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前仕込みで簡単。フライパンでサッと焼くだけの「かじきのピカタ」

前仕込みで簡単。フライパンでサッと焼くだけの「かじきのピカタ」

簡単に作れる魚料理のレパートリーを増やしたいという方は、チーズのコクが漂う「かじきのピカタ」を作ってみませんか?今回は、食事の支度を前仕込みと後仕上げに分ける方法を載せた本『帰りが遅くてもかんたん仕込みですぐごはん』からレシピをご紹介。魚の下処理を先に済ませておくと、楽に作れてすぐ食べられますよ。

塩をすりこむ前仕込みで楽々「かじきのピカタ」

前仕込みで簡単。フライパンでサッと焼くだけの「かじきのピカタ」

普段あまり魚料理を作らないという方にも試していただきたい「かじきのピカタ」。フライパンで焼く簡単なレシピですが、チーズが入ったコクのある卵衣がついて、洋食・和食どちらにも合う一品です。朝のうちにかじきに塩をすり込む仕込みをしておくと、楽に仕上げられますよ。

<材料>2人分

  • かじき2切れ(200~250g)
  • 小さじ1/2
  • ズッキーニ1本
  • 小麦粉適量
  • 塩・こしょう各適量
  • オリーブ油大さじ1
  • <A>
  • 1個
  • 粉チーズ大さじ1

作り方

【前仕込み 約6分】
1. かじきは塩をすり込んで5分おきます。さっと洗って水気を拭き、保存容器に入れて冷蔵庫へ。(この状態で冷蔵庫で翌日まで日持ちします。)

【後仕上げ 約15分】
2. <A>を合わせて混ぜます。ズッキーニは5cmの長さに切って縦4等分にします。(1)は食べやすく切り、小麦粉を薄くつけます。
3. フライパンにオリーブ油半量を熱し、(2)のズッキーニを並べ、中火でこんがりと焼き、塩・こしょう各適量をふって取り出します。
4. ペーパータオルでフライパンを拭き、残りのオリーブ油を熱し、(2)のかじきに<A>をつけ、中火で焼きます。片面2分半を目安に、焦げないように両面を焼いてください。

卵液が残ったら、同じフライパンでそのまま焼けば、ミニオムレツが作れて一品増やせます。

前仕込みと後仕上げに分ければあらゆる料理が楽に

『仕込みと仕上げ合わせて最短10分!帰りが遅くてもかんたん仕込みですぐごはん』の本と著者の料理家・上田淳子さん

毎日忙しくて、夜ご飯がいつも同じようなメニューになってしまう。かといって作り置きをする余裕もない。そんな方は、レシピを前仕込みと後仕上げに分けてみてはどうでしょう?そこで参考にしたいのが、料理家・上田淳子さんの書籍『仕込みと仕上げ合わせて最短10分!帰りが遅くてもかんたん仕込みですぐごはん』。朝や前日の夜に前仕込みをしておき、ご飯の支度を簡単にする方法を提案しています。
前仕込みをする時間もない…という方もご安心を。レシピの分け方は、前仕込みでほぼ仕上げる「前8割、後2割」、半々の「前5割、後5割」、前仕込みは最小限にする「前2割、後8割」の3つから選べます。そのため、朝が慌ただしければ「前2割、後8割」にするという調節ができるのです。
ご紹介したかじきのピカタは、その「前2割、後8割」のひとつ。朝のちょっとした時間で下準備ができ、夜はサッと焼くだけ!と気が楽に。前仕込みも後仕上げも負担が軽めなので、時間がかかりそうだからと避けている料理にも挑戦しやすくなりますよ。

ほかにもさまざまなレシピが載っているので、短い時間でいろいろな料理を作れるようになりたいという方は、ぜひ手に取ってみてください。

photo / 株式会社世界文化社

仕込みと仕上げ合わせて最短10分!帰りが遅くてもかんたん仕込みですぐごはん
刊行:株式会社世界文化社
定価:1,400円(税別)

https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/19303.html

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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