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非常時も安心できる。ローリングストックできる防災グッズと部屋作りの3ポイント

非常時も安心できる。ローリングストックできる防災グッズと部屋作りの3ポイント

いざという時のために防災用品を備えておくことは大切ですが、非常時でも安心して過ごせるように部屋の使い方を心がけたり、非常時にも使えるものを普段の暮らしから取り入れることが安心につながってきます。普段の暮らしの中から取り入れられる防災の部屋作りのポイントとローリングストックできる防災グッズをご紹介します。

普段から整理整頓、片付けを心がける

1.床にものを置かないようにする

非常時も安心できる。ローリングストックできる防災グッズと部屋作りの3ポイント

いざという時に慌ててつまずいたり転倒の心配もないように、普段からなるべく床にものを置かないようにする。いざ避難するとなった時も足元の妨げになるものがなければより安全です。また、床置きのものが少なければ普段の掃除の手間も減り、ラク家事にもつながります。
防災を意識して整理整頓をしてみると、いつでも安心安全に過ごすためにはどうしたらよいか片付けのポイントも明確になり、持ち物や収納の見直しもきっとスムーズに進められるようになりますよ。

2.収納は重いものは下に、軽いものは上に見直す

非常時も安心できる。ローリングストックできる防災グッズと部屋作りの3ポイント

収納も防災を意識して見直してみましょう。重いものはなるべく下の位置に収納すると高い位置からの落下の危険も少なくなり安心です。取り出す時も重さのあるものは下のほうがより安全に出しやすくなります。

非常時も安心できる。ローリングストックできる防災グッズと部屋作りの3ポイント

また、使用頻度の低いものを収納するのにおすすめの上部の収納。普段の暮らしでも取り出しやすいようにボックスやケースなどを活用するのがおすすめです。その際、布製など軽い素材のものを選ぶと落下した時も安心です。

3.ストックは防災も兼ねた量で回転備蓄する

非常時も安心できる。ローリングストックできる防災グッズと部屋作りの3ポイント

食料品も防災用として別にストックしておくのもよいですが、賞味期限のチェックなど、意外と手間がかかります。普段よく食べている缶詰や食材を防災用も兼ねてストックしておけば、賞味期限のチェックもしやすく、また非常時も食べ慣れたいつもの味を口にすることができると安心にもつながるのではないでしょうか。収納スペースの大きさにもよりますが、防災を意識した量や食材を回転しながらストックする「回転備蓄」がおすすめです。

いざという時にも役立つ普段使いできるもの

在宅避難の際、普段から使っているものが非常時にも役立つとより安心にもつながります。

ウェットティッシュ

非常時も安心できる。ローリングストックできる防災グッズと部屋作りの3ポイント

ウェットティッシュは防災用として準備されている方も多いと思いますが、非常時だけでなく、普段の暮らしの中でも汚れた手を拭いたり、ちょっとした拭き掃除にも使えるので、ダイニングテーブルやよく使う場所にいつもセットしておくとサッと使うことができます。
ウェットティッシュなら手拭きや雑巾の管理の手間もなく衛生的にも使えておすすめです。

カセットコンロ

非常時も安心できる。ローリングストックできる防災グッズと部屋作りの3ポイント

ライフラインが使えない時の「火」の役割として役立つカセットコンロ。普段から使い慣れておくと安心安全にもつながります。また、カセットコンロ用のボンベはメーカーにもよりますが、使用期限目安は約7年。一本あたり強火で約1時間ほど使えるので、冬の季節の鍋料理などを中心に毎年使いながら必要分をストックしていくとよいでしょう。

バケツ型の収納ケース

非常時も安心できる。ローリングストックできる防災グッズと部屋作りの3ポイント

水や汚れに強い素材の収納ケースもいざという時に水を貯めたり、汚れ物を入れたり何かと役立ちます。取っ手付きのものなら持ち運びもできるので用途も広がります。写真はバスコロールのバスケット。普段の収納としても使いやすく、使わない時は重ねておくこともできるので収納スペースも取らずおすすめです。

LEDランタン、キャンドル

非常時も安心できる。ローリングストックできる防災グッズと部屋作りの3ポイント

ライフラインが使えない時の「明かり」としても役立つLEDランタンやキャンドルなどは非常時用にストックしておくのもよいですが、インテリアとして普段から楽しんでみてはいかがでしょうか。普段から使っているものなら、夜間のいざという時にも、まずはサッと明かりをつけることができて安心にもつながります。キャンドルは倒れて火災の危険にならないように地震の時は使わないようにするか、倒れにくい安定したデザインのものを選ぶとよいでしょう。写真はインテリアショップで購入したキャンドルホルダー。安定しやすい筒型のデザインなので非常時でも安心して使えます。
防災用、日常用と分けずに普段も使いながら、いざという時のために備えたり、非常時のことも考えながら普段から整理整頓を心がけたりすることで、普段はスッキリ、いざという時も安心して過ごせるのではないでしょうか。今回ご紹介したことはほんの一例です。ぜひ取り入れられそうなことから防災を改めて考えるきっかけにしていただけたらと思います。

photo / 伊藤美佳代

住宅収納スペシャリスト/整理収納・照明アドバイザー
伊藤美佳代

ハウスキーピング協会認定
整理収納アドバイザー2級認定講師
住宅収納スペシャリスト認定講師
インテリアコーディネーター

instagram @ito_mikayo

ブログ「笑顔あふれる住まいづくり」

http://mikayo-ito.jugem.jp

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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