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素敵な旅のお供に。さまざまなお店でリフィルを詰め替えられる「明日、奈良を旅するボトル」

「明日、奈良を旅するボトル」は、オリジナルブレンドのコーヒー豆が入ったコルクボトル。包装紙を開けると「奈良MAP」が隠れていて、空になったボトルに入れられるリフィルを購入できるお店が載っています。お米やお花など、詰め替えられるアイテムはさまざま。秘密の地図を片手に、素敵な奈良旅を楽しんでくださいね。

素敵な旅のお供に。さまざまなお店でリフィルを詰め替えられる「明日、奈良を旅するボトル」

オリジナルブレンドのコーヒー豆が入ったコルクボトル

素敵な旅のお供に。さまざまなお店でリフィルを詰め替えられる「明日、奈良を旅するボトル」

奈良旅のキュレーションサイト「ASUNARA」から生まれた「明日、奈良を旅するボトル」。曲線が美しいコルクボトルの中に、コーヒー豆の焙煎所「NAKAYAMA COFFEE ROASTERY」と共同開発したオリジナルブレンドのコーヒー豆が入っています。

その華やかでフルーティーな味わいのコーヒーは、ブレイクタイㇺのお供にぴったり。しかし、このボトルの楽しみはそれだけでは終わりません。

包装紙の裏には「奈良MAP」が隠れています

素敵な旅のお供に。さまざまなお店でリフィルを詰め替えられる「明日、奈良を旅するボトル」

ボトルを包んでいる包装紙を開けると、裏には「奈良MAP」が隠されています。「リフィルできるお店」と記載されている店舗では、コーヒー豆を使い切ったあとのボトルに入れることができるアイテムを購入できるとのこと。リフィルの種類は、食べ物からお花、アートまでさまざま。地図を頼りにお好きなリフィルを探しながら、あなただけの奈良旅を楽しめるのです。

明日、奈良を旅するボトル 3,850円(税込)

奈良市のカフェで買えるお米や茶葉のリフィル

素敵な旅のお供に。さまざまなお店でリフィルを詰め替えられる「明日、奈良を旅するボトル」

かつてお米屋さんだった建物がそのまま使われている奈良市のカフェ「minamo」では、お米1.5合が購入可能(左)。そのお米はお店のメニューにも使われていて、やって来る人々の心も身体も癒しています。ボトルをやさしい白で満たして持ち帰れば、その日の食卓はきっと幸せで満ちたものに。

動物性の食品を全く使わずに作られるビーガンのお食事やスイーツを提供している「onwa」で購入できるのは、奈良産の茶葉(右)。お茶のお店「TE AND CHA」主宰で、onwaのスタッフさんでもある、中島由紀子さんによってセレクトされた茶葉です。リフィルは茶葉の種類・量によって価格が異なるとのことなので、相談しながら決めてみてくださいね。

お花やアートのリフィルも素敵

素敵な旅のお供に。さまざまなお店でリフィルを詰め替えられる「明日、奈良を旅するボトル」

奈良市内の賑やかなエリアの路地裏にある、隠れ家のようなお花屋さん「ハナロジ」では、お花やドライフラワーを購入できます(左)。一本から買えるので、ボトルを一輪挿しにして宿泊先のホテルに飾るのも素敵。ドライフラワーを詰めれば、自宅に持ち帰った後もいつでも旅の思い出を眺められます。

クラゲのような浮遊体アートを購入できるのは、世界遺産である平城宮跡にほど近い場所に工房を構える「想芸館」(右)。「明日、奈良を旅するボトル」限定で、ピンクのドットのクラゲをリフィルできます。水にふわふわと浮く姿に癒されながら、奈良散策を楽しむのもいいですね。

リフィルを購入できるお店はそのほかにもいくつかあります。各店舗の営業時間などは、HPやSNSで確認してから訪れるのがおすすめ。

秘密の地図を片手に、奈良での時間を楽しんで

素敵な旅のお供に。さまざまなお店でリフィルを詰め替えられる「明日、奈良を旅するボトル」

パッケージについてくる革タグ「ミズタマ阿修羅」は、奈良のデザイン雑貨のお店「ACART LIFESTYLE」によるこのボトル限定のもの。このポップなタグを旅行鞄にぶら下げて、空になったボトルと、カラフルな包装紙の裏の秘密の地図を手に、奈良旅を思う存分満喫してください。

photo / 明日、奈良を旅するボトル

photo

明日、奈良を旅するボトル

https://travelingbottle.jp

この記事を書いた人

いおり 美味しいものには目がありません。休日は気になるカフェや喫茶店に行ってゆったりとした時間を過ごしています。お料理を素敵に飾るうつわたちを集めることも大好きです。

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※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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