沖縄の海のような色合いのガラスでできたピアス・イヤリング
1つめにご紹介するのは、琉球ガラスでできた「Ryu Kyu Iro」のイヤーアクセサリー。デザインを手がけた辰野しずかさんは沖縄の地に赴き、そこで出会った海や森などの自然をイメージして作られたそう。青や緑のグラデーションや気泡の入り方が全て違うので、同じものは2つとないのも魅力です。
爽やかな白が視線を集める、ビーズのピアス・イヤリング
繊細な模様やたくさんのビーズを使い、仕上げまで全て手作業で作られているアクセサリーブランド「ai」。
(左)“ビーズクロッシェ”という、あらかじめ糸にビーズを通してレース針で編んで作るという技法が使われた、シンプルだけど繊細なマテリアルのサークル型ピアス。
(右)お花のめしべとおしべのようなフォルムのイヤリング。様々なかたちのビーズを使う事で立体感が出ています。
2つとも存在感のあるアイテムなので、夏らしく髪をきゅっと結んで耳元にアクセントとしてつけてみては。
(左)“ビーズクロッシェ”という、あらかじめ糸にビーズを通してレース針で編んで作るという技法が使われた、シンプルだけど繊細なマテリアルのサークル型ピアス。
(右)お花のめしべとおしべのようなフォルムのイヤリング。様々なかたちのビーズを使う事で立体感が出ています。
2つとも存在感のあるアイテムなので、夏らしく髪をきゅっと結んで耳元にアクセントとしてつけてみては。
ほんのりブルーが涼しくしてくれる、アクアマリンのネックレス
デザイナーの中泉マリさんが手がける、天然石を使ったジュエリーブランド「Sanctuary(サンクチュアリ)」の『アクアマリンスティックネックレス』。
名前からも爽やかな色をイメージさせる天然石、アクアマリン。ほんのりブルーに色づいた透明感が、身につけている自分も見ている相手も涼しい雰囲気にさせてくれます。
名前からも爽やかな色をイメージさせる天然石、アクアマリン。ほんのりブルーに色づいた透明感が、身につけている自分も見ている相手も涼しい雰囲気にさせてくれます。
透明な樹脂に閉じ込められた小花が目をひくピアス
樹脂の中に描かれる美しい世界感が印象的な「Lueur(リュール)」のピアス。ポップなカラーの小花のまわりは不定形の樹脂でかためられていて、まるで小さな飴玉のよう。樹脂ならではのやさしい光の反射がやわらかい印象をあたえてくれます。
夏の装いに色をそえる天然石のピアス・リング・ブレスレット
“天然石の美しさをそのまま身に着ける”をコンセプトに、ふたつと存在しないオリジナルピースのジュエリーを展開している「bororo(ボロロ)」。
(上)今までにホンモノの宝石をあまり購入したことがない方でもチャレンジしやすい小ぶりのピアス。やさしい色合いの石なので、あまりキラキラとした派手めなジュエリーが得意ではない方におすすめです。
(中)ゴールドの土台に包まれた宝石が繊細な存在感を放っているリング。華奢なデザインなので、シンプルなリングと組み合わせてつけても良さそう。
(下)華奢なゴールドチェーンに1つだけついた宝石が印象的なループブレスレット。お気に入りの1本をシンプルに手首につければ大人っぽいエレガントな印象に。
(上)今までにホンモノの宝石をあまり購入したことがない方でもチャレンジしやすい小ぶりのピアス。やさしい色合いの石なので、あまりキラキラとした派手めなジュエリーが得意ではない方におすすめです。
(中)ゴールドの土台に包まれた宝石が繊細な存在感を放っているリング。華奢なデザインなので、シンプルなリングと組み合わせてつけても良さそう。
(下)華奢なゴールドチェーンに1つだけついた宝石が印象的なループブレスレット。お気に入りの1本をシンプルに手首につければ大人っぽいエレガントな印象に。
涼しげな夏アクセサリー<8選>いかがでしたでしょうか。特別な日だけ身につけたいものや、毎日身につけたいデイリーユース向けなど、あなたの夏コーデをより爽やかにさせるアクセサリーを見つけてみてくださいね。
「Ryu Kyu Iro」
アクセサリー「ai」
「Sanctuary(サンクチュアリ)」
「Lueur(リュール)」
「bororo(ボロロ)」