定番こそ質重視で。デザインやサイズをセミオーダー感覚で選ぶ「ANSWEAR」の白Tシャツ
- 公開:2018.8.17
- ファッション
多くの方が持っているであろう白いTシャツですが、透け感や形などが理想どおり!と思えている方は少ないのではないでしょうか?白無地Tシャツ専門のブランド「ANSWEAR(アンサー)」は、生地やシルエットにこだわり抜いたTシャツを生産しています。きっと、希望にぴったりの1枚が手に入りますよ。
こだわりが詰まった白無地Tシャツ専門のブランド
2017年4月にスタートしたTシャツ専門のファッションブランド「ANSWEAR(アンサー)」。ブランド名はANSWER(答え)とWEAR(衣服)を掛け合わせて、「理想の衣服を追い求めた答え」という意味を込めているそう。その名のとおり理想を追い求めて、生地・デザイン・シルエットにこだわった、肌が透けにくい白無地Tシャツを国内で製造。オンラインストアにて、生地やネックタイプなどをセミオーダー感覚で選んで注文することができます。
早速、1枚のTシャツに詰まったこだわりを見ていきましょう。
早速、1枚のTシャツに詰まったこだわりを見ていきましょう。
Tシャツ作りで大切にする3つのポイント
ANSWEARがTシャツを作るにあたって大切にしているのは、生地・着心地・純国産の3つの要素です。
まずは生地。透けにくさを重視し、しっかりとした厚みのある「ヘビーウェイト生地」を作ることを徹底しました。その結果、生まれた生地は2種類。綿糸の密度を詰めてしっかりと編み上げた高級感のある「Classic」と、厚手ながらも柔らかさのある「Premium」です。一般的に、ヘビーウェイト生地の中でも重量6.5オンス以上は最高クラスの厚さと言われていますが、どちらも重量8オンス以上を誇るほどのしっかりとした厚みがあります。
その厚みにより、着用したときに体のラインが響きにくく、美しいシルエットを保つことができます。また、洗濯を重ねても型崩れしにくく、耐久性も抜群なのです。
まずは生地。透けにくさを重視し、しっかりとした厚みのある「ヘビーウェイト生地」を作ることを徹底しました。その結果、生まれた生地は2種類。綿糸の密度を詰めてしっかりと編み上げた高級感のある「Classic」と、厚手ながらも柔らかさのある「Premium」です。一般的に、ヘビーウェイト生地の中でも重量6.5オンス以上は最高クラスの厚さと言われていますが、どちらも重量8オンス以上を誇るほどのしっかりとした厚みがあります。
その厚みにより、着用したときに体のラインが響きにくく、美しいシルエットを保つことができます。また、洗濯を重ねても型崩れしにくく、耐久性も抜群なのです。
次に着心地です。素材には、国産の天然の綿を使用。縫製は国内の熟練した職人が担っていて、簡単にほつれません。またブランドネームは、タグを使用せずに襟に直接プリント。ゴロゴロとした縫い目やタグが首元や脇に当たるといった煩わしさのない、柔らかな肌触りを叶えています。
続いて、純国産という点です。厳しい品質基準をクリアした国内工場と提携し、生地作りから縫製、仕上げまで数多くの工程を手作業で行っているそう。細部までこだわりのあるANSWEARのTシャツを作ることができるのは、高い技術をもち、惜しみなく手間を掛けられる限られた工場のみなのです。
続いて、純国産という点です。厳しい品質基準をクリアした国内工場と提携し、生地作りから縫製、仕上げまで数多くの工程を手作業で行っているそう。細部までこだわりのあるANSWEARのTシャツを作ることができるのは、高い技術をもち、惜しみなく手間を掛けられる限られた工場のみなのです。
セミオーダー感覚で選ぶ、自分に合ったサイズとデザイン
ANSWEARのTシャツは、選択肢の多さも特徴的。
XXS~Lのサイズのみではなく、生地とデザインを選ぶことができるのです。まずは生地をClassicかPremiumから指定し、ネックラインをVネックかUネックから選びます。胸ポケットの有無も選択できますよ。
万が一、注文したTシャツのサイズが合わなかった場合には、着丈・身幅・袖丈の丈詰め、さらに袖口の幅の調整という細かなリサイズをしてもらうこともできます(別料金)。リサイズと簡単に言っても、実は大変な作業。Tシャツは柔らかいニット生地のため、糸を手作業で慎重にほどく必要があり、内容によっては型紙からTシャツを作るよりも難しくなるのだそう。それでもたくさんの人にお気に入りの一着を手にしてもらいたいという思いから、リサイズサービスを行っているのです。
XXS~Lのサイズのみではなく、生地とデザインを選ぶことができるのです。まずは生地をClassicかPremiumから指定し、ネックラインをVネックかUネックから選びます。胸ポケットの有無も選択できますよ。
万が一、注文したTシャツのサイズが合わなかった場合には、着丈・身幅・袖丈の丈詰め、さらに袖口の幅の調整という細かなリサイズをしてもらうこともできます(別料金)。リサイズと簡単に言っても、実は大変な作業。Tシャツは柔らかいニット生地のため、糸を手作業で慎重にほどく必要があり、内容によっては型紙からTシャツを作るよりも難しくなるのだそう。それでもたくさんの人にお気に入りの一着を手にしてもらいたいという思いから、リサイズサービスを行っているのです。
夏が終わる前に、理想の1枚を手にしては
また、ANSWEARは環境保全や社会貢献にも配慮していて、ほかにはない試みを実施中。変色してしまったTシャツを黒染め専門の老舗で染め替えるサービスや、Tシャツ買い替え時に今まで使っていたTシャツを送料無料でリサイクルしてくれ、クーポンを支給してくれるサービスもあります(黒染め・リサイクルともにANSWEARのTシャツのみ)。
暑い日が続き、Tシャツがまだまだ活躍する8月末。理想の一着を求めている方は、ぜひオンラインストアをチェックしてみてください。
暑い日が続き、Tシャツがまだまだ活躍する8月末。理想の一着を求めている方は、ぜひオンラインストアをチェックしてみてください。
photo / ANSWEAR
ANSWEAR
公式ブランドサイト
https://answear.jp/
公式オンラインストア