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海の見える、週末限定の可愛いベーグル専門店「みやがわベーグル」

海の見える、週末限定の可愛いベーグル専門店「みやがわベーグル」

神奈川県にある最南端の駅「三崎口」からさらに車で10分ほど走った、小さなマリーナにオープンした「みやがわベーグル」。美味しくて、見た目もかわいいベーグルサンドを取材してきました。

三浦産の小麦を使ったほっこりベーグルに地野菜をサンド

三浦にあるベーグル専門店「みやがわベーグル」とは?

まず、なんといっても同店のベーグルサンドの特徴はそのビジュアル。小ぶりで、ころんとしていて、カラフルなそのフォルムは食べてしまうのが惜しいくらいの可愛さ。あるイベントに出店した際には、あまりの色鮮やかさに「体に悪そう」と敬遠されてしまったこともあるのだとか。でも、実はこのベーグルは三浦産の小麦を使ったパンで知られるベーカリー「充麦」で焼いてもらっています。間に挟んだ野菜も地元でとれたもの。人工着色料などは一切使わず、野菜そのものの色なんです。

色鮮やかなピンクは三浦でとれたビーツの色

三浦にある「みやがわベーグル」の“ピンク”ベーグル

同店のメニューは色で表現されています。たとえば一番インパクトのある「ピンク」(560円/税込)は、三浦で採れたビーツのローストを練り込んだクリームチーズと人参のラぺをサンドしたもの。見た目は派手ですが、ビーツの程よい甘さとチーズのコクがマッチした優しい味です。

ベーグルに切り干し大根!?和と洋のベストマリアージュ

三浦にある「みやがわベーグル」の“グリーン”ベーグル

「グリーン」(560円/税込)はホウレン草のソテーを和えたクリームチーズに、なんと切り干し大根の煮つけをトッピング。新鮮なホウレン草を使っているので独特のエグみは全くなく、切り干し大根のシャキシャキとした食感と、干し野菜ならではの濃縮された旨味が相まって、まさに衝撃の美味しさ。「ホワイト」(450円/税込)は、クリームチーズのみ。シンプルな味わいでパンの美味しさが際立ちますが、三浦産のハチミツをトッピングするのもおすすめ。

ワインにもぴったり、ラムレーズン&クリームチーズ

三浦にある「みやがわベーグル」の“ベージュ”ベーグル

さらに「ベージュ」(510円/税別)は、ラム酒漬けのレーズンを練り込んだクリームチーズをサンド。ほどよい甘さはおやつはもちろんワインなどアルコールのお供にも。この他、生姜たっぷりのジンジャーエールや、レモネード、スムージーなどの自家製ドリンクもいただけます。

すぐ目の前は海!という絶好のロケーション

三浦にある「みやがわベーグル」は最高のロケーション

このお店を経営するのは、三浦出身や、三浦在住の男性5人。三浦市は温暖で自然豊かな土地ですが、1996年以降居住人口が減少し続け、現在は神奈川県で二番目に人口の少ない市となっています。このことに危機感を抱いて立ち上がったのが、先の5人でした。新しい何かを導入するのではなく、地元にあるものを生かした地元活性化を目指した彼らは、試行錯誤の上、地元野菜を使ったベーグル店を開店することに。場所もいくつもの候補地の中から、駅からは遠いですが、自慢の海や自然を満喫できる、宮川町のマリーナ沿いに決めました。

古い倉庫をリノベした、光と清潔感があふれる店内

三浦にある「みやがわベーグル」はリノベした空間

建物はずっと使われていなかった釣り具の倉庫を、今注目の「株式会社ルーヴィス」の力を借りて、見事にリノベーション。スケルトンの壁から海沿い独特の明るい陽射しが入り込むレトロな雰囲気の店内は、映画のワンシーンを思わせます。そんな、明るくて美味しくて、安全なベーグルサンドのお店は、土日限定オープンにも関わらず、多くの人がおしかける人気店になりました。買ったベーグルを家に持ち帰る人、目の前の海を見ながらほおばる人。みんなを笑顔にする、体にも心にも優しいベーグル。ぜひ、週末に足をのばしてみませんか。

photo / Akira Nakamura

photo

みやがわベーグル
神奈川県三浦市宮川町11-28
OPEN 土・日曜日のみ営業  10:00~15:00 
(無くなり次第終了)

http://m-bagle.jp/

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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