一度は試してみてほしい履き心地。春コーデを快適に彩るL字型靴下「rasox」

足首で直角に曲がり、足に快適にフィットするL字型ソックス「rasox（ラソックス）」。足の形状に自然に合うように編まれていて余計な皺が寄らないので、靴を履いた時の窮屈感がなく、見た目もすっきり。足首寄りには若干強めに、ふくらはぎには緩めにゴムを入れていて、そっと足を包むホールド感を実感することができます。

まずご紹介するのは、rasoxの快適性を一番に感じることができるスタンダードモデル「ベーシック」。ドイツのBayer社が開発した、「dralon（ドラロン）」という吸放湿性に優れた糸を使用しています。まずrasoxの履き心地を実感してみたいという方は、シーンを問わずに履けるこの一足を試してみてはいかがでしょうか。ベージュやグレーのほかにも、ブラック・ホワイト・チャコールグレーなど使い勝手の良いカラー展開があります。

ベーシック
1,430円（税込）

こちらは、明るく春らしい足元を演出してくれるタイダイ染めのアンクル丈ソックス。短めの靴下は脱げたりずれたりすることが多いですが、rasoxならこのタイプでも心配ありません。足がきれいに見える丈感で、スニーカーやサンダルとの相性も抜群。だんだん暖かくなってくるこれからの季節におすすめです。

タイダイ・アンクル
各1,760円（税込）

こちらの「ウィメンズ・リブ」も、春らしいカラーが盛りだくさん。レーヨン素材がなめらかで、カラー・肌触りともに暖かい季節にぴったりな一足です。無地なので柄物のスカートなどとも合わせやすく、春コーデに大活躍。このリブストレッチ編みは、一日30足しか編むことができないのだそう。締め付けないのにずれにくく、足に優しくフィットする履き心地を、ぜひ体感してみてください。

ウィメンズ・リブ
1,650円（税込）

人の足の形に寄り添わせ、たてよこ均等な伸縮性で編み上げることで、足への自然なフィット感を実現しているrasox。靴下の産地である奈良県広陵町の工場にて、1足ずつ手間ひまかけて生み出されています。デザインも豊富なので、お気に入りがきっと見つかるはず。いつだって快適に過ごせる靴下を、あなたの暮らしにも取り入れてみては。