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台所に立つ時間が愛おしくなる。古道具の目利きが愛用する、美しくて実用的な7つの道具

台所に立つ時間が愛おしくなる。古道具の目利きが愛用する、美しくて実用的な7つの道具

古道具を愛用する暮らしの投稿がInstagramで大人気のka.na.manさんこと、経塚加奈子(きょうづかかなこ)さん。その愛用品にまつわるエピソードや活用法などを丁寧に紹介した本『私を動かす暮らしの道具』(エムディエヌコーポレーション)が登場。本の中にある素敵な道具、ちょっとのぞいてみませんか?

住まいや暮らしに合った古道具を手にして

台所に立つ時間が愛おしくなる。古道具の目利きが愛用する、美しくて実用的な7つの道具

経塚加奈子(きょうづかかなこ)さんは、夫と4人の子ども(中2、中1、小5、1歳)の6人家族で福島県で暮らしています。元アパートだった実家の2階をリフォームして住み始めると、次第にその雰囲気に合う和の古道具に惹かれるように。その台所や愛用品などの写真をInstagramに投稿するようになりました。
毎日家事に追われる中でも、見た目も使い勝手も満足できる道具に助けられ、気分よく過ごせている。そんな暮らしの投稿が注目を集め、いまやフォロワーは6万人を超えるほどです。

経塚さんが愛用する道具について、出会いや日々使っているときのこと、またときにご家族とのエピソードなどをまじえてまとめた本が『私を動かす暮らしの道具』(エムディエヌコーポレーション)。古いものが好きな方や、心から好きなものを集めた暮らしをしたい方などにきっと参考になる一冊です。

本書より、経塚さんが愛用している古道具を七つをピックアップしてご紹介します。手にすればきっと家事が楽しく、スムーズになるアイテムです。

中が透けて見えるのが美しい、ガラスの鍋・ポット

台所に立つ時間が愛おしくなる。古道具の目利きが愛用する、美しくて実用的な7つの道具

まずはガラスの道具から。
一つ目は経塚さんのお気に入り、PYLEXの耐熱鍋(写真左・右上段)。「お湯からぽこぽこと出る泡や、茹でている野菜が踊る様子を眺めたい」と手にしたというアイテムです。何を入れても絵になるのに加え、材料の様子がよくわかり料理の助けにも。熱伝導が良く、それでも取っ手や蓋は熱くならない、さらに汚れ落ちもスムーズなどいいこと尽くしなのだとか。

二つ目はガラスポット(写真右・中段)。真ん丸のシルエットや緩やかな曲線の注ぎ口など、愛おしくなるデザイン。飲み物が入っている姿も美しく、ほうじ茶や紅茶にシナモンスティックを入れるのも楽しくなったそう。

どんな用途にも使える3種類のガラスピッチャー

台所に立つ時間が愛おしくなる。古道具の目利きが愛用する、美しくて実用的な7つの道具

三つ目は、ガラスピッチャー(写真右)。経塚さんは、サイズの異なる3種類を使い分けています。
右端の大きなピッチャーには、切った芋を水にさらしたり、花を活けたり。手前の小さなものは少量のドレッシングなどを作るときに。半透明のものは卵を溶いて注ぐのに便利で、お子さんも危なげなく使ってくれているそう。愛用品をお子さんが手にする姿を見ると嬉しくなって「使いやすいでしょ」とニヤニヤしながら声をかけてしまうのだとか。

洗いやすくて乾きも速い竹ざる

台所に立つ時間が愛おしくなる。古道具の目利きが愛用する、美しくて実用的な7つの道具

ここからは木の道具。
愛用品の四つ目は、複数の竹ざるです。以前ステンレスのざるを使っていて、ヘリと金網の継ぎ目などの洗いにくさが気になっていたそう。そこで竹のざるを使ってみると、洗いやすく、乾きやすく、重ねやすいといいこと尽くし。その後は竹ざるを少しずつ増やし、切った野菜の水分や天ぷらの油をきるのにも活用されています。持ち手付きなら、引っ掛けて干しながら収納もできて便利です。

あると便利。風合いのよい米とぎ・手付き濾し・トレー

台所に立つ時間が愛おしくなる。古道具の目利きが愛用する、美しくて実用的な7つの道具

五つ目は、公長齋小菅の米とぎ(写真右・右から2つ目)。まるで泡立て器のようですが、名前のとおりお米をとぐためのもの。こちらがあれば寒い冬も冷たい水に触らなくて済み、手も濡れず効率的です。

六つ目は、山崎大造さんの手付き濾し(写真右・左端)。味噌濾しに使おうと入手したそうですが、ほかの使い道もいろいろ。例えば野菜やウインナーをちょっと茹でたいときにこれに入れて鍋の縁にひっかければ、茹で上がりにワンタッチで取り出せます。

七つ目は、さまざまな形のトレーです(写真左)。
持ち手付きのTRAMの楕円形のトレーは、ジャムをセットしておけば朝食の準備がスムーズで、食卓の見た目もなんだかおしゃれに。また来客時のお茶を出すのにもちょうどよいサイズ感です。
小澤賢一さんの四角いトレー(大・中)には、一人分のごはんとおかずをセットして運んでいるそう。キッチンと食卓の往復が少なくなり、支度も後片づけも楽々。削りの跡が味わい深く、ヘリが低めで食べやすいのもお気に入りのポイントだそう。

心から好きだと思えるアイテムとの豊かな暮らし

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経塚さんの家の台所や食卓に並ぶのは、厳選された温かみのある道具ばかり。本にはほかにも、カッティングボードや鍋、水切りかごなど、日々使うさまざまなものが紹介されています。どこのお店やブランドで購入したものかも書かれているので、まったく同じものを入手するのは難しくても、どういったところで扱われているのかの参考になりますよ。
読んでみると、こんなふうに一つひとつ丁寧に選んで、日々大切に使いたいと思えます。おうち時間を充実させられ、楽しく過ごすヒントになる一冊。ぜひ手にしてみてはいかがでしょうか?

photo / エムディエヌコーポレーション

私を動かす暮らしの道具
刊行:エムディエヌコーポレーション
定価:1,500円(税込)

https://books.mdn.co.jp/

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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