季節を色で感じ、月の満ち欠けが触ってわかる。柔らかな雰囲気の「ミチル」カレンダー
- 公開:2017.11.15
- ライフスタイル
2014年に発売以来大人気のカレンダー「ミチル」。毎日の月の満ち欠けが触って分かる、壁掛けタイプのカレンダーです。いままでにないシンプルさと、心地の良い柔らかいデザインが魅力的なこちらを、ぜひ生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
肌でも感じられる月の満ち欠け
紙の白地を生かした、柔らかい雰囲気が漂うカレンダー「ミチル」。日付のところにある月のシルエットは、満ち欠けがわかるようになっています。よく見るとエンボス加工が施されていて、見た目はもちろんのこと、手で触っても月の形がわかるように作られているのがポイント。土日の日付のシルエットには色が塗られていて、4月は「お花見」をイメージしたピンク、8月は「海」をイメージしたブルーなど、季節を感じさせてくれるのも素敵です。
月の満ち欠けをあしらったカレンダーはいままでも多くありましたが、専門的であったり和風テイストだったりと、シンプルなデザインのものが少ない状況でした。そこで、「これまでにないムーンカレンダーを作りたい」という思いから制作に至ったそう。そんな作り手の思いが発揮され、シンプルかつ、月の満ち欠けだけでなく季節も感じることができる機能性も備えたカレンダーができあがりました。
月の満ち欠けをあしらったカレンダーはいままでも多くありましたが、専門的であったり和風テイストだったりと、シンプルなデザインのものが少ない状況でした。そこで、「これまでにないムーンカレンダーを作りたい」という思いから制作に至ったそう。そんな作り手の思いが発揮され、シンプルかつ、月の満ち欠けだけでなく季節も感じることができる機能性も備えたカレンダーができあがりました。
シンプルな中にも穏やかなやさしさを
「ミチル」カレンダーは、余分な情報を省いて、いままでにないシンプルで、どんな場所にも合うデザインに仕上げています。壁掛けタイプなので、場所をとることもなく、部屋のインテリアにさらりと馴染みます。また、やさしい手触りを表現するために紙質にもこだわり、アラベール紙という画用紙のような触り心地の紙を使用。柔らかい手触りと淡い白色が、こころを穏やかにしてくれます。
月は昔から占いに使われたり、満ち欠けが体のサイクルに関係しているといわれたり…。月と人との関りが密接だと聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
この「ミチル」カレンダーを見ながら、不思議な月のちからについて想いを馳せてみるのもいいかもしれませんね。こちらのカレンダーはオンラインショップで購入できるので、来年のカレンダーとして取り入れてみてはいかかでしょう。
月は昔から占いに使われたり、満ち欠けが体のサイクルに関係しているといわれたり…。月と人との関りが密接だと聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
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photo / リプラグオンラインショップ
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