一味違った「januka」のアクセサリーで、いつもの装いもあなた流に。

メッシュ、ミラー、陶器などなど・・・身につける装飾品の素材としてはあまり見られない種たちを、美しいジュエリーとして開花させている「januka（ヤヌカ）」。
ニューヨークやオランダでデザインを学んだデザイナー、中村 穣（なかむら じょう）さんにより発信されているブランドです。

コンセプトにもあるように、シンプルではあるけれどどこか一味違っている。そんな「januka」のアクセサリーを少しだけご紹介していきます。

耳たぶを挟むように着用するピアス。パールや石が浮いているように見えるデザイン、ねじったラインが美しいデザインなど、女心がくすぐられるものばかり。
サークル型でフェミニンな印象のアクセサリーは、どんなスタイルにも女性らしさをプラスしてくれます。

こちらも耳たぶを挟むように着用するタイプのピアスたち。
サークル、トライアングル、ヘキサゴンなど様々な形がありますが、前後でラインの方向が違うので着用するとメッシュ状に見えるのがポイント。この不思議な立体感もまた魅力の一つです。

シンプルなネックレスにきらりと光るのは、実際に鏡として使われるステンレスミラー。
ジュエリーで使用されることはあまりなく、他の素材とは異彩を放って輝きます。
ミラー部分の形はサークルとオクタゴン（八角形）の２種類があり、それぞれ中央に一つあしらわれているものと、大小のオクタゴンふたつが並べられているデザインのものがあります。
どちらも涼しげで、これからの季節におすすめ。

ネックレスと同じく、ステンレスミラーを使用したピアスも作られています。
ミラーのふちはゴールドで縁取られてさりげない上品さがあるので、ネックレスとお揃いで付けてもしつこさは一切なし。自然とひとつレベルアップしたおしゃれが楽しめます。

陶器のシリーズは、思わず食べてしまいたくなるような甘い色味のものが多く作られています。
こちらのピアスは、耳にかぷっとかぶりついているかのような見た目がとっても可愛らしいデザイン。

どのカラー、どのデザインを選ぼうか迷ってしまいそうですが、「januka」のピアスは片耳ずつの販売がほとんど。両耳で違ったカラーやデザインを身につけて楽しむこともできます。
サイズ展開のあるものも多く、小ぶりなサイズはよりシンプルに。少し大きめのサイズは、より密やかに存在感を演出してくれます。
そしてそんなピアスたちの中には、イヤリングに変更する対応をしてもらえるアイテムもあるとのことです。その場合は追加料金がかかるそうなので、詳しくはオンラインストアをご覧になってくださいね。

どれもちょっとした特別感があるジュエリーを生み出している「januka」には、今回ご紹介したシリーズ以外にも不思議な魅力を持っているデザインが多く存在しています。
お手本になりきってしまうことなく、あなたらしい毎日のおしゃれを「januka」のジュエリーで飾ってみてください。

オンラインストアの他にも、各地のセレクトショップや多くのイベントに参加しているそうです。
お手に取ってご覧になれるチャンスをぜひチェックしていてくださいね。