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身に着けるほどに愛おしくなる「AN Linen(アンリネン)」のハンドメイドウェア

個展や不定期でオープンするWEB SHOPのみで展開され、SNSなどでも注目されているナチュラル系ブランド「AN Linen(アンリネン)」。リネンの独特の風合いが好きだと言うデザイナーきぬがわあゆみさんが、細かなディテールや素材にこだわり、1着ずつ丁寧にハンドメイドで作り上げています。

身に着けるほどに愛おしくなる「AN Linen(アンリネン)」のハンドメイドウェア

私に馴染んでいくリネンの魅力「AN Linen(アンリネン)」のお洋服

LINENの
使い込むほどに増すやさしい風合いがすき。

糸のほつれ感。
シワ。
クッタリと柔らかくなる質感・・・


時を重ね味わいのある特別な「ヒトシナ」へと・・・ 。


自分らしさ・・・



表現を楽しんで・・・
出典:http://an3978.petit.cc
リネン素材をを中心とした天然素材の風合いにこだわり、大人の女性のゆとりを感じるようなリラックスムード溢れるお洋服を制作している「AN Linen(アンリネン)」。仕上げまでのすべての工程を1人で手がけていて、ハンドメイドならではのやさしさや温もりが作品を通して感じられる、とっても魅力的なアイテムばかりが揃っています。

1着ずつこだわりと想いを込めて仕立てる「AN Linen」

1枚は持っていたいエプロンドレス

「AN Linen」といえばエプロンドレスというほどの人気のアイテム。シーズン毎にカラーや柄を変えて、異なる雰囲気のものを展開しています。サイドにスリットが入っているのでボトムと重ねたり、コットンレースのペチコートなどをコーディネートしても素敵ですね。

ディテールに注目の「CODAWARIブラウス」

様々な過程で生まれる思いやこだわりを作品に込めて、ただの“モノ”で終わらないアイテム作りを心がけていると言うデザイナーの衣川さん。こちらのブラウスは随所にそんなこだわりが詰まった1枚です。フランス産の糸を日本国内で生地に仕立てたJAPAN LINEN。ワッシャー加工がなされ、その後の天日干しでナチュラルな風合いに仕上げたスペシャルな生地を使用しています。

そんな素敵な素材を使ったブラウスにはアンティークのガラスボタンを1つぶ飾って上品さをプラス。ネックラインと裾にあしらった切りっぱなしのフリルは、“生地の耳”と呼ばれる本来は捨ててしまう部分をあえて使用しているのもさすがのアイディアです。

思わず集めたくなる小花柄シリーズ

清涼感があるラミーリネンで仕上げた小花柄シリーズ。フレンチシックなブルーのプリントが大人の女性に似合う、上品な可愛らしさを演出しています。華奢なシルエットのエプロンドレスやバルーンにデザインされた袖がポイントのブラウスなど、同じ柄でもアイテム違いで欲しくなってしまうシリーズです。

たっぷりシルエットのギンガムドレス

リトアニアリネンを使ったギンガムチェックのドレス。生地をたっぷり使ったリラックス感漂うシルエットがポイント。リネン素材のさらりとした着心地が魅力です。ギンガムチェック好きな私にとっては柄はもちろん、ネックラインの開きや袖丈、ふわりと広がるスカートのシルエットなど、すべてがタイプでときめいてしまうアイテムです。
「AN Linen」のお洋服は作品展や不定期で開催されるWEB SHOPなどで発売されます。ディテールや素材にこだわりが詰まったアイテムたち。SNSで作品の写真がアップされる度にオーダーしたくなってうずうずしてしまいますが、本当に素敵な雰囲気にうっとり見入ってしまいます。この世界観に興味をもたれた方は、HPやSNSで最新情報をチェックしてみてくださいね。

AN Linen instagram
ID:@an3978

https://www.instagram.com/an3978/

この記事を書いた人

SERI 生成りの素朴な風合いがすき。環境にも人にも優しいナチュラルなアイテムを集めています。蚤の市に目がなく、古き良き日本のヴィンテージ雑貨などが集まるイベントには...

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※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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