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極上の恋愛映画にして、ミステリー映画が誕生『ノクターナル・アニマルズ』

極上の恋愛映画にして、ミステリー映画が誕生『ノクターナル・アニマルズ』

11月3日(金・祝)より、ファッションアイコンとしても名高いトム・フォードが独特の映像美で紡ぎ出す『ノクターナル・アニマルズ』が公開されます。「メッセージ」の好演も記憶に新しいアメリカの女優 エイミー・アダムスと、今人気の俳優ジェイク・ギレンホールが織り成す、複雑で美しい物語をご紹介します。

愛と復讐の美しきミステリー

スーザンはアートギャラリーのオーナー。夫のハットンとともに経済的には恵まれながらも、心は満たされない生活を送っていました。

ある週末、20年前に離婚した元夫のエドワードから、彼が書いた小説「夜の獣たち(ノクターナル・アニマルズ)」が送られてきます。その小説は、暴力的で衝撃的な内容でした。精神的弱さを軽蔑していたはずの元夫の送ってきた小説の中に、それまで感じたことのない非凡な才能を読み取り、スーザンは再会を望むようになります。彼はなぜ小説を送ってきたのでしょうか?それはまだ残る愛なのでしょうか、それとも復讐なのでしょうか―。

細部にまで宿る美学

トムフォード最新作「ノクターナル・アニマルズ」のワンシーン

『ノクターナル・アニマルズ』の脚本・監督を手掛けたのは、自身のファッションブランドを持つことでも知られているトム・フォード。彼のブランドのスーツは、「007」シリーズのジェイムズ・ボンドをはじめ、アカデミー賞などの華やかな場で多くのスターが纏っており、映画ファンに広く知られています。グッチやイヴ・サンローランのクリエイティブディレクターを経た後、2005年に自身のファッションブランドを立ち上げ、ファッションアイコンとしても高い注目を浴びています。本作品は、高い評価を受けたデビュー作品「シングルマン」に続く、彼の監督第二作品目です。

この映画の原作となったのは、オースティン・ライトの小説「ノクターナル・アニマルズ」。映画では、原作を大胆にアレンジし、自身の故郷テキサスを設定に盛り込み、自身を彷彿させるキャラクターを主人公に添えるなど、脚本にもオリジナリティが溢れています。映画内の衣装、美術、建築、小道具、その全てに美学が宿っています。本作品のためにオリジナルでデザインされたエイミー・アダムスの衣装をはじめ、劇中に登場する様々なアート作品、シーンの細部に至るまで、彼の美学が織り成す世界観に注目してみてください。“観て理解する”のではなく、色彩、ファッション、現代アートなど視覚を通して感覚が刺激されます。

小説、過去、現在、3つの次元が交差

エイミー・アダムス演じるスーザンが本を読むシーン

本作品は、人生の中で私たちがなす選択がもたらす結果と、それを諦めて受け入れてしまうことへの警告だと感じました。人間関係すらも安易に捨てられる時代の中で、忠実、献身、愛を語っているストーリーから、私たちが感じる孤独、そして私たちを支えてくれる人間関係を巡る物語です。20年の時を経て離婚した夫婦が、“捨てた愛”“失った愛”をどう見つめ、どのような変化を遂げていくのでしょうか。言葉以上に伝わる卓越した演技と演出から導かれる濃厚な世界で、小説、過去、現在が交差していく複雑なストーリーを楽しんでみてください。

photo / (C) Universal Pictures

『ノクターナル・アニマルズ』

11月3日全国ロードショー
監督・脚本:トム・フォード
出演:エイミー・アダムス、ジェイク・ギレンホール、マイケル・シャノン、アーロン・テイラー=ジョンソン、アイラ・フィッシャー、アーミー・ハマー、ローラ・リニー、アンドレア・ライズブロー、マイケル・シーン
原作:「ノクターナル・アニマルズ」(オースティン・ライト著/ハヤカワ文庫) 

http://www.nocturnalanimals.jp

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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