家中の菌に!手肌に優しい除菌スプレー・シート「クイックル Joan(ジョアン)」
- 公開:2020.1.11
- インテリア・生活雑貨
近年、家庭内における衛生面への意識が高まりつつも「菌を気にしていてもキリがない」や「どのような洗剤が有効なのかわからない」などの声も多く挙がっているようです。そこで、家中のどこにどのくらいの菌が付着しているのか、そして効果的な掃除のコツをご紹介。家族の健康を守るために、改めてチェックしてみましょう。
キッチンまわりは驚くほど菌だらけ
まずは、家庭内での菌汚染の実態を知ることからスタート。
掃除用のキッチンスポンはほとんどの家庭で菌数が多く、台ふきんはキッチンの排水口とほぼ同レベル、キッチンの調理台や食卓、ダイニングの床はトイレの床と同レベルの菌がいるとの結果が出ました。また菌の種類で要注意なのは、キッチンの排水口と冷蔵庫の野菜室。野菜室は適温に保たれているにも関わらず、食中毒の原因菌を含むことで衛生指標菌とされる菌群(腸内細菌科)が他の場所と比べて多く検出されたそうです。特に冷蔵庫は、比較的除菌していない人が多いと思われる場所だけに注意が必要ですね。
掃除用のキッチンスポンはほとんどの家庭で菌数が多く、台ふきんはキッチンの排水口とほぼ同レベル、キッチンの調理台や食卓、ダイニングの床はトイレの床と同レベルの菌がいるとの結果が出ました。また菌の種類で要注意なのは、キッチンの排水口と冷蔵庫の野菜室。野菜室は適温に保たれているにも関わらず、食中毒の原因菌を含むことで衛生指標菌とされる菌群(腸内細菌科)が他の場所と比べて多く検出されたそうです。特に冷蔵庫は、比較的除菌していない人が多いと思われる場所だけに注意が必要ですね。
お掃除のコツは拭き方の良し悪しにアリ!
続いて、掃除をする上で注目すべき点についてご紹介していきます。
菌数調査の結果をもとに、菌数の少ない家庭と多い家庭、それぞれの拭き掃除の行動をリサーチ。その結果、菌数が少ない家庭では除菌表示のあるスプレーや使い捨てシートを使用している場合が多く、拭き方も全体的にまんべんなく拭いている傾向がありました。
それに対し、菌数が多い家庭では、台ふきんの使用や、アルコールスプレーを使っていても拭き方にムラがあるなどの違いが見られました。
菌数調査の結果をもとに、菌数の少ない家庭と多い家庭、それぞれの拭き掃除の行動をリサーチ。その結果、菌数が少ない家庭では除菌表示のあるスプレーや使い捨てシートを使用している場合が多く、拭き方も全体的にまんべんなく拭いている傾向がありました。
それに対し、菌数が多い家庭では、台ふきんの使用や、アルコールスプレーを使っていても拭き方にムラがあるなどの違いが見られました。
拭き掃除は、アルコールスプレーやシートなどの除菌表示のあるものを選び、拭き残しがないように行いましょう。上記画像のように、手のひら全体で力を入れて、縁や四隅までしっかりと拭くことがコツです。
小さなお子さんや敏感肌の方も安心の除菌グッズ
そんな除菌のお掃除におすすめなのが、ノンアルコールで99.9%除菌(※)・24時間抗菌(※)の「クイックル Joan 除菌スプレー」と「クイックル Joan 除菌シート」です。スプレーは天然ローズマリー水配合で広い範囲にも使いやすい微香性のもの、シートは無香料で手指・口もとの汚れ落としにも使えます。
小さなお子さんやペットがいるご家庭、手肌への刺激が気になる方にぴったりの除菌グッズ。どちらも素肌と同じ弱酸性なので、家族全員が安心して使えます。Joanの商品を使って、目に見えない菌から家族を守ってくださいね。
クイックル Joan 除菌スプレー:本体 300ml、つめかえ用 250ml
クイックル Joan 除菌シート:本体 70枚入り、つめかえ用 70枚入り
※本記事はすべて「花王調べ」のデータ参照
※すべての菌を除菌・抗菌するわけではありません
小さなお子さんやペットがいるご家庭、手肌への刺激が気になる方にぴったりの除菌グッズ。どちらも素肌と同じ弱酸性なので、家族全員が安心して使えます。Joanの商品を使って、目に見えない菌から家族を守ってくださいね。
クイックル Joan 除菌スプレー:本体 300ml、つめかえ用 250ml
クイックル Joan 除菌シート:本体 70枚入り、つめかえ用 70枚入り
※本記事はすべて「花王調べ」のデータ参照
※すべての菌を除菌・抗菌するわけではありません
花王株式会社