会員登録

ログイン

  • Facebook
  • Twitter
  • Sheage公式インスタグラム
  • インテリア・生活雑貨
  • ファッション
  • コスメ・ビューティー
  • グルメ・食
  • アート・カルチャー
  • 旅行・お出かけ
  • ライフスタイル
  • サステナビリティ

ありそうでなかった新しさ。着心地が良く機能的な「motone」のリブ付きシャツ

縫製工場から生まれたアパレルブランド「motone(モートン)」。新しいアイデアと縫製工場ならではの高い技術によって生まれた服は、機能的でありながら着心地も抜群。仕事も家事も家でこなさなければならない今こそ、おすすめしたいアイテムです。

ありそうでなかった新しさ。着心地が良く機能的な「motone」のリブ付きシャツ

新しいアイデアと長年の技術を融合して

ありそうでなかった新しさ。着心地が良く機能的な「motone」のリブ付きシャツ

「motone(モートン)」は、福島のアパレル縫製工場・サンユーニが手掛けるブランドです。
ブランドを立ち上げたのは、音楽・デザインなど様々なシーンで活躍している根本ニトロクン潤氏。家業の縫製工場が持つ高い技術と、表現者としての新しいアイデアを掛け合わせ、今までになかったような新しいワークウェアを生み出しています。

縫製工場ならではの技術による高い品質

ありそうでなかった新しさ。着心地が良く機能的な「motone」のリブ付きシャツ

motoneの扱うシャツやワンピースといったアイテムには、ファクトリーブランドならではの縫製へのこだわりが詰まっています。

一番の特徴は、袖口のリブ。スウェットなどによく見られる伸縮性のリブを付けることで、腕まくりがスムーズに。カフスのボタンを留める動作も省け、着替えも楽ちんです。
またアームホールや袖下と脇下は、縫い代を包み込むよう隠す「折伏せ縫い」。高級シャツなどにも採用される仕立てで、布端が隠れているため、ほつれなどの心配がなく、見た目にもすっきりとしています。肌への刺激が少ないのも嬉しいですね。
さらに両裾の脇は、五角形のガゼットで補強されていて、耐久性も抜群です。

どれも、難しく手間のかかる仕立てですが、長年積み重ねてきた技術と工場の環境があってこそ、スムーズに縫製することができるのです。

気分によって着こなしを変えられるシャツ

ありそうでなかった新しさ。着心地が良く機能的な「motone」のリブ付きシャツ

こちらは一見スタンダードなシャツに見えますが、ボタンの留め方を変えるとカシュクール型へと変わる珍しい2wayシャツ。カシュクールスタイルで着る際は、両脇裾にボタン穴が2つあり、着幅の調整ができますよ。
生地は適度にハリと光沢のあるブロード生地。洗いざらしでも品よく着こなせます。

レディス 2wayシャツ 12,100円(税込)

着心地抜群&ノーアイロンでOKのシャツワンピース

ありそうでなかった新しさ。着心地が良く機能的な「motone」のリブ付きシャツ

シンプルなシャツワンピ―スは、ドロップショルダー型。肩回りがゆったりとているので、腕の動きがスムーズです。
伸縮性のあるナイロン生地は、軽くて丈夫。アクティブに動いても、ストレスのない着心地です。さらにシワになりにくい素材なので、洗濯後ノーアイロンでもOKなのが嬉しいですね。

レディス スタンダード ワンピース 14,300円(税込)

リブが傷んだら交換可能

ありそうでなかった新しさ。着心地が良く機能的な「motone」のリブ付きシャツ

motoneでは、リブのリペアサービスも行っています。
袖口は、擦れたり汚れたりなど、服の中でも特に傷みやすい部分。リブが劣化してしまったシャツを郵送すると、新しいパーツに付け替えてくれ、また新品のような気分で着用できます。傷んだら繰り返しリペアして、大切に長く愛用してくださいね。

リブ リペアサービス 1ペア 2,750円(税込)

おうち時間を快適に過ごせます

ありそうでなかった新しさ。着心地が良く機能的な「motone」のリブ付きシャツ

購入はオンラインストアからどうぞ。メンズのアイテムや、ヒッコリーなどの柄物も魅力的ですよ。

外出自粛で、テレワークの毎日。ついつい、部屋着ばかりで過ごしていませんか?でも、それでは、なかなかオンオフの切り替えがしづらいもの。また、時にはオンライン会議などで、人目に触れることだってあります。
そんな今だからこそ、着心地抜群で、家事などの作業もスムーズにでき、それでいてきちんと見えるmotoneのシャツがおすすめ。ぜひおうち時間に取り入れてくださいね。

photo / motone

photo

motone(モートン)

http://motone.jp/

この記事を書いた人

カナ 東京の下町生まれ。これまでファッションや美術の分野に携わってきました。自分の手で物を作るのが大好き。現在はアクセサリー作家として活動中。人の手のぬくもりを感...

このライターの記事をみる

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
内容について運営スタッフに連絡

関連記事