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世界三大映画祭を制したエミール・クストリッツァ監督の最新作『オン・ザ・ミルキー・ロード』

世界三大映画祭を制したエミール・クストリッツァ監督の最新作『オン・ザ・ミルキー・ロード』

世界三大映画祭を制した「アンダーグラウンド」、「黒猫・白猫」のエミール・クストリッツァ監督の最新作『オン・ザ・ミルキー・ロード』。スクリーンから溢れ出る圧倒的なエネルギー、リアリズムと幻想性の融合でお贈りする本作品をご紹介します。

予測できない奇想天外なストーリーから目が離せない

隣国と戦争中のとある国。右肩にハヤブサを従え、可愛いロバに乗って、銃弾をかいくぐりながら兵士たちにミルクを届ける牛乳配達の仕事をしているコスタ(エミール・クストリッツァ)は、村の誰もが恋い焦がれる牛乳売りの娘、ミレナに愛されて幸せな毎日を送っています。しかし、国境を隔てただけの、すぐ近場同士で続く殺し合い…いったい戦争はいつ終わるのか、誰にも見当がつきません。そんな死と隣り合わせの状況下でも、村は呑気な暮らしを送っていました。
ところがある日、謎めいたイタリア人美女である“花嫁”と恋に落ちたことで、コスタの人生は一変します。彼女の過去が原因で村が襲撃され、2人は危険な冒険の旅へと身を投じました。果たして追っ手から無事に逃げ切り、幸せをつかむことができるのでしょうか。

監督、脚本、コスタ役のエミール・クストリッツァ

監督、脚本、コスタ役のエミール・クストリッツァ

カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールに2度、ベルリン国際映画祭の銀熊賞(審査員特別賞)、ベネチア国際映画祭の銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞と、“世界三大映画祭”を制してきたエミール・クストリッツァ監督。本作では監督・脚本だけでなく主演も務めており、クストリッツァ扮する牛乳配達人コスタは、三角関係で優柔不断な態度を見せつつも、劇的な“ある転機”が起こったところでギアチェンジを図り、命がけでピュアな愛を守り抜こうとする男性を演じています。

ヒロインは“イタリアの宝石”と謳われるモニカ・ベルッチ

ヒロインは“イタリアの宝石”と謳われるモニカ・ベルッチ

戦争が終わらない国を舞台に、牛乳配達人コスタと美しい花嫁の壮大な愛の逃避行が、圧倒的かつ予測不可能のストーリーで描かれています。
そんなコスタを魅了する花嫁役であるモニカ・ベルッチは、「マレーナ」、「アレックス」で主演を務め、SF大作「マトリックス」3部作の2作目「リローデッド」と最終作「レボリューションズ」に出演。その後もイタリア国内外で活動し、「007 スペクター」では同シリーズ史上最高齢となる51歳でボンドガールに起用されるなど、その美貌と演技力で次々と話題作に出演している女優です。

喜劇と悲劇の融合。ぜひ劇場で

9月15日公開の『オン・ザ・ミルキー・ロード』

本作は、戦火の中の恋、愛と死の交錯…そして、運命の出会いを果たした男女の逃避行、戦争の混乱の中で運命に翻弄される波乱万丈な人生を描いています。
彼らを取り囲むボリューム感たっぷりの世界観に花を添えるのは、休戦中には鳴り響くミックスチャーなバルカン・サウンド。そして、愚かな争いを繰り返す人間の隣には、ロバ、ヘビ、アヒルといったクストリッツァ作品に欠かせない無垢な動物たち。懐中時計や歯車がちりばめられたユニークな仕上がりで、喜劇と悲劇が一体となった“クストリッツァ・ワールド”を堪能してみてください。

photo / (C)2016 LOVE AND WAR LLC

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『オン・ザ・ミルキー・ロード』
9月15日(金)TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー

監督・脚本:エミール・クストリッツァ
出演:モニカ・ベルッチ、エミール・クストリッツァ、プレドラグ・“ミキ”・マノイロヴィッチ、スロボダ・ミチャロヴィッチほか
音楽:ストリボール・クストリッツア
配給:ファントム・フィルム
2016年/セルビア・イギリス・アメリカ/アメリカン・ビスタ/125分

http://onthemilkyroad.jp

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
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