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暮らしに優しく灯る、「sheep」のナチュラルソイキャンドル

ナチュラル素材だけを使用して作り上げたソイキャンドルブランド「sheep(シープ)」。ぼんやりと揺れるオレンジの明かりが、暮らしに優しい空気をはこんでくれます。

暮らしに優しく灯る、「sheep」のナチュラルソイキャンドル

丁寧な暮らしの風景に馴染む「ナチュラルソイワックス」

「sheep」のものづくりは、暮らしの中に温度を感じることを大切にしてプロダクトを作り上げています。素朴だけど味わい深い雰囲気が魅力のキャンドルは、こだわりの原料でひとつひとつを大切に作られていました。大豆油から精製したソイワックスのみを使用していてその特徴として、すすが出にくく有害物質もほとんど発生しないそう。質の良いキャンドル作りには大切な“炎”の加減。「sheep」ではコットン100%の数十本もの細い糸を編み込んで作ることで、ロウの吸収が一定になり、まっすぐ柔らかな炎を表現しています。キャンドル作りを体験したことがありますが、安定した美しい炎を作るのはなかなか難しかったのを覚えています。全てにおいてその丁寧な作りとこだわりこそが、日常の風景にナチュラルに馴染む秘訣なのだと感じました。

特別な日のためではなく、毎日の食卓のためのキャンドル

「sheep」のキャンドルはまるで日々の食材をえらぶように、“安心して使える素材”、“安心して使えるサイズ”、“毎日安心して使える価格”がテーマ。食べるとき、集まるとき、休むとき、毎日のどんなシーンにもマッチするキャンドルは、まるで家族や友達のような気楽で温かな存在。ありそうでなかった、そんなアイテムだと思います。
オールナチュラルであるからこそ、キャンドル独特のいやな香りがせず食事中でも使用ができ、さらに妊娠中の方、小さな子供がいる家庭でも安心して使えるのが何よりの魅力です。自宅で日々使用するのはもちろん、仲間たちとのホームパーティーや夜のお花見など…暖かみのある優しい灯りを囲めば、親密な時間をさらに印象深いものになりそうです。

「sheep」キャンドルのラインナップ

「sheep」のベーシックなソイキャンドル3種類

・「SOY」
天然由来の大豆油を100%使用し、無着色無香料で仕上げた安心して使用できるキャンドル。

・「JASMIN」
ナチュラルな素材はそのままにジャスミンティーで色を付け、オーガニックジャスミンのエッセンシャルオイルでほんのりとつけた香りが優しいアロマキャンドル。

・「EARL GREY」
ナチュラルな素材はそのままにアールグレイティーで色を付け、ベルガモットのエッセンシャルオイルでさっぱりと香る柑橘系のアロマオイル。

どちらもSS、S、Mと燃焼時間が異なるサイズ展開があります。

「BOTANICAL SOY CANDLE」

ソイキャンドルの外側の彩りとしてドライフラワーを飾った、ナチュラルなかわいさが魅力のキャンドル。
本来は捨てられてしまう生花をひとつひとつ丁寧にドライフラワーにして再利用しているため、
季節によって植物の種類が変わるそう。
イランイラン、ユーカリ、シトロネラのエッセンシャルオイルで香りづけしたすっきりと甘い香りに癒されます。

「Ball candle」

アメリカ、ボール社のガラス製の保存瓶を使用した無香料のソイキャンドル。
しかも約100年前のビンテージ瓶を集めてきて使用しているのでインテリアとしてもオシャレですね。
遮光性のある瓶ですのでキャンドルの劣化も防げるそうです。

「虫除けキャンドル」

虫が嫌う、ユーカリとシトロネラの精油にひのきの香りをプラスした虫除けキャンドル。外でも使えるように、持ち運びやすいフタ付きパッケージ。有害物質がほとんど発生しないため、テント内などの密室空間でも安心して使えるのが嬉しい。
この記事を書いた人

こな アート、アパレル、自然派美容や雑貨…気になるコトのこだわりを探求しては、日々ときめいています。お散歩とアロマトリートメントを施術するのが好き。もちろん受けるの...

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