新感覚のフラワーベース。花を生けて絵が完成するインテリアアートパネル「IKEBANA」
- 公開:2018.6.27
- インテリア・生活雑貨
インテリアのポイントとして多くの方が部屋に飾るのが、絵や花ではないでしょうか?今回ご紹介するのは、その2つが組み合わさったアートパネル「IKEBANA」。花瓶が描かれたキャンバスのパネルに、本物の花を飾ることができます。どういうこと?と思った方、ぜひチェックしてみてください。
インテリアに取り入れやすいアートパネル
インテリアアートパネルの専門店「ArtDeli(アートデリ)」では、さまざまなデザインのアートパネルを3,000種類以上販売しています。
特殊な技法で印刷したパネルは色あせしにくく、軽い木材とキャンバス素材でできているので壁を傷つけにくいといった特長があり、気軽に飾って楽しむことができます。
今回ご紹介したいのは、その中でも一風変わったアートパネル「IKEBANA(いけばな)」です。
特殊な技法で印刷したパネルは色あせしにくく、軽い木材とキャンバス素材でできているので壁を傷つけにくいといった特長があり、気軽に飾って楽しむことができます。
今回ご紹介したいのは、その中でも一風変わったアートパネル「IKEBANA(いけばな)」です。
まるでトリックアート。花を飾って完成するアートパネル
こちらがそのIKEBANA。花が生けられた花瓶が描かれたアートパネルですが、不思議な立体感に引き込まれませんか?それもそのはず、実際に描かれているのは花瓶のみで、花は本物なのです。
花瓶の口のところに穴が開いており、本物の花を刺して飾ることができます。商品名のとおり、キャンバスに直接花を生けるような感覚が楽しめる新感覚のアートパネルなのです。
花瓶の口のところに穴が開いており、本物の花を刺して飾ることができます。商品名のとおり、キャンバスに直接花を生けるような感覚が楽しめる新感覚のアートパネルなのです。
パネルの裏のガラス管に水を入れて
花を飾るには、まずパネルの裏側に取り付けられているガラス管を外し、水を注ぎます。そのガラス管をパネルの裏側に再度設置し、表面に描かれている花瓶の穴に花を生けるだけで完成です。パネルを壁に飾るときは、付属の紐と吊具を取り付け、壁のフックなどに掛けてください。
キャンバスに花の色素が付いてしまったら、塗れた布巾などで拭って手入れをするだけでOK。パネルは水濡れにも強く、描かれた絵が簡単に落ちてしまうといったこともないので安心です。
生花だけではなく、ドライフラワーや枯れ枝などを飾っても、印象が変わって素敵ですよ。
キャンバスに花の色素が付いてしまったら、塗れた布巾などで拭って手入れをするだけでOK。パネルは水濡れにも強く、描かれた絵が簡単に落ちてしまうといったこともないので安心です。
生花だけではなく、ドライフラワーや枯れ枝などを飾っても、印象が変わって素敵ですよ。
アートと花のある生活を楽しもう
花瓶の絵は5種類から選べます。パネルの大きさは、30cmの正方形で厚みが2.7cm。玄関や洗面所などコンパクトなスペースにも飾りやすいサイズ感です。リビングや寝室などでは、写真のように複数並べていろいろな花を飾ってみれば、にぎやかな雰囲気の空間になります。壁に掛けるだけではなく、立てかけて使うこともできるので、自分の部屋に合った使い方で楽しんでくださいね。
IKEBANA 6,458 円(税込)
IKEBANAシリーズは、オンラインショップで購入することができます。ほかにもいろいろなアートパネルが販売されているので、気になる方はホームページをチェックしてみてください。
花を生けることで完成する、今までにないアートパネル。お部屋に取り入れて、花とアートが組み合わさったインテリアを楽しんでみてはいかがでしょうか?
IKEBANA 6,458 円(税込)
IKEBANAシリーズは、オンラインショップで購入することができます。ほかにもいろいろなアートパネルが販売されているので、気になる方はホームページをチェックしてみてください。
花を生けることで完成する、今までにないアートパネル。お部屋に取り入れて、花とアートが組み合わさったインテリアを楽しんでみてはいかがでしょうか?
photo / ArtDeli
ArtDeli