こだわりのチョコレートと出会う。Bean to Barのセレクトショップ「pluschocolat」
- 公開:2018.2.7
- グルメ・食
今流行の“Bean to Bar(ビーントゥーバー)”チョコレートのセレクトショップ「pluschocolat」。こだわりの基準で、世界中から取り扱うチョコレートを選んでいるのだそう。今回紹介する板チョコはパッケージもおしゃれなので、バレンタインの友チョコにもぴったりですよ。
おしゃれな板チョコは、“友チョコ”にもぴったり
選りすぐりのBean to Bar(ビーントゥーバー)を集めたセレクトショップ「pluschocolat」。“日々の暮らしの中に、チョコレートを”をテーマに、世界中から集めたBean to Barチョコレートを届けています。
Bean to Barとは、カカオの買い付けからチョコレートへの加工、そして販売までを一手に行う製法のこと。pluschocolatでは、そんなこだわりを持って作られたBean to Barチョコレートのなかから、さらにチョコレートの品評会で入賞した高品質なものや、作り手の想いや信念が伝わってくるもの、カカオ農家に敬意を払いながらチョコレート作りを行っているメーカーのものを選んでいるんだそう。
一般のお店で購入できない珍しいチョコレートばかり。パッケージもおしゃれなので、チョコレート好きなお友達へ“友チョコ”としてプレゼントするのもおすすめです。
Bean to Barとは、カカオの買い付けからチョコレートへの加工、そして販売までを一手に行う製法のこと。pluschocolatでは、そんなこだわりを持って作られたBean to Barチョコレートのなかから、さらにチョコレートの品評会で入賞した高品質なものや、作り手の想いや信念が伝わってくるもの、カカオ農家に敬意を払いながらチョコレート作りを行っているメーカーのものを選んでいるんだそう。
一般のお店で購入できない珍しいチョコレートばかり。パッケージもおしゃれなので、チョコレート好きなお友達へ“友チョコ”としてプレゼントするのもおすすめです。
こだわりの製法で作られた「FINE&RAW」のローチョコレート
こちらは、低温処理で作られた“ローチョコレート”を主に扱う「FINE&RAW(ファインアンドロー)」の板チョコ。低温処理で作ることによって、100度以上に熱して作られる普通のチョコレートでは失われてしまっている、熱に弱い栄養素も摂取することができるんだとか。FINE&RAWのチョコレートは、さらに砂糖・乳製品・大豆由来原料・グルテン不使用で作られています。美容や健康を気にしてお菓子を控えめにしている方にもぴったりですね。
写真左は低温で加工されたローカカオ100%で作られたベーシックなタイプの『トラッフルチャンキー』。ココナッツオイルの風味と、アガベシロップの優しい甘さが、リラックスしたいときにぴったり。
写真右は粉末のジンジャーが練り込まれた板チョコ。口にすれば、本格ジンジャーエールを飲んだ時のようなピリピリ感が味わえる、ジンジャー好きにはたまらないチョコレートです。
(写真左)トラッフルチャンキー 税込1,404円
(写真右)ジンジャー(大サイズ) 税込1,836円
写真左は低温で加工されたローカカオ100%で作られたベーシックなタイプの『トラッフルチャンキー』。ココナッツオイルの風味と、アガベシロップの優しい甘さが、リラックスしたいときにぴったり。
写真右は粉末のジンジャーが練り込まれた板チョコ。口にすれば、本格ジンジャーエールを飲んだ時のようなピリピリ感が味わえる、ジンジャー好きにはたまらないチョコレートです。
(写真左)トラッフルチャンキー 税込1,404円
(写真右)ジンジャー(大サイズ) 税込1,836円
華やかかつフレッシュ。「HOJA VERDE」のBean to Bar
エクアドル発のブランド「HOJA VERDE(オハベルデ)」から、エクアドル北部・エスメラルダス地方で採れたカカオを100%使用したチョコレートをご紹介。フルーツエッセンスが加えられ、味も香りも華やかなチョコレートです。
写真左は、ローズとレモンのエッセンスが加えられた『72%ローズ+レモン』。封を切った瞬間からローズの香りが華やかに漂います。それでいて、後味はレモンの酸味が引き締めてくれるので、スッキリとした印象です。
写真右は、オレンジの風味が鮮やかな『66%オレンジ』。カカオの含有量が66%と多すぎないので、本物のオレンジを味わっているかのような風味を感じられますよ。
(写真左)72%ローズ+レモン 税込1,404円
(写真右)66%オレンジ 税込1,080円
写真左は、ローズとレモンのエッセンスが加えられた『72%ローズ+レモン』。封を切った瞬間からローズの香りが華やかに漂います。それでいて、後味はレモンの酸味が引き締めてくれるので、スッキリとした印象です。
写真右は、オレンジの風味が鮮やかな『66%オレンジ』。カカオの含有量が66%と多すぎないので、本物のオレンジを味わっているかのような風味を感じられますよ。
(写真左)72%ローズ+レモン 税込1,404円
(写真右)66%オレンジ 税込1,080円
板チョコの裏側までキュート。「Antidote」のBean to Bar
“喜びを通して健康に”というコンセプトで作られた「Antidote(アンチドート)」。“健康食品としてのチョコレート”を目指し、乳製品・添加物なし、砂糖は精製されていないきび糖を使うなど、こだわりの製法でチョコレート作りをしているブランドです。
写真左は、ローカカオ100%のチョコレートに、カカオ豆を砕いてフレーク状にしたカカオニブをトッピングした、食感の楽しい板チョコ。大胆なハートのパッケージがバレンタインにぴったりですね。
写真右は、カカオ56%のダークミルクチョコレートに、ドライストロベリーとドライハイビスカスをトッピングしている板チョコ。すっきりした甘さのチョコレートとほのかな酸味が絶妙なバランスです。板チョコの裏側に覗くストロベリーのピンク色がなんともキュートでときめきますね。
ダーク 100%トナカテクトリ(カカオニブ) 税込1,620円
ダークミルク 56%マジシャン(ストロベリー+ハイビスカス) 税込1,404円
ご紹介したチョコレートの他にも、pluschocolatはさまざまなBean to Barチョコレートをセレクトしています。HPから購入できる他、イベントへの出店もしているそうなので、ぜひHPやSNSをチェックしてみてください。
写真左は、ローカカオ100%のチョコレートに、カカオ豆を砕いてフレーク状にしたカカオニブをトッピングした、食感の楽しい板チョコ。大胆なハートのパッケージがバレンタインにぴったりですね。
写真右は、カカオ56%のダークミルクチョコレートに、ドライストロベリーとドライハイビスカスをトッピングしている板チョコ。すっきりした甘さのチョコレートとほのかな酸味が絶妙なバランスです。板チョコの裏側に覗くストロベリーのピンク色がなんともキュートでときめきますね。
ダーク 100%トナカテクトリ(カカオニブ) 税込1,620円
ダークミルク 56%マジシャン(ストロベリー+ハイビスカス) 税込1,404円
ご紹介したチョコレートの他にも、pluschocolatはさまざまなBean to Barチョコレートをセレクトしています。HPから購入できる他、イベントへの出店もしているそうなので、ぜひHPやSNSをチェックしてみてください。
photo / pluschocolat
pluschocolat