小粒】けんこうくん納豆カップ1パック(他の納豆でもOK)
- トマト1個
- バジル(なければ大葉でも)適量
- しょうゆ少々
作り方
- 1トマト1個をサイコロ状に切って、納豆1パックとあえ、バジル(大葉)、しょうゆでいただく。