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キーワード:神楽坂

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「神楽坂(かぐらざか)」は、東京都新宿区にある早稲田通りにおける大久保通り交差点から外堀通り交差点までの坂である。または東京都新宿区の行政地名である。神楽坂一丁目から六丁目がある。全域住居表示未実施。なお大久保通りとの交差点が「坂上」、外堀...すべて読む

「神楽坂(かぐらざか)」は、東京都新宿区にある早稲田通りにおける大久保通り交差点から外堀通り交差点までの坂である。または東京都新宿区の行政地名である。神楽坂一丁目から六丁目がある。全域住居表示未実施。なお大久保通りとの交差点が「坂上」、外堀通りとの交差点が「坂下」となる。またこの地名は東京メトロ東西線神楽坂駅や都営大江戸線牛込神楽坂駅など駅名にも使われている。今の神楽坂通りがそれらしくなったのは、江戸時代と言われています。 寛永5年(1633年)に大老酒井氏が矢来に屋敷地を拝領しました。その後、大老の登城道路として整備が進み、今の神楽坂の原型ができたそう。江戸時代創業の店も数店ありますし、明治・大正時代からの店は10店以上あります。神楽坂の名は、この坂で、神社が奏でる神楽の音が聞こえたことに由来します。どこの神社の神楽なのかは、若宮八幡神社、筑土八幡神社、その他諸説あり定かではありません。明治時代から尾崎紅葉や坪内逍遥が神楽坂を舞台に活動しており、加えて夏目漱石を中心とするグループなど、多くの文士たちの交流がこの地でありました。現在でも印刷・出版に携わる方が多く、さらに作家が長期滞在して執筆する旅館なども残るなど、多くの文化人が訪れる街となっています。神楽坂には、かつての面影が残る路地、新しい店が開いて活気溢れる横丁など、魅力的な横道がいろいろあります。石畳と黒塀の風景に出合ったり、思わぬところで階段があったり、そして魅力的な店も。