肌が目覚めるオーガニックコットン。「skinware」のワンマイルウェアとランジェリー

可児 ひろ海（かに ひろみ）さんがデザイナーを務める「skinware（スキンウェア）」では、素材にこだわったワンマイルウェアとランジェリーが展開されています。
プロダクトの中心となっている“ワンマイルウェア”とは、自宅から1マイル（約1.6㎞）の範囲に着ていく服、つまりルームウェアとタウンウェアの中間のような服のこと。頑張りすぎないラフな着こなしが注目を浴びつつあるスタイルです。

「skinware」のワンマイルウェアとランジェリーは、糸の段階から認証・認定を受けたオーガニックコットンを使用して作られているとのこと。

更に“ボタニカルダイ（植物染め）”と呼ばれる染色技術を採用し、植物が持つエネルギーやメッセージを肌で感じることにもこだわっています。

肌へ直に触れるランジェリーも「skinware」のものなら安心。やさしく触れ、ナチュラルに女性らしさを引き出してくれます。
少し大人っぽいレースがさりげなくあしらわれていたり、カジュアル派の方も取り入れやすいシンプルなフリルで囲まれていたり。カラーが豊富なものも多いのです。
優しくお肌を守ってくれる素材や自分に合ったテイストのランジェリーは、付けていると気分が良くなりますね。

深めにとられた股上やオーバーサイズのトップスなど、ゆったりとたサイズ感でリラックスできるウェアシリーズ。おうちで過ごす日にもおでかけする日にも、ついついいつも選びたくなってしまうような着心地の良さです。たくさん動き回るお子さんのいるママさんにも、動きやすくってとってもおすすめ。

さまざまなメディアに取り上げられ、いま大注目の「skinware」。
女性同士のプレゼントにもきっと喜ばれるはず。
一度身につけたら忘れられないこの着心地の良さを、一度感じてみてください。