会員登録

ログイン

  • Facebook
  • Twitter
  • Sheage公式インスタグラム
  • インテリア・生活雑貨
  • ファッション
  • アクセサリー
  • コスメ・ビューティー
  • グルメ・食
  • アート・カルチャー
  • 旅行・お出かけ
  • ライフスタイル

仕事帰りに通う生徒さんも。東京・阿佐ヶ谷の「靴工房nico.」で靴を手作りしよう

仕事帰りに通う生徒さんも。東京・阿佐ヶ谷の「靴工房nico.」で靴を手作りしよう

杉並区の阿佐ヶ谷を散歩中、気になる看板を発見しました。そこには「靴工房nico. 手作り靴の教室です」の文字が。中をのぞくとミシンが並んでいて、壁には色とりどりの革のピースと糸、床にはたくさんの靴‥‥。さっそくお話しを伺いました!

流行のデザインやプレゼント用のベビーシューズもつくれます。

仕事帰りに通う生徒さんも。東京・阿佐ヶ谷の「靴工房nico.」で靴を手作りしよう

工房の中に入ってみると革のよい香りがふわり。「靴工房nico.」は、靴の学校で一緒に学んでいた、金尾美紀さんと田村園子さんが始めた工房です。荻窪から阿佐ヶ谷へ移転して5年ほどが経ちます。
自分の靴をつくるために通う人が多く、「一足つくって終わり」ではなくて、何足も続けてつくる生徒さんがほとんどだとか。また、プレゼント用のベビーシューズをつくる人も多いそう。
「流行のデザインの靴をつくったり、いま履いているお気に入りを再現したり、みなさん自由に手づくりしています」と金尾さん。
平日の教室は3つの時間帯に分かれていて、夜は18時30分からということもあり、仕事帰りのOLさんも多いそう。
「仕事でパソコンを使っている方が多いので、手作業の靴づくりはまったく別世界のようです。楽しくて気分転換になるという声をよく聞きますね」。

自分の足にフィットして毎日元気に歩ける靴を。

仕事帰りに通う生徒さんも。東京・阿佐ヶ谷の「靴工房nico.」で靴を手作りしよう

靴工房nico.では、自分の足にフィットして、ストレスを感じづらい靴づくりをモットーにしています。そのため、パンプスやハイヒールなどではなく、毎日元気に歩ける日常履きの靴をすすめています。
女性の中には、見た目を優先した靴選びを続けた結果、外反母趾など足のトラブルを抱えている人も少なくありません。
「たとえば外反母趾であっても無理なく履けてすっきり見せるデザインの靴をつくることもできるんですよ」と、金尾さんのうれしい言葉。
また、もしも足の長さや幅、甲の高さなどで左右差があっても、それに合わせた仕上がりにできるのも手づくりの魅力。脚の付け根からかかとまでの長さが左右で異なる場合でも、ヒールの高さなどで補う工夫ができるそうです。

自分の手でカタチにしていく楽しさ。

仕事帰りに通う生徒さんも。東京・阿佐ヶ谷の「靴工房nico.」で靴を手作りしよう

靴づくりの第一歩は、自分の足を採寸することから。木型を足に合わせて補正したり、革を裁断したり、縫ったり、靴底を貼ったり‥‥。デザインにもよりますが、大人用の靴は、教室15~16回ほどで完成するそうです。
製作途中の靴を見せてもらうと、靴が本当にたくさんのパーツからできていることがわかります。革や糸の色選び、つま先の丸さの加減、ソールの厚み。手づくりの靴は、自分で選んだものの集合体のよう。
金尾さんに靴づくりの楽しさを聞いてみました。「自分の手でカタチにしていけるのが楽しいですね。そして、仕上がったら毎日使える。使っていくうちに修理が必要になったとしても自分の手で甦らせることができます」。
靴工房nico.を訪れる人は、靴づくりが初めての人ばかり。興味がわいたら、気軽に足を運んでみてはいかがですか。

photo / 酒井 牧子

photo

手作りの注文靴と靴教室「靴工房nico.」
JR阿佐ヶ谷駅の北口から歩くこと7分ほど。見学希望の方は、事前に電話かメールで連絡を。1回の教室は3時間。長いように感じますが、楽しい時間だからか、生徒さん曰く「あっという間!」だそうです。

住所:東京都杉並区阿佐谷北4-7-10 TM16ビル1F
電話:03-5356-7871
教室:火・水・木・土曜のいずれか(1回3時間)
※時間帯や入会金などの詳細は、HPをご確認ください。

http://nicoshoes.web.fc2.com/

※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。
内容について運営スタッフに連絡

素敵だなと思ったらぜひシェアを

おすすめ情報