レジ袋よりもおしゃれで便利。デザイン性と機能性にも優れたお利口なエコバッグ特集
- 公開:2020.10.3
- ファッション
「楽しいお出かけ」がコンセプトのトートバッグ専門ブランド「ROOTOTE(ルートート)」。普段使いに便利な機能を備えた、豊富なバリエーションのバッグをラインナップ。なかでも今回は、目からウロコなアイデアが活用されたおしゃれなエコバッグをご紹介します。
トートバッグをモチーフとした持ち手付きエコバッグ
最初にご紹介するのは、コンパクトに畳むとミニトートのようになる遊び心のあるデザインが特徴のエコバッグ。取っ手が付いているので、エコバッグひとつでお出かけする際も持ち運びに便利です。向かって右から背負える2WAY「セオルー」、パン屋さんやコンビニでのちょっとしたお買い物に適した「ミニ」、収納力たっぷりで肩にやさしい持ち手の「レギュラー」の3サイズが揃います。カラーバリエーションはブラック、グレー、アイボリー、マスタード、オリーブ、ブルーの6色展開。手前についているポケットには、ショップカードなどのサッと取り出したいものを入れておくと便利ですよ。
(写真右から)
SN.マルクトート.セオルー-A
価格:2,900円(税抜)
サイズ:W45 × H45 × D12 cm
SN.マルクトート.ミニ-A
価格:2,000円(税抜)
サイズ:W27 × H27 × D9 cm
SN.マルクトート.レギュラー-A
価格:2,200円(税抜)
サイズ:W39 × H39 × D12 cm
(写真右から)
SN.マルクトート.セオルー-A
価格:2,900円(税抜)
サイズ:W45 × H45 × D12 cm
SN.マルクトート.ミニ-A
価格:2,000円(税抜)
サイズ:W27 × H27 × D9 cm
SN.マルクトート.レギュラー-A
価格:2,200円(税抜)
サイズ:W39 × H39 × D12 cm
ミニマリストにもおすすめのウェアラブル型エコバッグ
続いてご紹介するのは、カバーベルトに本体を収納して手首やバッグの持ち手などに取り付けるタイプのエコバッグです。ウォーキングやランニングなど、何も持たないでが外出する場合も手首に巻きつけるだけでOK。写真のようにカバーを本体に通すとショルダーベルトに早変わり。重い荷物を持つ際の手のひらや肩をサポートしてくれます。
デザインはシンプルな無地のBLACKとBLUE、リュックや登山靴などが描かれたTrekking、レトロ調のKnotting、キャンプグッズのイラストが散りばめられたCamp、そしてカフェ風のイラストがおしゃれなCoffeeの6パターンを展開。複数持っていれば、シチュエーションごとに使い分けできて楽しさが倍増しそうです。
RO.ルーショッパーREG.Belt-C
価格:2,300円(税抜)
サイズ:W28 × H60 × D14 cm
RO.ルーショッパーREG.Belt-C
価格:2,300円(税抜)
サイズ:W28 × H60 × D14 cm
突然の雨から大切なバッグを守ってくれるエコバッグ
最後にご紹介するのは、雨の日はバッグカバーとして、晴れた日にはエコバッグにシフトチェンジする2つの役目を果たすエコバッグ。テフロン加工ではっ水加工が施されているので、天候を気にすることなく外出することができます。デザインは全8種で、秋にぴったりなタータンチェック柄のCheck GRN、無地のBLACK、華やかなボタニカル柄のFlower、シックなバイカラーのFlower BLK、レトロシックな小花柄のYELLOW tile、ロマンティックな印象のFlower PIK、大人ムード満載のLine、深みカラーが旬のKHAKI dotをラインナップ。その日のコーディネートによって使い分けてみてはいかがでしょうか。
LT.rainyROO-F
価格:2,000円(税抜)
サイズ:W58 × H35 × D20 cm
LT.rainyROO-F
価格:2,000円(税抜)
サイズ:W58 × H35 × D20 cm
デザイン性と機能性の一挙両得が叶うエコバッグ
今年の7月より、お出かけの際の必需品となったエコバッグ。今やデザイン性・機能性に優れたエコバッグが数多くラインナップされており、レジ袋に比べて使い勝手が良いのも魅力です。
日常的に持ち歩く必須アイテムだからこそ、とびきりお気に入りのものを選びたいですよね。そんなセカンドエコバッグをお探しの方は、 おしゃれなデザインであることはもちろん、快適な使い心地にも着目した優秀アイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか。
日常的に持ち歩く必須アイテムだからこそ、とびきりお気に入りのものを選びたいですよね。そんなセカンドエコバッグをお探しの方は、 おしゃれなデザインであることはもちろん、快適な使い心地にも着目した優秀アイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか。
photo / ROOTOTE
ROOTOTE(ルートート)