まるで氷のよう。「sorte glass jewelry」のガラスアクセサリー
ガラス作家・関野ゆうこさんによるジュエリーブランド「sorte glass jewelry(ソルテガラスジュエリー)」。兵庫県の吹きガラス工房で、透明感ある輝きが美しい作品を多く生み出しています。
写真は、お店の名前でもある“sorte(運命)”の名が付けられたシリーズのジュエリー。砕かれたガラスの少し不揃いな光の反射の仕方が、どこか氷のようで、溶けだしてしまいそうな繊細さを感じさせます。周りの金色の装飾は、一つひとつに金液を塗り、600度近い温度で焼き付けているんだそう。小ぶりでシンプルなデザインなので、プライベートにもビジネスシーンにも活躍しそうです。
写真は、お店の名前でもある“sorte(運命)”の名が付けられたシリーズのジュエリー。砕かれたガラスの少し不揃いな光の反射の仕方が、どこか氷のようで、溶けだしてしまいそうな繊細さを感じさせます。周りの金色の装飾は、一つひとつに金液を塗り、600度近い温度で焼き付けているんだそう。小ぶりでシンプルなデザインなので、プライベートにもビジネスシーンにも活躍しそうです。
好きな香りを身にまとう。「タビノキセキ」のアロマアクセサリー
福岡県糸島の工房で、一つひとつ手作りでガラスアクセサリーを制作している「タビノキセキ」。透明度が高く発色の良いポロシリケートガラスという特殊なガラスを使用し、軽やかな使用感のペンダントやピアスを取り扱っているジュエリー工房です。
中でもおすすめは写真の『アロマアクセサリー』シリーズ。ガラスアクセサリーで香りを楽しむってどういうこと?と思われるかもしれませんが、しずく状のアクセサリーの中が空洞になっていて、スポイトで数滴アロマオイルを注げるようになっているのだそう。アクセサリーが胸のあたりで揺れるたびに、繊細な光とともにお気に入りの香りがほのかに漂って、ホッと柔らかな気持ちになりそうですね。
中でもおすすめは写真の『アロマアクセサリー』シリーズ。ガラスアクセサリーで香りを楽しむってどういうこと?と思われるかもしれませんが、しずく状のアクセサリーの中が空洞になっていて、スポイトで数滴アロマオイルを注げるようになっているのだそう。アクセサリーが胸のあたりで揺れるたびに、繊細な光とともにお気に入りの香りがほのかに漂って、ホッと柔らかな気持ちになりそうですね。
いくつかの色が重なり合う「tokisiru*ha」のガラスアクセサリー
“透明な色の重なりで、身に付ける人の心をほんのり癒したい”という想いでガラスアクセサリーを作っている「tokisiru*ha(トキシル・ハ)」。硝子を熱して溶かし融合させる“ヒュージング”という技法を用いることで、魅力的な色の重なり合いを実現させているんだそう。
写真は深い色合いが幻想的な『雫ピアス』。写真では分かりにくいかもしれませんが、手にとって横から見ると、紫・ピンク・青色の層になっているのが分かります。その重なりが吸い込まれそうな透明感を作り出しているんですね。
「tokisiru*ha」はピアスの他にも、イヤリングやネックレスも取り揃えています。いくつかの色のガラスを組み合わせていて、見る角度や光の当たり方によって、色がゆらめいていく作品ばかり。ぜひチェックしてみてください。
写真は深い色合いが幻想的な『雫ピアス』。写真では分かりにくいかもしれませんが、手にとって横から見ると、紫・ピンク・青色の層になっているのが分かります。その重なりが吸い込まれそうな透明感を作り出しているんですね。
「tokisiru*ha」はピアスの他にも、イヤリングやネックレスも取り揃えています。いくつかの色のガラスを組み合わせていて、見る角度や光の当たり方によって、色がゆらめいていく作品ばかり。ぜひチェックしてみてください。
いかがでしたか?繊細な光にうっとりするようなガラスアクセサリーの中でも、丁寧にこだわりを持って作っている作品ばかりをご紹介しました。ぜひ、お気に入りのものを探してみてください。
※時期により、紹介している商品に在庫がない場合があります。ご了承ください。
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sorte glass jewelry
tokisiru*ha