華やかなビジュアルにキュンとする、鹿児島のお取り寄せスイーツ「FUKU+ RE(フクレ)」が気になる!
- 公開:2016.9.3
- グルメ・食
鹿児島の郷土菓子である「ふくれ菓子」を、昔ながらの手法を大切に、新しくおしゃれなスタイルのお菓子に発展させた「FUKU+ RE(フクレ)」。味はもちろんのこと、そのかわいらしいビジュアルから手土産やおもてなしスイーツとしても注目を浴びています。
ふくれ菓子とは?
小麦と砂糖、重曹を混ぜた生地をせいろで蒸した、ケーキのような、蒸しパンのようなスイーツ。鹿児島では昔から、お母さんやおばあちゃんが作る家庭の味として馴染み深いお菓子です。
「FUKU+RE(フクレ)」は、この鹿児島の郷土菓子であるふくれ菓子を、おしゃれなスイーツとして進化させた新しいスタイルのお菓子。
オーナーの新保さん自身が小さいお子さんをお持ちで、子どもでも安心して食べられるものを作りたいという思いから、食材はオーナー自らが厳選。地元産のものを中心に、できるだけ無農薬、低農薬、オーガニックの食材を厳選し、添加物や化学調味料を一切使わずに作っています。
「FUKU+RE(フクレ)」は、この鹿児島の郷土菓子であるふくれ菓子を、おしゃれなスイーツとして進化させた新しいスタイルのお菓子。
オーナーの新保さん自身が小さいお子さんをお持ちで、子どもでも安心して食べられるものを作りたいという思いから、食材はオーナー自らが厳選。地元産のものを中心に、できるだけ無農薬、低農薬、オーガニックの食材を厳選し、添加物や化学調味料を一切使わずに作っています。
食べてみたい人気のふくれ菓子
数ある商品の中でも特に人気なのが、お花がデコレーションされた「Kirishima(キリシマ)」。もっちりとした生地には、鹿児島の霧島で育てられた有機栽培の緑茶が混ぜ込んであり、口の中でほんのりお茶の香りが広がります。緑茶が入っていますが苦味はなく、程よい甘さで上品な味わい。さらに中には白インゲン豆の一種である手亡豆の甘煮が入っており、食感も楽しめます。
ごまの生産高日本一の鹿児島でとれた、上質な黒ごまをたっぷり使った「Sesame (セザム)」も定番人気。なんと1本あたりに約3万5千粒の黒ごまが使用されているそう。黒ごまはビタミンやミネラル、食物繊維など、女性にうれしい栄養が豊富なので、女子会の手土産にオススメです。
ギフトにも重宝するかわいいビジュアルの焼き菓子
FUKU+REでは、焼き菓子も人気。
「フクロウのフロランタン」は幸福を呼ぶといわれるフクロウのモチーフ。よもぎ風味の最中に、麦とアーモンドの香ばしいキャラメリゼが詰まっています。フロランタンは一般的に甘味が強いものが多いですが、こちらのフロランタンの甘さは控えめ。甘いのが苦手な人や年配の人にも食べやすく、結婚式のプチギフトとしても喜ばれているそう。
他にも退職のご挨拶のときやちょっとした配り菓子として、一口サイズクッキーやサブレなども人気です。用途に合わせて選ぶのも楽しいですね。
「フクロウのフロランタン」は幸福を呼ぶといわれるフクロウのモチーフ。よもぎ風味の最中に、麦とアーモンドの香ばしいキャラメリゼが詰まっています。フロランタンは一般的に甘味が強いものが多いですが、こちらのフロランタンの甘さは控えめ。甘いのが苦手な人や年配の人にも食べやすく、結婚式のプチギフトとしても喜ばれているそう。
他にも退職のご挨拶のときやちょっとした配り菓子として、一口サイズクッキーやサブレなども人気です。用途に合わせて選ぶのも楽しいですね。
詰め合わせで試食するのもオススメ
FUKU+ REには、様々なお菓子を少量ずつ詰め合わせたお試しセットも豊富。「誰かにプレゼントする前に試食したい」「いろいろな味を少しずつ試したい」という要望をかなえてくれる詰め合わせはうれしいですね。
手土産として、がんばった自分へのご褒美として、さまざまなシーンで楽しめるFUKU+ REのお菓子。緑茶でもコーヒーでも紅茶でも合う新感覚スイーツを一度試してみてはいかがでしょうか。
手土産として、がんばった自分へのご褒美として、さまざまなシーンで楽しめるFUKU+ REのお菓子。緑茶でもコーヒーでも紅茶でも合う新感覚スイーツを一度試してみてはいかがでしょうか。
photo / FUKU+ RE
FUKU+ RE