妊活中に温活をするメリットと手軽にできる方法とは。おすすめのアイテムも紹介

暖かい日でも手足の先が冷たかったり、まわりの人より厚着をしないと寒かったり。そんなことが思い当たる人は、「冷え性」かもしれません。
たかが「冷え」と思っていると、あらゆる形で健康に悪影響をおよぼすので要注意。特に、妊活中の人に冷えは大敵です。
体が冷えて体温が下がると血行が悪くなり、基礎代謝が落ちて全身に栄養が行き渡らなくなります。すると、ホルモンバランスも乱れることに…。
くわえて子宮は血流が滞りやすく、体の中でも冷えやすい器官。冷えてしまうと卵巣機能も低下し、ホルモンが十分に分泌されなくなったり、排卵が不順になったりします。

妊活中は体を温め、できるだけ基礎体温を理想の値まで上げることが大切です。温活で体温が上がれば、血液のめぐりがよくなり、子宮や卵巣の機能が高まります。ホルモンバランスも整い、毎月のリズムも乱れることなく一定になっていくでしょう。

現代人は、生活習慣や食生活の乱れで冷えに悩む女性も多く、冬以外も体を温めることは大切。授かりやすい体作りのためには、普段のライフスタイルを見直していきましょう。ここからは手軽にできる温活を紹介していきます。

入浴も温活の１つ。シャワーだけですまさず、湯船につかるようにしましょう。10分以上つかると、体の芯まで温まります。また、リラックスして副交感神経が高まることで、血流もよくなります。

体の末端にある足先は、一番冷えを感じやすい部分です。足先が冷えると、その冷えが全身へ伝わっていくので、保温性の高い「冷えとり靴下」でしっかり足を温めましょう。重ね履きすると、間に空気の層ができるので保温効果もアップ。冬だけでなく、一年を通して着用するのがおすすめです。

カイロは手軽に温活ができるアイテム。妊活中なら、おへそと腰の一番下にある仙骨にカイロを貼りつけると効果的です。お腹と背中の両側から骨盤を包み込むような状態になるため、じわじわと子宮が温まり、子宮のまわりの血行が促進します。

下半身を温めて血液循環を促す「よもぎ蒸し」。温めるだけでなく薬草効果にも優れ、体内の老廃物や毒素を排出してくれます。生理痛の緩和も期待でき、妊娠しやすい体へと導いてくれます。

適度な運動を行い、体を動かすことで確実に血行がよくなります。激しい運動ではなく、ウォーキングやジョギングなど無理なく毎日続けられる運動を習慣にしましょう。

もちろん、運動や外側からのケアも大切ですが、忙しい毎日の中で「無理なく継続できること」として手軽に行えるのが、食習慣などの内側からのケアです。

妊活中の方におすすめしたいのが、果物の「ザクロ」。薬膳では、水分の多い果物は瑞々しさを与えてくれる食材とされていますが、同時に体を冷やす性質も。ところが、ザクロは珍しく「温性」の果物とされています。「食べるルビー」とも言われ、美容果実として、いにしえより女性に愛され続けています。「潤いがほしい、でも体を冷やしたくない」という妊活中の女性にはまさにぴったり。
それだけでなく、ザクロには植物ならではの体によい成分が無数に詰まっています。女性にうれしい成分であるザクロプラセンタをはじめ、エラグ酸やアントシアニン、プロアントシアニジン、タンニンなどポリフェノール類も多様で豊富。妊活中のみならず、女性のインナーケアにイチ押しの食材といっていいでしょう。

そんな究極の美容果実ともいえるザクロを手軽に取り入れられるのが、ザクロ酵素「若榴da檸檬（ざくろだれもん）」。若摘みザクロを果肉、植物プラセンタ（胎座）、種や皮まで丸ごと使用して酵素化。さらに健康パワーの高い青レモンや山ぶどうといった果実や山野草など、61種類もの植物エキスをブレンドした唯一無二の酵素ドリンクです。

ザクロの植物プラセンタとは、赤い種のまわりにある白くしっとりした綿。生で食べると可食できない部分ですが、ここにはアミノ酸やミネラル、ビタミンなどが驚くほど豊富に含まれています。植物プラセンタが含まれているのは、成熟途中の“若摘みザクロ”だけ。「若榴da檸檬（ざくろだれもん）」はそれを余すところなく使っています。

またブレンドされた青レモン、山ぶどうにも美容や健康に嬉しい栄養がたっぷり。
黄色く完熟する前の青レモンの果皮には「第７の栄養素」と注目されるエリオシトリンというポリフェノールが、果汁の20倍。さらに、山ぶどうは一般的なぶどうの10倍以上ものポリフェノール、3倍の鉄分を含むなど、栄養成分の宝庫といえます。古くから「子宝の象徴」とも言われ、産前産後の妊婦さんの鉄分補給としても重宝されています。

さらに植物の有用成分が豊富な33種の山野草もプラス。山野草を独自の方法で煎じることで、ファイトケミカルなどの健康成分を最大限に抽出しています。

健康・美容で不足しがちなこれらの栄養成分を黄金バランスで配合しているのが「若榴da檸檬」なのです。

最大の特徴は、14ヶ月もの歳月をかけて発酵・熟成させているということ。原料ひとつひとつの良さをバランスよく引き出すために、52種類にもおよぶ乳酸菌や酵母菌で丁寧に発酵させています。また、発酵させた酵素エキスは体に吸収されやすくなります。

ですから、「若榴da檸檬」はお腹にも体にもやさしく、妊活中でも心おきなく飲み続けられます。

1日に飲む目安の量は20ml程度とほんの少しです。
飲むタイミングは夜、寝る前がおすすめ。なぜなら、体は寝ている間に細胞が修復され、リセットされるから。それに、天然の甘みと爽やかな青レモンの酸味が1日の終わりに癒しをくれるので、夜のリラックスタイムにもぴったり。
原液をそのまま飲んだり、水や白湯で割って飲んだり、お好みで豆乳や牛乳と混ぜても爽やかな風味のドリンクに。無糖のヨーグルトにかければ、デザート感覚で味わうことができます。

妊活中は、口に入れるものは安心・安全を心がけたいものですが、その点「若榴da檸檬」はまったく心配ありません。
原材料はすべての原産地や契約農家に直接足を運んで厳選。また、210項目もの残留農薬検査に合格するなど、いくつもの安全性に関する検査項目をクリアしています。もちろん、添加物・保存料は不使用。遺伝子組み換えや中国産の原料も一切使用していないという徹底ぶりです。

とにかく体にいいことづくめの酵素ドリンク。毎日飲むことで、少しずつ上向いていく生活の変化を楽しんでみてください。

初めてご購入の方は、簡単なアンケートに答えると、1,500円分のポイントとミニボトル2本（1,200円分）をプレゼント中。ぜひこの機会に試してみてください。